FutureNet

NXR,WXRシリーズ

運用管理編

12. モニタログ設定

12-2. モニタログファイルの表示とファイル転送

モニタログファイルはshowコマンドによる表示、copyコマンドによる外部転送をすることができます。

またモニタログファイルは、以下の方法で表示・取得することができます。

 

【 実行例 】

〔CLI上で表示〕

モニタログの出力情報の見方についてはNXR,WXRシリーズのユーザーズガイド(CLI版)に記載されているモニタログの解説をご参照ください。

<Ping/Ping6監視結果の表示>
#show monitor-log reachability

Ping監視結果を表示します。

(☞) グローバルノードで「terminal length 0」を実行すると、画面単位での一時停止を行わなくなります。なお初期値に戻す場合は「terminal no length」を実行して下さい。

 

<システムリソース監視結果の表示>
#show monitor-log resource

システムリソース監視結果を表示します。

(☞) グローバルノードで「terminal length 0」を実行すると、画面単位での一時停止を行わなくなります。なお初期値に戻す場合は「terminal no length」を実行して下さい。

 

〔FTPサーバの利用〕

<モニタログ(Ping/Ping6監視)ファイルの転送>
#copy reachability-log ftp://192.168.10.100/reachability-log.txt
succeed.

モニタログ(Ping/Ping6監視)ファイルをFTPサーバ192.168.10.100上に転送します。なおこの実行例では、ファイル名をreachability-log.txtとします。またFTPサーバを利用して転送する場合、anonymousによる接続方法のみ対応しています。よってユーザ名やパスワードを指定することはできません。コマンド実行後、モニタログファイルを転送します。
(☞) サーバ内でモニタログファイルをディレクトリ毎に管理している場合は、下記のようにIPアドレスの後に「ディレクトリ名/ファイル名」を指定します。

#copy reachability-log ftp://192.168.10.100/nxrg100monitor-log/reachability-log.txt

 

<モニタログ(システムリソース監視)ファイルの転送>
#copy resource-log ftp://192.168.10.100/resource-log.txt
succeed.

モニタログ(システムリソース監視)ファイルをFTPサーバ192.168.10.100上に転送します。なおこの実行例では、ファイル名をresource-log.txtとします。またFTPサーバを利用して転送する場合、anonymousによる接続方法のみ対応しています。よってユーザ名やパスワードを指定することはできません。コマンド実行後、モニタログファイルを転送します。
(☞) サーバ内でモニタログファイルをディレクトリ毎に管理している場合は、下記のようにIPアドレスの後に「ディレクトリ名/ファイル名」を指定します。

#copy resource-log ftp://192.168.10.100/nxrg100monitor-log/resource-log.txt

 

〔SSHサーバの利用〕

<モニタログ(Ping/Ping6監視)ファイルの転送>
#copy reachability-log ssh://test@192.168.10.100/reachability-log.txt
test@192.168.10.100’s password:[パスワード]
succeed.

モニタログ(Ping/Ping6監視)ファイルをSSHサーバ192.168.10.100上に転送します。なおこの実行例ではファイル名をreachability-log.txtとします。この時SSHサーバのIPアドレスとともにログイン用のユーザ名を合わせて指定します。この実行例では、ユーザ名をtestとします。コマンド実行後、SSHサーバへのログイン用パスワードの入力を求められますので、パスワードを入力します。ログイン後、モニタログファイルを転送します。
(☞) サーバ内でモニタログファイルをディレクトリ毎に管理している場合は、下記のようにIPアドレスの後に「ディレクトリ名/ファイル名」を指定します。

#copy reachability-log ssh://test@192.168.10.100/nxrg100monitor-log/reachability-log.txt

 

<モニタログ(システムリソース監視)ファイルの転送>
#copy resource-log ssh://test@192.168.10.100/resource-log.txt
test@192.168.10.100’s password:[パスワード]
succeed.

モニタログ(システムリソース監視)ファイルをSSHサーバ192.168.10.100上に転送します。なおこの実行例ではファイル名をresource-log.txtとします。この時SSHサーバのIPアドレスとともにログイン用のユーザ名を合わせて指定します。この実行例では、ユーザ名をtestとします。コマンド実行後、SSHサーバへのログイン用パスワードの入力を求められますので、パスワードを入力します。ログイン後、モニタログファイルを転送します。
(☞) サーバ内でモニタログファイルをディレクトリ毎に管理している場合は、下記のようにIPアドレスの後に「ディレクトリ名/ファイル名」を指定します。

#copy resource-log ssh://test@192.168.10.100/nxrg100monitor-log/resource-log.txt

 

〔外部ストレージの利用〕

モニタログ機能では閾値チェック時のバックアップや定期バックアップで指定した外部ストレージに保存することができます。それ以外にも任意のタイミングでモニタログファイルを外部ストレージに転送することができます。

<モニタログ(Ping/Ping6監視)ファイルの転送>
#copy reachability-log disk0:reachability-log.txt
succeed.

モニタログ(Ping/Ping6監視)ファイルをdisk0と認識された外部ストレージに転送します。なおこの実行例ではファイル名をreachability-log.txtとします。
(☞) 外部ストレージでモニタログファイルをディレクトリ毎に管理している場合は、下記のように「ディレクトリ名/ファイル名」を指定します。

#copy reachability-log disk0:nxrg100monitor-log/reachability-log.txt

 

<モニタログ(システムリソース監視)ファイルの転送>
#copy resource-log disk0:resource-log.txt
succeed.

モニタログ(システムリソース監視)ファイルをdisk0と認識された外部ストレージに転送します。なおこの実行例ではファイル名をresource-log.txtとします。
(☞) 外部ストレージでモニタログファイルをディレクトリ毎に管理している場合は、下記のように「ディレクトリ名/ファイル名」を指定します。

#copy resource-log disk0:nxrg100monitor-log/resource-log.txt