WarpLink CMS-Cloud
WarpLink CMS-Cloudの概要 
管理者はWarpLink CMS-CloudにWebブラウザでアクセスし、簡単なGUIの操作で多数のVPNルータやIoTゲートウェイの稼働状態やコンフィグ、ファームウェアなどを集中管理することができます。
多数の機器を導入する際は設定管理機能を利用して、コンフィグの投入作業を簡略化でき、大幅なコスト削減を実現します。
運用フェーズでも設定変更やファームウェア更新、パッチファイル適用といった作業を一括&自動化できる他、機器の状態を一覧で確認できるため、運用負荷を軽減できます。障害時にはアラート通知も可能です。
NAT環境での管理にも対応し、様々なネットワーク環境に設置されるVPNルータやIoTゲートウェイの集中管理が可能です。
■機能
◇コンフィグ管理
●ゼロコンフィグ
●管理対象機器のコンフィグの世代管理
●管理対象機器の一括設定変更
●コンフィグの一括作成
●パッチファイル適用
◇ファームウェア管理
●管理対象機器のファームウェアの表示、一括更新
●通信モジュールのファームウェア更新
◇管理情報表示
●機器シリアルNo、ファームウェアバージョンなど
●通信モジュールリビジョン、IMSI、電波状態など
◇死活監視
●管理対象機器の死活監視を行い、メール等でアラートを通知
※特別なソフトウェアのインストールは不要です。Webブラウザさえあれば『WarpLink CMS-Cloud』 の管理画面から機器管理を簡単に行うことができます。
■様々なネットワーク環境でリモート管理可能
■管理画面サンプル
WarpLink CMS-Cloud 利用規約
PDF 343KB - 2021年1月13日 -
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- センター向けVPNルータ
- 大規模センタ向けモデル
- 中規模センタ向けモデル
- 拠点向けVPNルータ
- 10Gイーサネット / 5G 対応モデル
- ハイスペックモデル
- 耐環境性能強化モデル
- IoT向け小型モデル
- デュアルSIMモデル
- デュアル通信モジュール搭載モデル
- 省電力モデル
- 仮想ソフトウェアルータ
- リモート管理サーバ
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- FutureNet RAシリーズ
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- FutureNet MA-X300シリーズ
- ベースモデル
(Ether,RS-232/485,DIO,USB,SD) - + LTE
- + LTE/アナログ入力/DIO拡張
- + 海外対応LTE
- FutureNet MA-E300シリーズ
- ベースモデル(Ether,RS-232,USB,SD)
- + RS-485変更
- + RS-232拡張/RS-485/DIO
- + SSD
- + 音声入出力/DIO
- + LTE
- + LTE/RS-485変更
- + LTE/RS-485/DIO
- + LTE/RS-485/アナログ入力/DIO
- + LTE/無線LAN
- + LTE/音声入出力/DIO
- + 海外対応LTE/RS-485
- + 海外対応LTE/RS-485
/アナログ入力/DIO
- FutureNet MA-S120シリーズ
- ベースモデル
(Ether,RS-232/485,DIO,SD) - + 無線LAN/BLE
- + アナログ入力
- + 海外対応LTE/アナログ入力
- + USB
- + CAN
- + バッテリー
- + バッテリー/アナログ入力
- FutureNet MA-S110シリーズ
- ベースモデル
(Ether,RS-232/485,DIO,SD) - + 無線LAN/BLE
- + アナログ入力
- + USB
- FutureNet MA-E400シリーズ
- デュアルコアCPU
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- シリアル変換機能搭載モデル
- 耐環境性強化/小型モデル
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- FutureNet FAシリーズ
- FutureNet XIOシリーズ
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- 産業用PoEインジェクタ―
- 産業用PoEスイッチ
- 産業用電源コントローラ
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- FutureNet FL-PCIシリーズ
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- アンテナ
- 開発用品
- アクセサリ
- 連携他社製品