次世代セキュリティ基盤を採用した第一弾製品 VPNルータ
『FutureNet NXR-660』を発売
センチュリー・システムズ株式会社(本社:東京都武蔵野市、代表取締役:田中邁、以下:センチュリー・システムズ)は、企業向けVPNルータであるFutureNet NXR-650の後継機種 FutureNet NXR-660 を2026年11月より発売いたします。
FutureNet NXR-660は、当社がネットワーク製品群向けに今後展開する「次世代セキュリティ基盤」を採用した第一弾製品です。ファームウェア署名による真正性・完全性の検証機能を実装し、正規のファームウェアであることを確認する仕組みを強化しました。さらに、セキュアエレメントを搭載し、ファームウェア暗号化を支える重要な秘密情報を専用ハードウェアで保護することで、ソフトウェアとハードウェアの両面から強固なセキュリティを実現しています。将来のポスト量子暗号(PQC)への対応も見据え、長期運用可能なネットワーク基盤を提供します。
また、従来モデルで培った高い信頼性とVPN機能を継承しながら、CPUプラットフォームの強化により処理性能を向上させるとともに、本体の小型化とファンレス設計を実現しました。
【 FutureNet NXR-660 】
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特徴
◼次世代セキュリティ基盤
ルータOSのベースとなるLinuxプラットフォームを刷新し、将来の脅威に備える強固なプラットフォームを提供します。また、ファームウェア署名による真正性検証機能を導入し、ソフトウェアサプライチェーンリスクへの対策を強化しました。
◼セキュアエレメントを標準搭載
暗号鍵や証明書などの重要情報を安全に格納・保護するセキュアエレメントを搭載し、機器全体のセキュリティ向上を実現します。
◼ポスト量子暗号(PQC)対応予定
量子コンピュータ時代を見据え、ポスト量子暗号への対応を予定しています。
今後のファームウェアアップデートにより、新しい暗号アルゴリズムへの対応を進め、お客様が長期間安心して利用できるネットワーク基盤を提供します。
◼軽量UTM機能対応予定
ネットワークエッジで必要となる基本的なセキュリティ機能を提供する軽量UTM機能を追加予定です。
VPNルータとしての役割に加え、セキュリティ対策を一台で実現し、拠点ネットワークの安全性向上に貢献します。
◼NetFlow対応予定
ネットワークトラフィックを可視化するNetFlowに対応予定です。
通信状況の分析や異常通信の検知、ネットワーク運用の効率化を支援します。
◼約37%の小型化とファンレス化を実現し、さらに処理性能を強化
コンパクトな筐体とファンレス設計の採用により、従来機NXR-650比で筐体容積約37%削減を達成し、さらにCPUクロックを1.6GHzから1.8GHzへ向上させ、従来機を上回る処理性能を実現しました。
● 設置スペースを削減
● 可動部品を排除し高い信頼性を実現
● 静音性が求められるオフィスや設備にも最適
※PQC、軽量UTM機能およびNetFlow機能は発売後のファームウェアアップデートで対応予定です。提供時期および仕様は変更となる場合があります。
従来機種との比較
MA-X420/L-N では、公開モデルを活用したPoC から、ユーザー独自のAI モデルを用いた本番実装まで段階的に進めることができます。
| 項目 | NXR-650 | NXR-660 |
|---|---|---|
| CPUクロック 周波数 |
1.6GHz | 1.8GHz |
| サイズ | W 210mm x D 295.5mm x H 41mm | W 210mm x D 189mm x H 40.5mm |
| 冷却方式 | 強制空冷 (ファン x 2) | 自然空冷(ファンレス) |
| セキュア エレメント |
× | 〇 |
| PQC対応 | × | 対応予定 |
| 軽量UTM | × | 対応予定 |
| NetFlow | × | 対応予定 |
価格、販売等
■ FutureNet NXR-660
◇価格:オープンプライス
◇販売開始: 2026年11月サンプル出荷開始 2026年12月本格出荷開始
センチュリー・システムズ株式会社について
センチュリー・システムズは、エンタープライズから組み込み、IoT/M2Mシステム開発等ネットワーク分野を中心に、ハードとソフトの開発をおこなう開発会社です。FutureNet®ブランドでの自社製品の提供を中心として、製品のカスタマイズや新規開発を含む受託開発、OEM提供、ASP・クラウドサービス (WarpLink®)の提供をおこなっています。受託開発ではM2M、センサーネットワーク、遠隔監視制御、高信頼ネットワーク、専用ゲートウェイなどの装置/システム開発や通信プロトコルのライセンス提供などで幅広い実績を持っています。
- ・会社名 : センチュリー・システムズ株式会社
- ・所在地 : 東京都武蔵野市境1-15-14 宍戸ビル
- ・代表者 : 代表取締役 田中 邁
- ・事業内容: ネットワーク製品ブランド FutureNetシリーズの開発・販売、製品のカスタマイズ、OEM提供、IoT/M2Mシステム開発、受託開発、コンサルティング、ASP・クラウドサービス
● お問い合せ先
本件に関するご質問、お問い合わせは弊社営業部までお願いします。
なお、ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。
- 電話 0422-37-8112 FAX 0422-55-3373
- 電子メール press-release@centurysys.co.jp
- ホームページ https://www.centurysys.co.jp/
以上、新製品の紹介とさせて頂きます。何卒よろしくお取り計らいの程、お願い申し上げます。
- ※「FutureNet®」、「WarpLink®」 はセンチュリー・システムズ株式会社の登録商標です。
※その他、文中の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標または登録商標、サービス名称です。

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- センター向けVPNルータ
- 大規模センタ向けモデル
- 中規模センタ向けモデル
- 拠点向けVPNルータ
- 10Gイーサネット / 5G 対応モデル
- スタンダードモデル
- 耐環境性能強化モデル
- IoT向け小型モデル
- デュアルSIMモデル
- デュアル通信モジュール搭載モデル
- 省電力モデル
- 防水防塵/PoE/デュアルSIMモデル
- 仮想ソフトウェアルータ
- リモート管理サーバ

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- FutureNet RAシリーズ

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- FutureNet MA-X300シリーズ
- ベースモデル
(Ether,RS-232/485,DIO,USB,SD) - + LTE
- + LTE/アナログ入力/DIO拡張
- + LTE/シリアル拡張/DIO拡張/CAN
- + LTE/シリアル拡張/PoE
- + 海外対応LTE
- + PoE/SSD
- FutureNet MA-X200シリーズ
- ベースモデル(Ether,RS-232,SD)
- + LTE
- FutureNet MA-X400シリーズ
- エッジAIゲートウェイ(Hailo-8L搭載)
- FutureNet MA-E300シリーズ
- ベースモデル(Ether,RS-232,USB,SD)
- + RS-485変更
- + RS-232拡張/RS-485/DIO
- + LTE
- + LTE/RS-485変更
- + LTE/RS-485/DIO
- + LTE/RS-485/アナログ入力/DIO
- + LTE/無線LAN
- + 海外対応LTE/RS-485
- + 海外対応LTE/RS-485
/アナログ入力/DIO
- FutureNet MA-S120シリーズ
- ベースモデル
(Ether,RS-232/485,DIO,SD) - + 無線LAN
- + BLE(SIG認証取得済)/USB
- + Wi-Fi HaLow
- + アナログ入力
- + 海外対応LTE/アナログ入力
- + USB
- + CAN
- + バッテリー
- + バッテリー/アナログ入力
- FutureNet MA-S110シリーズ
- ベースモデル
(Ether,RS-232/485,DIO,SD) - + 無線LAN
- + アナログ入力
- + USB
- FutureNet MA-P160シリーズ
- 防水防塵,PoE,RS-485,DIO,SD,
デュアルSIM - + Wi-Fi Halow
- + BLE(SIG認証取得済)
- FutureNet MA-E400シリーズ
- デュアルコアCPU

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- シリアル変換機能搭載モデル
- 耐環境性強化/小型モデル

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- FutureNet FAシリーズ
- FutureNet XIOシリーズ

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- 産業用PoEインジェクタ―
- 産業用PoEスイッチ
- 産業用電源コントローラ

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- FutureNet FL-PCIシリーズ



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