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既存のアナログ回線やアナログモデムを有効活用
AS-110 はモデムやTAを内蔵していないため、回線に応じた機器を利用できます。例えば、これまで直接接続していたコンピュータでしか使えなかったモデムや電話回線を、
AS-110 に接続することによってネットワーク上の複数のPCで共有できるようになります。
あらゆる媒体に対応
AS-110 にTAを接続すればISDN回線にも対応できます。AS-110 のシリアルポートは460kbpsまでの通信速度をサポートしているため、
マルチリンクの128Kbpsでも十分な性能が得られます。また、PHSモデムユニットや携帯電話用モデムなど利用環境に応じて柔軟に機器を選択できます。
安価なLAN間接続
時々しか使用しない遠隔地のLANとの接続に高価なリモートルータを使う必要はありません。
AS-110 を使えばリモートのLAN 間接続のコストを最小限に抑えられます。また、規模や利用頻度に応じた拡張が可能です。
ダイヤルアップユーザのRADIUSを使った一元管理
AS-110 をアクセスサーバおよびリモートルータとして利用する際にはPPP接続のためのユーザ登録が必要ですが、AS-110 は内部のユーザリストの他に
RADIUS にも対応しています。これによって複数のAS-110 のユーザをWindowsやLinux/UNIXもしくは専用のRADIUSサーバ(*1)で一元的に管理できます。
*1 RADIUS サーバとして当社のRADIUS サーバアプライアンスFutureNet RA-630 も利用できます。
セキュリティ機能
AS-110 はインターネットアクセスサーバまたはリモートルータとして動作する際には「パケット・フィルタ機能」を利用できます。
この機能によりWANを経由して通信でも、特定の相手とだけの通信ができ、セキュリティも一段と向上します。
また、特定のパケットだけを通すことで通信帯域を有効に利用することができます。
コンパクトなサイズ
AS-110 のケースを含めてもタバコの箱程度の大きさですから設置場所を選びません。重さもケース込みで約200g と軽量です。
また、装置への組み込み用などとして基板での提供も可能です。
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