FutureNet

ASシリーズ

WarpLinkサービス

1.DDNSを使う

1.1 DDNSの利用

当社が提供する「WarpLinkDDNS サービス」によるダイナミックDNSを利用します。「WarpLinkDDNS サービス」を利用するとダイナミックDNSの他に、機器情報の周期送信、ファームウェア自動更新などが可能になります。

WarpLinkDDNS サービスは別途契約が必要です。サービス詳細につきましては、当社営業部までお問い合わせください。

 

【 構成図 】

 

WS000023

【 設定例 】

rsport 0 lcpkeepalive on

domain 0 example testid testpass 0.0.0.0/0 0.0.0.0

nat 0 192.168.254.254 icmp * ipcp 0

nat 1 192.168.254.254 tcp telnet ipcp 8023
nat 2 192.168.254.254 tcp www ipcp 8080

nat 3 192.168.254.10 tcp www ipcp 0
nat 47 * * * ipcp 0
dnsrelay activate on
ddns activate on
ddns userid dummy
ddns password dummy
ddns periodic on

【 設定例解説 】

 domain 0 example testid testpass 0.0.0.0/0 0.0.0.0

APN(AS-250/Xの場合はドメイン名)、ユーザID、パスワード、宛先ネットワークアドレス、WAN側IPアドレス(AS-250/Xの場合はメトリック)を設定します。

宛先ネットワークアドレスは、インターネット接続の場合0.0.0.0/0と指定します。 これで全ての異なるネットワーク向けパケットがWAN側への送信対象となります。

WAN側IPアドレスは、予め指定されたIP アドレスをIPCP で通知する場合に指定します。通知しない場合は0.0.0.0とします。

AS-250/Xの場合は、”domain 0 au-net.ne.jp au au 0.0.0.0/0 1″のように入力します。

DDNSクライアントの設定
dnsrelay activate on

DNSリレーを有効にします。

ddns activate on

ダイナミックDNS機能を有効にします。

ddns userid dummy

WarpLinkDDNS サービスのユーザIDを設定します。

ddns password dummy

WarpLinkDDNS サービスのパスワードを設定します。

ddns periodic on

PPP 接続中に周期的(5分固定)に機器情報送信を行います。

natの設定

nat 0 192.168.254.254 icmp * ipcp 0

nat 1 192.168.254.254 tcp telnet ipcp 8023

nat 2 192.168.254.254 tcp www ipcp 8080

nat 3 192.168.254.10 tcp www ipcp 0

WAN側からAS-250(192.168.254.254)へのping疎通、Telnet接続、管理画面表示を可能にします。また、IPカメラ(192.168.254.10)への接続も可能にします。

この際、WarpLink DDNSサーバに登録したドメイン名(○○○.×××.warplink.ne.jp)を指定して対象機器にアクセスすることが可能です。

 

(☞) 上記の設定例では、インターネット上の不特定多数の機器がAS-250にアクセスできます。セキュリティ強化のため、AS-250はフィルタとNATの設定例を参考にアクセスできる機器を制限してください。

←前のページ

次のページ→