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FutureNet
NXR,VXRシリーズ
NAT・フィルタ編
3. NAT/フィルタ応用設定
NAT/フィルタ応用設定一覧
1つのグローバルIPアドレスで複数のWebサーバを外部に公開する設定例です。この例では宛先IPアドレスの他にポート番号の変換も合わせて行います。
3-2. NATでのサーバ公開2(複数IP+PPPoE)設定
複数のグローバルIPアドレスが割り当てられている環境でLAN内のサーバにそれぞれ異なるグローバルIPアドレスでアクセスする設定例です。この例ではWAN回線にPPPoEを利用します。
3-3. NATでのサーバ公開3(複数IP+Ethernet)設定
複数のグローバルIPアドレスが割り当てられている環境でLAN内のサーバにそれぞれ異なるグローバルIPアドレスでアクセスする設定例です。この例ではWAN回線にEthernetを利用します。
3-4. NATでのサーバ公開4(LAN内のサーバにグローバルIPアドレスでアクセス)設定
DNATで外部に公開しているサーバにルータ配下の端末からグローバルIPアドレスでアクセスする設定例です。
3-5. NATでのサーバ公開5(IP nat-loopbackの利用)設定
IP nat-loopback機能を利用してDNATで外部に公開しているサーバにルータ配下の端末からグローバルIPアドレスでアクセスする設定例です。
ダイナミックDNS機能を利用して公開サーバへFQDNでアクセスする設定例です。この例ではダイナミックDNSサービスに弊社が提供しているWarpLinkDDNSサービスを使用します。
NXR-230/Cのように3ポート(3セグメント)以上を有する製品でPPPoE回線を利用しインターネットに公開するサーバ群(DMZ)と社内LANを物理的に分けて構築する設定例です。
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