- アンテナ
-
- 屋外用アンテナ FMSP800W-D-2.5M-BPMIMO
- 1/2波長ダイボールアンテナ DP-BRO-MI2
- LTE用防水アンテナ FMM800-4T-■■-BP-LTE (■■:ケーブル長 2.5M/5M)
- 防水アンテナDP-BRO-AD、DP-BRO-AD-5M (2本必要となります。)
- HW-MULTI-GA-RSMA (2本必要となります。)
- HW-MULTI-RSMA (2本必要となります。)
- 防水アンテナMG827-3-SMAP (2本必要となります。)《Band21対応不可》
- 防水アンテナRTA827-3-SMAP (2本必要となります。)《Band21対応不可》
- 防水アンテナDP-BRO-RE (2本必要となります。)
- ♢ キャリアアグリゲーション対応
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複数の周波数帯の電波を束ね、1つの通信回線としてデータ送受信を行えます。
- ♢ 無線LANアクセスポイント機能
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○ IEEE 802.11a/b/g/n/ac(Wave2)対応(最大1.3Gbps)で、汎用性の高い2.4GHz帯と5GHz帯を同時利用可能な無線LANルータです。
企業向けの無線LANアクセスポイントとして、マルチプルSSID, RADIUS連携などをサポートします。また、店舗、工場などで利用する業務用タブレットとの通信にも最適です。 - ♢ マルチキャリア対応LTEモジュール搭載
-
○ マルチキャリア対応LTE通信モジュール搭載
- ♢ 2つのギガビットイーサネットポート
-
○ NGN 光ネクスト対応のギガビットポートも搭載
- ♢ Windows Update 通信のオフロード機能
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○ Windows Update 通信や Office365 のクラウド型アプリケーションのネットワーク負荷の高い通信を直接インターネットに流す(オフロード)することにより、センターの負荷の負荷を軽減します。
- ♢ 無線キャプティブポータル機能(WEB 認証リダイレクト)
-
○ Webブラウザを利用した認証が成立するまで、無線クライアントをブロックします。認証後に特定のURLに リダイレクト(URL 転送)することができます。
- ♢ WarpLink SPS の提供
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○ ゼロコンフィグ 起動時にサーバから設定を取得してルータが動作する機能
○ モニタリング(監視) ルータを監視し、管理者へのメール通知やトラフィックデータ、CPU 使用率、メモリ使用率のグラフを作成する機能 - ♢ Linux開発環境を提供!
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○ 実装オプションであるSSDを搭載することにより、SSD にコンテナ型仮想化(以下 LXC)を活用した IP ソ ケットアプリケーションが構築できます。 これにより監視カメラ向けの録画サーバ兼ルータなどセキュアな M2M ゲートウェイとしても利用できます。
- ♢ 耐環境性
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○ 省電力CPU や電源回路の最適化により、低消費電力を実現
○ 鉄道での振動規格であるJIS E4031 2種に対応
○ 可動部品(ファン等) を排し、高信頼性を確保
○ 24時間365日の常時稼働とM2Mモードで-20℃~ 60℃動作保証を実現
○ 温度プロテクション機能を採用(自動的にCPU動作クロック下げ、システム異常を防止)
- ●キャリアアグリゲーション対応
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複数の周波数帯の電波を束ね、1つの通信回線としてデータ送受信を行えます。
これにより大容量のデータ送受信が可能になります。 - ●5GHz帯(IEEE802.11a/n/ac wave2), 2.4GHz帯(IEEE802.11b/g/n) デュアルバンド無線LAN搭載
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項目 機能 無線方式(対応規格) 5GHz帯 (IEEE 802.11a/n/ac wave2)
2.4GHz帯(IEEE 802.11b/g/n)最大転送速度 802.11b : 11Mbps
802.11a/g : 54Mbps
802.11n : 450Mbps (40MHz 3x3 MU-MIMO)
802.11ac : 1300Mbps (80MHz 3x3MU-MIMO)マルチプルSSID 16 認証・暗号化方式 WPA2-EAP(AES)、WPA-EAP(AES/TKIP)、
WPA2-PSK(AES)、WPAPSK(AES/TKIP)、
WEP(128ビット/64ビット)RAIDUS連携 ○ MAC認証 ○ SSID間通信機能 ○ WDS機能 ○ ステルス機能 ○ ANY接続拒否 ○ 接続台数制限 ○ ビーコン間隔設定・ビーコンDTIM指定 ○ - ●様々な認証方式に対応したアクセスポイント
-
FutureNet NXR-G260/L-CAは認証・暗号化方式として、WPA2-EAP(AES)、WPAEAP(AES/TKIP)、WPA2-PSK(AES)、WPAPSK(AES/TKIP)、WEP(128ビット/64ビット)に対応しています。また、ユーザー認証方式としてEAP-TLS、EAPPEAP、EAP-TTLSプロトコルにも対応しており、RADIUSアプライアンスサーバーFutureNet RAシリーズと連携すれば、様々な経路で要求される大量のユーザー認証に関する処理の集中管理も可能です。
【図1.FutureNet NXR-G260をIEEE 802.1X認証のオーセンティケータとして利用する例】 - ●マルチプルBSSIDに対応
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FutureNet NXR-G260/L-CAではモジュール毎に8つまでのVAP(仮想Access Point)を作成できます。VAPごとにセキュリティや管理方法を設定できます。複数設定したVAP(BSSID)は同一のSSIDに所属させて1つのネットワークとして利用できます。また、VAP毎に異なるSSIDを設定し、グループを分けて利用することも可能です。
さらにVLANやL2TPv3と組み合わせると特定の無線LANグループをセンター側のLANの一部として利用できます。下図は店舗内の無線LAN端末をグループ別に本社ネットワークのそれぞれ異なるVLANの一部として利用する場合の構成例です。
【図2.FutureNet NXR-G260のマルチSSIDとL2TPv3】 - ●マルチキャリアLTE対応による高速なワイヤレス通信環境
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FutureNet NXR-G260/L-CAはマルチキャリア対応LTE通信モジュール(AM Telecom 社製 AMM570)を内蔵し、SIMカードスロットと外部アンテナ接続用のコネクタを搭載しています。通信速度の理論最大値は、下り最大150Mbps、上り最大50Mbps(Category4)の通信性能を備えています。これにより有線回線を引くことができない環境において、またバックアップとしてワイヤレス回線により大容量のコンテンツの配信やデータの送受信が可能です。
また、帯域の広さを活かして機器の死活監視や、ログ情報、運用情報の収集等を同時におこなうことも可能です
- ●活用の幅が広がる柔軟なインタフェース構成
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FutureNet NXR-G260/L-CAはNGN光ネクスト対応のイーサネットポートを2ポート備えています。イーサネットポートは「ノーマルモード」では最大1Gbps、「M2Mモード」では最大100Mbpsでリンクアップします。オフィス環境など高速な通信を求められるところは「ノーマルモード」で使用し、M2M/IoTのような小容量のデータ通信をおこなう場合は、より消費電力の小さい「M2Mモード」を利用するという使い分けができます。イーサネットポートはモバイル接続と組み合わせてVPNの二重化にも利用できます。ETHER 0ポートはPoEの受電機能に対応しており、近くに電源コンセントのない場所への設置も可能です。
ギガビットイーサネットポートは最大約987Mbps(*1)、64byteのショートパケットでも約70Mbps(*2)の転送性能を持ちます。また、VPN利用時にもIPsecの場合で最大約945Mbps(*3)、L2TPv3で最大約941Mbps(*4)の高性能を発揮します。
- ●耐環境性、高信頼性、低消費電力
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FutureNet NXR-G260/L-CAはファンなどの可動部品を使わないことにより高い信頼性を確保し、24時間365日の常時稼働を実現します。また、温度プロテクション機能を備えています。何らかの理由で装置内の温度が閾値を超えた場合には自動的に CPU の動作クロックを1GHzまで下げ、過熱によるシステム異常を防止し、運用を継続します。
また、「M2Mモード」では無人環境や屋外でも利用できるよう、動作温度範囲は-20℃~60℃を保証しています。また、待機電力も約6W (DC12V, 2x1G Link-up)という低消費電力を実現しています。
- ●無人環境での安定運用を実現
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FutureNet NXR-G260/L-CAではファームウェアと設定情報を二重化している他、回線のバックアップ機能を利用してセンターとの接続を強力に維持することが可能です。また、再起動が発生した場合の要因保持や、SNMPやSYSLOGによるログの収集、メールによるログの送信が可能です。外部メモリを利用すれば長期間のログの記録が可能なため、間欠的な不具合が発生した場合も動作状況の確認が可能です。また、pingやtraceroute、パケットキャプチャなどの診断機能も充実しています。さらにシステムモニタ機能では、モバイル通信用の「電波状態」、「メモリの空き状態」、「CPU使用率(LoadAverage)」、「NATセッション数」を、SYSLOGやグラフ表示等で確認できます。
- ●IPsecとL2TPに対応した高度なVPN機能
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FutureNet NXR-G260/L-CAはレイヤ3のVPNとしてIPsec機能を備えています。IPsecはポリシーベースのIPsecとルートベースのIPsecの両方に対応します。ルートベースのIPsecではECMPによるロードバランシングが可能です。鍵交換プロトコルはIKEv1、IKEv2に対応しており同時利用も可能です。
レイヤ2のVPNとしてL2TPv3機能を備えています。L2TPv3はIP網上でブロードキャストやマルチキャスト、あるいはIEEE802.1Q TAG VLANを透過できます。L2TPv3を利用すると、各拠点配下のネットワークを同一のレイヤ2セグメントとして扱えるため、ネットワーク設計や運用管理の負担を大幅に軽減できます。L2TPv3自体は暗号化機能を持ちませんが、IPsec機能と組み合わせることで暗号化できます。
また、この構成でiPhoneやAndroidのスマートフォンに標準で搭載されているVPN機能(L2TP/IPsec)を利用した接続が可能です。
- ●Windows Update 通信のオフロード機能
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クライアントから転送される DNS パケットを横取りして name と address 情報を解析してあらかじめ指定し た URL-LIST に基づきルーティング(FQDN ルーティング)させる機能を搭載します。 Windows Update 通信や Office365 のクラウド型アプリケーションのネットワーク負荷の高い通信を直接イ ンターネットに流す(オフロード)することにより、センタールータのトラフィックや NAT セッションテーブルの 負荷を軽減します。 以下のような通信を拠点側から直接インターネットへ出すようなケースで利用できます。
- ●無線キャプティブポータル機能(WEB 認証リダイレクト)
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LAN 側ネットワークから WAN 側ネットワークへのアクセスに際して、Web ブラウザを利用したユーザ ID と パスワードで認証する機能を持ち、容易にキャプティブポータルを構築することができます。 TCP 80番や443番宛の通信を監視して強制認証したり、認証後に特定のURLにリダイレクト(URL転送) することができます。HTTP Basic 認証の他、外部 Web サーバや RADIUS サーバとの連携も可能で認証 画面を外部 Web サーバで自由に構築することができます。
- ●WarpLink SPS の提供
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WarpLink SPS[WarpLink SPS(SPS:SMART Plugin Service)]は、株式会社インターネットイニシアティブ (以下、IIJ)が開発したオープンソースライブラリ「libarms(リブアームス)」を FutureNet NXR-G200 シリーズ に組み込み、IIJ がサービス事業者向けに OEM 提供しているマネージメントシステム基盤「SACM (Service Adaptor Control Manager)」を、FutureNet NXR-G200 シリーズ用にカスタマイズし、集中管理を 実現したサービスです。
ゼロコンフィグ 起動時にサーバから設定を取得してルータが動作する機能です。
・ 機器設定が不要なので、誰でも設置可能
ケーブルをつないで電源を投入すれば、設定が自動で投入されますので、複雑な設定が不要となります。
・ お客様での監視、管理不要なので、運用コスト削減を実現
管理者側のサーバで集中管理して、通信不可を検知した際はメールでお客様に配信するので、 監視サーバの導入も不要です。 また、設定変更時も管理者側のサーバで実施するので、現地対応も不要となり、現地対応コスト の削減も実現できます。コンフィグテンプレート機能
コンフィグテンプレート機能は、LAN 側 IP アドレスや PPP 接続アカウントなどの、拠点(サービスアダ プタ)ごとに異なるパラメータを任意の変数として定義したコンフィグのテンプレートが作成できる機能 です。パラメータ(CSVファイル)を WarpLink SPS にアップロードすることで、テンプレートに拠点(機器)ごと のパラメータを展開できます。
全拠点分のコンフィグを一括で作成可能。機器設定工数を大幅に削減します。モニタリング(監視)
パケットでルータを監視し、管理者へのメール通知やトラフィックデータ、CPU 使用率、メモリ使用率 のグラフを作成する機能を提供します。コントロールパネル
コントロールパネルで、機器(サービスアダプタ)の状態などを簡単に確認することができます。 - ●Linux 開発環境を提供!
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実装オプションとして、SSD を搭載することができます。SSD にコンテナ型仮想化(以下 LXC)を活用した IP ソケットアプリケーションを搭載することにより、セキュアな M2M ゲートウェイとしても利用することがで きるようになります。
機種名 | FutureNet NXR-G260/L-CA | ||
---|---|---|---|
CPU | ARMv7デュアルコアプロセッサ バランスモード : 1.4GHz/1GHz(ヒート・プロテクションによる自動切り替え) M2Mモード : 600MHz |
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メモリ | NAND FLASH:SLC NAND FLASH MEMORY 512MByte、 DRAM:DDR3L-SDRAM 1GByte DDR3L-1066 (533MHz) |
||
インタフェース | ETHER 0 | 10BASE-Te/100BASE-TX/1000BASE-T POE+受電 インタフェース:1ポート、コネクタ:RJ-45、動作モード:Auto Negotiation, Full/Half Duplex, Auto MDI-X、POE電源 受電クラス:クラス4/IEEE802.3at (25.5W)、POE 電源 受電方式:Alternative A、Alternative B |
|
ETHER 1 | 10BASE-Te/100BASE-TX/1000BASE-T
|
||
USB 0 | USB2.0 Host Interface インタフェース:1ポート、コネクタ:USB Type A、最大転送速度:USB2.0 High Speed、電源供給能力:供給電流制限 1A |
||
USB 1 (CONSOLE) | USB2.0 Full-Speed Device (USB-Serialポート) インタフェース:1ポート、コネクタ:USB micro B、USB-Serial device:FTDI FT234XD (TXD/RXD, ハードフロー制御無し)、最大転送速度:115.2kbps |
||
SERIAL 0 (CONSOLE) | RS-232ポート インタフェース:1ポート、コネクタ:D-Sub9 (Male)、最大転送速度:115.2kbps |
||
SD Card | SDメモリカード インタフェース:1スロット、コネクタ:SDカードスロット(Push Lock - Push Eject)、最大転送速度:24MByte/sec (SD mode 4bit data) |
||
SSD Module (オプション) | mSATA SSD Module インタフェース:1スロット(SATA 3.0内部接続)、コネクタ:PCI Express mini card slot、最大転送速度:600MByte/sec |
||
WLAN / 無線LAN | 2.4GHz : IEEE 802.11b/g/n 5GHz : IEEE 802.11a/n/ac (Wave2) デュアルバンド対応 |
||
周波数帯域 | 2.4GHz帯 : 2.412GHz~2.472GHz 5GHz帯 W52 : 5.150GHz~5.250GHz W53 : 5.250GHz~5.350GHz W56 : 5.470GHz~5.725GHz |
||
チャネル | 2.4GHz : 1ch~13ch 5GHz W52 : 36ch,40ch,44.ch,48ch W53 : 52ch,56ch,60ch,64ch W56 : 100ch,104ch,108ch,112ch,116ch,120ch, 124ch,128ch,132ch,136ch,140ch (W52,W53は屋内使用限定) |
||
送受信ストリーム | 3T3R, 3ストリーム SU-MIMO/MU-MIMO, ビームフォーミング |
||
アンテナ | 3x RP-SMAコネクタ 無指向性アンテナ(2.4GHz/5GHz共用) 利得 : 2dBi |
||
無線通信モード | 802.11b : DSSS (DBPSK,DQPSK,CCK) 802.11a/g/n : OFDM (BPSK,QPSK,16-QAM,64-QAM) 802.11ac : OFDM (256-QAM) |
||
最大転送速度 | 802.11b : 11Mbps 802.11a/g : 54Mbps 802.11n : 450Mbps (40MHz 3x3 MIMO) 802.11ac : 1300Mbps (80MHz 3x3 MIMO) |
||
アクセスポイント機能 | マルチプルSSID, RADIUS連携 | ||
セキュリティ | WEP/WPA/WPA2 | ||
MOBILE / モバイル無線通信 | SIERRA WIRELESS EM7430(Carrier Aggregation対応) | ||
インターフェース | USB2.0 High Speed (内部接続) | ||
SIMスロット | 1x 標準SIMカードスロット(Push Lock - Slide Eject) (Micro-SIM, Nano-SIMはアダプタで変換) |
||
アンテナコネクタ | 2x SMAコネクタ | ||
無線通信モード | LTE-FDD: Band 1(2.1GHz帯) , Band 3(1.8GHz帯) , : Band 8(900MHz帯) , Band 18(800MHz帯) , : Band 19(800MHz帯) , Band 21(1.5GHz帯) , : Band 28(700MHz帯) LTE-TDD: Band 38(2.5GHz帯) , Band 39(1.8GHz帯) , : Band 41(2.5GHz帯) 3G : Band 1(2.1GHz帯) , Band 6(800MHz帯) , : Band 8(900MHz帯) , Band 9(1.7GHz帯) : Band 19(800MHz帯) |
||
最大転送速度 | LTE-FDD:下り 300Mbit/s / 上り 50Mbit/s (理論最大値) LTE-TDD:下り 222Mbit/s / 上り 26Mbit/s (理論最大値) 3G:下り 14Mbit/s / 上り 5.7Mbit/s (理論最大値) |
||
監視機能 | 内部温度センサ:オンボード温度センサデバイス、 内部電圧監視:PMICによる電圧監視 |
||
カレンダ機能 | リアルタイムクロック:RTCデバイス(月差±15秒)、 バックアップ電源:3Vリチウム電池 |
||
表示機能 (LED) |
POWER | 電源ステータス:赤色/緑色 2色LED | |
STATUS 1/2/3 | システムステータス1/2/3:赤色/緑色 2色LED x3 | ||
ETHER 0/1 | SPEED:橙色 (RJ-45コネクタに内蔵)、 LINK/ACTIVITY:緑色 (RJ-45コネクタに内蔵) |
||
ETHER 2 | SFP LINK:緑色LED | ||
ANT I | モバイルアンテナレベルⅠ:赤色/緑色 2色LED | ||
ANT II | モバイルアンテナレベルⅡ:赤色/緑色 2色LED | ||
MOBILE | モバイルステータス:赤色/緑色 2色LED | ||
WLAN 2.4G | 2.4G無線LANステータス:赤色/緑色 2色LED | ||
WLAN 5G | 5G無線LANステータス:赤色/緑色 2色LED | ||
SSD | mSATA SSDステータス:赤色/緑色 2色LED | ||
スイッチ | INITスイッチ | 初期化用プッシュスイッチ | |
WPSスイッチ | 無線LAN WPS機能用プッシュスイッチ | ||
CONFIGスイッチ | モード設定用4bit DIPスイッチ | ||
保護機能 | ロック機構付きカバーパネル | ケンジントンロック対応 | |
カバー保護対象インターフェース | SDカードスロット、SIMカードスロット、USB 1/USB micro Bコネクタ、INITスイッチ、CONFIGスイッチ | ||
外形寸法(突起物除く) | 筐体外形:W 195mm x D 187mm x H 40mm | ||
質量(アダプタ・ケーブル等除く) | 本体質量:670g | ||
電源 | DC入力電圧 | DC12V (ACアダプタ) DC9V ~ DC15V(入力電圧範囲) |
|
PoE電源入力電圧 | IEEE802.3at (Type 2) 42.5V~57.0V | ||
消費電力 | バランスモード(AC100V) 最大 約18.6W 待機 約 7W M2Mモード(DC12V) 最大 約12.6W 待機 約 5.5W |
||
発熱量(最大) | 59.8kJ (約 14.2kcal) | ||
ACアダプタ仕様 | 入力電圧 AC100V 周波数 50Hz/60Hz 出力 DC12V, 2.5A 使用温度範囲 -10℃ ~ 50℃ IEC60320準拠 |
||
電源コネクタ | DCジャック (EIAJ4,φ5mm) | ||
FG端子 | M4ねじ端子 | ||
バックアップ電源 | カレンダ機能用リチウム電池(ソケット式) (BR1225A使用時/保持時間 約5年) |
||
環境条件 | 動作環境 | M2Mモード 温度 :-20℃~+60 ℃ バランスモード 温度 :-20℃~+50 ℃ 湿度:10%RH~90%RH(結露なきこと) |
|
保存環境 | 温度:-20℃~+70℃ 湿度:10%RH~90%RH(結露なきこと) |
||
冷却方式 | 自然空冷(ファンレス) | ||
MTBF(推測値) | 92,040h以上 | ||
規制・認証 | 電波規制 | VCCI Class A | |
端末認証番号 | T:D16-0306001, L16-0027 R:003-160259 |
||
安全基準 | 社内基準準拠 | ||
静電気放電イミュニティ | IEC 61000-4-2 (JIS C61000-4-2) レベル3 | ||
放射無線周波数電磁界イミュニティ | IEC 61000-4-3 (JIS C61000-4-3) レベル2 | ||
電気的ファストトランジェント/バーストイミュニティ | IEC 61000-4-4 (JIS C61000-4-4) レベル2 | ||
サージイミュニティ | IEC 61000-4-5 (JIS C61000-4-5) レベル2 | ||
伝導妨害イミュニティ | IEC 61000-4-6 (JIS C61000-4-6) レベル2 |
-
- センター向けVPNルータ
- 大規模センタ向けモデル
- 中規模センタ向けモデル
- 拠点向けVPNルータ
- 10Gイーサネット / 5G 対応モデル
- ハイスペックモデル
- 耐環境性能強化モデル
- IoT向け小型モデル
- デュアルSIMモデル
- デュアル通信モジュール搭載モデル
- 省電力モデル
- 防水防塵/PoE/デュアルSIMモデル
- 仮想ソフトウェアルータ
- リモート管理サーバ
-
- FutureNet RAシリーズ
-
- FutureNet MA-X300シリーズ
- ベースモデル
(Ether,RS-232/485,DIO,USB,SD) - + LTE
- + LTE/アナログ入力/DIO拡張
- + 海外対応LTE
- + PoE/SSD
- FutureNet MA-E300シリーズ
- ベースモデル(Ether,RS-232,USB,SD)
- + RS-485変更
- + RS-232拡張/RS-485/DIO
- + SSD
- + 音声入出力/DIO
- + LTE
- + LTE/RS-485変更
- + LTE/RS-485/DIO
- + LTE/RS-485/アナログ入力/DIO
- + LTE/無線LAN
- + LTE/音声入出力/DIO
- + 海外対応LTE/RS-485
- + 海外対応LTE/RS-485
/アナログ入力/DIO
- FutureNet MA-S120シリーズ
- ベースモデル
(Ether,RS-232/485,DIO,SD) - + 無線LAN/BLE
- + Wi-Fi HaLow
- + アナログ入力
- + 海外対応LTE/アナログ入力
- + USB
- + CAN
- + バッテリー
- + バッテリー/アナログ入力
- FutureNet MA-S110シリーズ
- ベースモデル
(Ether,RS-232/485,DIO,SD) - + 無線LAN/BLE
- + アナログ入力
- + USB
- FutureNet MA-P160シリーズ
- 防水防塵,PoE,RS-485,DIO,SD,
デュアルSIM - + Wi-Fi Halow
- FutureNet MA-E400シリーズ
- デュアルコアCPU
-
- シリアル変換機能搭載モデル
- 耐環境性強化/小型モデル
-
- FutureNet FAシリーズ
- FutureNet XIOシリーズ
-
- 産業用PoEインジェクタ―
- 産業用PoEスイッチ
- 産業用電源コントローラ
-
- FutureNet FL-PCIシリーズ
-
- アンテナ
-
- 対応アンテナ一覧
- DP-BRO-MI2
- FMSP800W-HxM-xMIMO
- FMM800W-4T-xM-BP-LTE
- WH-800-MI2
- DP-BRO-AD
- MG827-x-SMAP
- RTA827-x-SMAP
- DP-BRO-RE
- HW-MULTI-RSMA
- HW-MULTI-GA-RSMA
- TG.55.8113
- GSA.8835.A.101111
- 簡易アンテナEG
- 簡易アンテナSG
- MG-900A(Type-D2)
(屋外アンテナ) - FOMAアダプタ用
ルーフトップアンテナ02 - FOMAアダプタ用
小型防滴アンテナ - FOMAアダプタ用
簡易アンテナ - 無線LANアンテナ
HW-TABG3-RSMAR
- 開発用品
- アクセサリ
- 連携他社製品