FutureNet

NXR,WXRシリーズ

運用管理編

15. DDNS設定

15-1. WarpLink DDNS設定

WarpLink DDNSは弊社が提供している有償のDDNSサービスです。WarpLink DDNSサービスではDDNSサービス以外に以下のサービスを提供しています。

  • 運用支援/死活監視サービス
  • 先出しセンドバックサービス
  • ファームウェア自動アップデート機能(NXR-G100シリーズのみ)

WarpLinkDDNSサービスの詳細はこちら

 

【 設定例 】

<WarpLink DDNS設定>
(config)#warplink
(config-warplink)#service enable
(config-warplink)#account username [ユーザ名] password [パスワード]

WarpLinkサービスを有効にし、WarpLinkサービス接続用ユーザID,パスワードを設定します。

 

【 補足 】

WarpLink DDNSサービスでは以下の情報をWarpLink DDNSサーバに送信することができます。

  • 統計情報
  • シスログ情報
  • 設定情報
<統計情報の送信>
(config)#warplink
(config-warplink)#service enable
(config-warplink)#account username [ユーザ名] password [パスワード]
(config-warplink)#send-statistics interface [インタフェース名]

機器のCPU使用率,メモリ使用率,指定したインタフェースのトラフィック量を定期的に送信します。
(☞) 送信間隔は5分です。
(☞) インターフェース(Ethernet,VLAN,PPP,Tunnel,Bridge)は2つまで指定することができます。

 

<シスログ情報の送信>
(config)#warplink
(config-warplink)#service enable
(config-warplink)#account username [ユーザ名] password [パスワード]
(config-warplink)#send-syslog enable

機器のシスログ情報を定期的に送信します。
(☞) 送信間隔は5分です。
(☞) シスログは前回からの差分を最大100Kbyteまで送信します。

 

<設定情報の送信>
#restart warplink send-config

機器の設定情報を送信します。
(☞) DDNSの有効/無効とは関係なく送信することができます。