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NGNへの対応
FutureNet NXR-130/CはIPv6、マルチキャスト、ハードウェアQoS回路による高精度のトラフィック管理といったNGNに必要な機能をサポートします。 NTT東日本、NTT西日本がNGNを利用した商用サービスとして提供する「フレッツ 光ネクスト」と、同サービスを利用した低コスト型のIP-VPNサービスである「フレッツ・VPNワイド」に対応しています。
NTT東日本フレッツ 光ネクスト対応状況一覧表ホームページ
3つの独立したイーサネットポートとUSBポート
FutureNet NXR-130/Cは3つのギガビットイーサネットポート(RJ-45)を搭載しています。例えばインターネット接続用、DMZ用、LAN用、監視用にそれぞれ異なるイーサネットポートを割り当てるような構成が可能です。柔軟なフィルタ設定と組み合わせて幅広いネットワーク構成に対応できます。ギガビットイーサネットポートは最大約1Gbps(※1)の転送性能を持ちます。また、暗号化処理専用のハードウェアを搭載しており、VPN利用時には最大約260Mbps(※2)の高性能を発揮します。
※1 パケットサイズ 1500byteでのIXIAによるIP Forwarding性能測定結果。
※2 パケットサイズ 1424byte、暗号化方式 AES-128, HASH SHA1(phase 1 & 2共通)を使用した IPsec片方向通信でのIXIAによる測定結果。
モバイルデータ通信、ISDN通信のサポート
FutureNet NXR-130/CのUSBポートにはNTTドコモ、KDDI、イーモバイル、IIJモバイルから提供されるモバイルデータ通信端末を接続することができます。モバイルデータ通信はWAN回線として、もしくは主回線のバックアップ用として利用できます。また、BRIインターフェース(S/T点)を搭載しておりISDN通信もサポートしています。(※3)
対応データ通信端末と今後の予定はこちら
※3 BRIインターフェースはRev2(シリアルNo:018102xxxxx)のみ対応
コマンドによる設定
FutureNet NXR-130/Cではすべての設定はコマンドラインでおこないます。これによって熟練のネットワーク管理者は楽に設定がおこなえます。また、ネットワーク機器の設定に不慣れなユーザにとってもサンプル設定の取り込みが容易になるメリットがあります。設定のバックアップ/リカバリーなども簡単におこなえます。また、WEB画面による簡易設定機能もサポートしています。
また、WEB画面による簡易設定機能もサポートするほか、、「リモート管理サーバアプライアンス(FutureNet CMS-1200)」や
「ASP型のリモート管理サービス(WarpLink CMS)」からの一括管理に対応しています。
豊富な運用管理機能
FutureNet NXR-130/CはPingやtraceroute、パケットキャプチャなどの診断機能を備えています。また、SNMPやSYSLOGによる運用ログの収集はもちろん、電子メールによるログの送信もできます。オプションのUSBメモリ(Memory Media USB-128:別売)を利用すれば大容量のログを残すことができ、本体の電源切断後のログ解析や障害復旧作業を容易に行うことができます。
また、サービス事業者による運用を考慮し、インターネット側からの設定変更を許可するリモート管理機能や、自動ファームウェア更新機能等の提供も予定しています。
消費電力の低減に配慮したハードウェア
FutureNet NXR-130/Cは企業での厳しい運用要件に耐えられるようハードウェアも強化しています。19インチラックに組み込んでの使用を考慮し、コネクタ類は電源も含めすべてフロントからのアクセスとなります。筐体は19インチラックに2台横に並べられるサイズで、取り付けのためのラックマウントキットはオプションで提供します。ACアダプタのコネクタはロック可能な機構となっており、電源ケーブルの誤脱によるネットワークの停止を防止します。また、消費電力も通常時約8W、最大9.5Wと、消費電力対性能比の大幅な向上(当社従来製品比)を実現しています。
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