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NXR,WXRシリーズ

運用管理編

15. DDNS設定

15-5. DDNS設定(汎用プロバイダMyDNS.JP(IPv6)の利用)

DDNS機能では対応しているDDNSプロバイダ以外にも汎用プロバイダ設定を行うことで、その他DDNSプロバイダと接続することができます。
この設定例ではMyDNS.JP(IPv6)との接続例を紹介します。
(☞) IPv4の設定例はこちら
(☞) この設定例は2016年2月時点において弊社で接続確認を行い、その検証結果を元に作成しております。よって将来にわたって必ずしも接続性を保証するものではありません。またサービス利用時はDDNSプロバイダの利用規約に則った利用を行うようお願い致します。

 

【 設定例 】

<DDNS設定>
(config)#ddns
(config-ddns)#service enable

DDNSサービスを有効にします。

(config-ddns)#ddns-provider http-client

接続するDDNSプロバイダにhttp-client(汎用プロバイダ)を設定します。

(config-ddns)#account username [ユーザID] password [パスワード]

MyDNS.JP接続用ユーザID,パスワードを設定します。

(config-ddns)#bind-interface [インタフェース名]

接続回線のインタフェースを設定します。
(☞) DDNS機能ではTCP80(HTTP)を利用してDDNSプロバイダと通信を行います。通知するIPアドレスはDDNSプロバイダへの問い合わせの際に使用するIPアドレスです。DDNSプロバイダはルータからの問い合わせに対して、ルータから受け取ったHTTPパケットの送信元IPアドレス宛に応答を返します。よって接続回線のインタフェースを設定しても必ずそのインタフェースのIPアドレスがDDNSプロバイダに登録されるわけではありません。

(config-ddns)#url ipv6 http://www.mydns.jp/login.html

MyDNS.JP(IPv6)接続用URLを設定します。

(config-ddns)#query mydns

HTTPクエリを設定します。
(☞) HTTPクエリ設定は汎用プロバイダ利用時必須の設定項目となりますが、MyDNS.JPではHTTPクエリ設定は不要なため、この例ではmydnsという文字列を設定しています。

(config-ddns)#forced-update-interval 24

グローバルIPアドレス変更の有無にかかわらず、強制的にIPアドレス変更通知を送信するように設定します。この例では24時間毎に変更通知を送信します。