1. ホーム
  2. 製品情報
  3. ルータ
  4. FutureNet NXR-G240/L-CA

製品情報

【キャリアアグリゲーション対応】
  FutureNet NXR-G240/L-CA

  • サポート情報
  • ダウンロード情報

FutureNet NXR-G240/L-CA

FutureNet NXR-G240/L-CA

標準価格: オープンプライス

JANコード:4540428002942

ライフタイム保証
ライフタイム保証
インタフェース
  • 10/100TX/1000T
  • 4port Switch HUB
  • USB2.0
  • RS-232
  • SD
  • LTE
  • 地域BWA
  • ×2
  • ×1
  • ×1
  • ×1
  • ×1
オプション
  • SSD
  • Memory Media USB-8GB
  • Memory Media SD
  • 温度拡張ACアダプタ
  • 防水・防塵鍵付開閉プラボックス
  • VTK-1(縦置き台)
  • BKT-2
  • WarpLink DDNS
  • 「3年保証プラス」「5年保証プラス」
同梱物
  • 保証書
  • ACアダプタ
  • LANケーブル
  • 4G nano USIM変換アダプタ
アンテナ

 

  • 製品概要
  • 特徴
  • 仕様
♢  キャリアアグリゲーション対応

  ○  複数の周波数帯の電波を束ね、1つの通信回線としてデータ送受信を行えます。

♢  マルチキャリア対応LTEモジュール搭載

  ○  マルチキャリア対応LTE通信モジュール搭載

♢  3つのギガビットイーサネットポート

  ○  NGN 光ネクスト対応のギガビットポートも搭載

♢  Windows Update 通信のオフロード機能

  ○  Windows Update 通信や Office365 のクラウド型アプリケーションのネットワーク負荷の高い通信を直接イ ンターネットに流す(オフロード)することにより、センターの負荷の負荷を軽減します。

♢ 無線キャプティブポータル機能(WEB 認証リダイレクト)

  ○ Webブラウザを利用した認証が成立するまで、無線クライアントをブロックします。認証後に特定のURLに リダイレクト(URL 転送)することができます。

♢ WarpLink SPS の提供

  ○ ゼロコンフィグ 起動時にサーバから設定を取得してルータが動作する機能
  ○ モニタリング(監視)  ルータを監視し、管理者へのメール通知やトラフィックデータ、CPU 使用率、メモリ使用率のグラフを作成する機能

♢ Linux開発環境を提供!

  ○ 実装オプションである SSD を搭載することにより、SSD にコンテナ型仮想化(以下 LXC)を活用した IP ソ ケットアプリケーションが構築できます。 これにより監視カメラ向けの録画サーバ兼ルータなどセキュアな M2M ゲートウェイとしても利用できます。

♢ 耐環境性

  ○ 省電力CPU や電源回路の最適化により、低消費電力を実現
  ○ 鉄道での振動規格であるJIS E4031 2種に対応
  ○ 可動部品(ファン等) を排し、高信頼性を確保
  ○ 24時間365日の常時稼働とM2Mモードで-20℃~ 60℃動作保証を実現
  ○ 温度プロテクション機能を採用(自動的にCPU動作クロック下げ、システム異常を防止)

 

 

●キャリアアグリゲーション対応

複数の周波数帯の電波を束ね、1つの通信回線としてデータ送受信を行えます。

これにより大容量のデータ送受信が可能になります。

 

●マルチキャリアLTE対応による高速なワイヤレス通信環境

FutureNet NXR-G240/L-CAはマルチキャリア対応LTE通信モジュール(SIERRA WIRELESS社製 EM7430)を内蔵し、SIMカードスロットと外部アンテナ接続用のコネクタを搭載しています。通信速度の理論最大値は、下り最大150Mbps、上り最大50Mbps(Category4)の通信性能を備えています。これにより有線回線を引くことができない環境において、またバックアップとしてワイヤレス回線により大容量のコンテンツの配信やデータの送受信が可能です。

また、帯域の広さを活かして機器の死活監視や、ログ情報、運用情報の収集等を同時におこなうことも可能です。

 

●活用の幅が広がる柔軟なインタフェース構成

FutureNet NXR-G240/L-CAはNGN光ネクスト対応の独立したイーサネットポートを3ポート備えています。ETHER 0ポートは4ポートのギガビット・スイッチング・ハブで、ETHER 1およびETHER 2ポートは独立したギガビットイーサネットです。

イーサネットポートは「ノーマルモード」では最大1Gbps、「M2Mモード」では最大100Mbpsでリンクアップします。オフィス環境など高速な通信を求められるところは「ノーマルモード」で使用し、M2M/IoTのような小容量のデータ通信をおこなう場合は、より消費電力の小さい「M2Mモード」を利用するという使い分けができます。イーサネットポートはモバイル接続と組み合わせてVPNの二重化にも利用できます。

ギガビットイーサネットポートは最大約987Mbps(*1)、64byteのショートパケットでも約70Mbps(*2)の転送性能を持ちます。また、VPN利用時にもIPsecの場合で最大約945Mbps(*3)、L2TPv3で最大約941Mbps(*4)の高性能を発揮します。

活用の幅が広がる柔軟なインタフェース構成

  • *1 フレームサイズ1518byteでのIXIAによる片方向通信の測定結果(fast-forwarding有効)
  • *2 フレームサイズ64byteでのIXIAによる片方向通信の測定結果(fast-forwarding有効)
  • *3 フレームサイズ1424byte、暗号化方式 AES-256, Hash SHA256(phase1&2共通)を使用したIPsec片方向通信でのIXIAによる測定結果(fast-forwarding有効)
  • *4 フレームサイズ1480byteでのIXIAによる片方向通信の測定結果(fast-forwarding有効)

 

●耐環境性、高信頼性、低消費電力

FutureNet NXR-G240/L-CAはファンなどの可動部品を使わないことにより高い信頼性を確保し、24時間365日の常時稼働を実現します。また、温度プロテクション機能を備えています。何らかの理由で装置内の温度が閾値を超えた場合には自動的に CPU の動作クロックを1GHzまで下げ、過熱によるシステム異常を防止し、運用を継続します。 また、「M2Mモード」では無人環境や屋外でも利用できるよう、動作温度範囲は-20℃~60℃を保証しています。また、待機電力も約6W (DC12V, 2x1G Link-up)という低消費電力を実現しています。

 

●無人環境での安定運用を実現

FutureNet NXR-G240/L-CAではファームウェアと設定情報を二重化している他、回線のバックアップ機能を利用してセンターとの接続を強力に維持することが可能です。また、再起動が発生した場合の要因保持や、SNMPやSYSLOGによるログの収集、メールによるログの送信が可能です。外部メモリを利用すれば長期間のログの記録が可能なため、間欠的な不具合が発生した場合も動作状況の確認が可能です。また、pingやtraceroute、パケットキャプチャなどの診断機能も充実しています。さらにシステムモニタ機能では、モバイル通信用の「電波状態」、「メモリの空き状態」、「CPU使用率(LoadAverage)」、「NATセッション数」を、SYSLOGやグラフ表示等で確認できます。

無人環境での安定運用を実現

 

●IPsecとL2TPに対応した高度なVPN機能

FutureNet NXR-G240/L-CAはレイヤ3のVPNとしてIPsec機能を備えています。IPsecはポリシーベースのIPsecとルートベースのIPsecの両方に対応します。ルートベースのIPsecではECMPによるロードバランシングが可能です。鍵交換プロトコルはIKEv1、IKEv2に対応しており同時利用も可能です。

レイヤ2のVPNとしてL2TPv3機能を備えています。L2TPv3はIP網上でブロードキャストやマルチキャスト、あるいはIEEE802.1Q TAG VLANを透過できます。L2TPv3を利用すると、各拠点配下のネットワークを同一のレイヤ2セグメントとして扱えるため、ネットワーク設計や運用管理の負担を大幅に軽減できます。L2TPv3自体は暗号化機能を持ちませんが、IPsec機能と組み合わせることで暗号化できます。

また、この構成でiPhoneやAndroidのスマートフォンに標準で搭載されているVPN機能(L2TP/IPsec)を利用した接続が可能です。

IPsecとL2TPに対応した高度なVPN機能

 

●Windows Update 通信のオフロード機能

クライアントから転送される DNS パケットを横取りして name と address 情報を解析してあらかじめ指定し た URL-LIST に基づきルーティング(FQDN ルーティング)させる機能を搭載します。 Windows Update 通信や Office365 のクラウド型アプリケーションのネットワーク負荷の高い通信を直接イ ンターネットに流す(オフロード)することにより、センタールータのトラフィックや NAT セッションテーブルの 負荷を軽減します。 以下のような通信を拠点側から直接インターネットへ出すようなケースで利用できます。

Windows Update 通信のオフロード機能

 

●無線キャプティブポータル機能(WEB 認証リダイレクト)

LAN 側ネットワークから WAN 側ネットワークへのアクセスに際して、Web ブラウザを利用したユーザ ID と パスワードで認証する機能を持ち、容易にキャプティブポータルを構築することができます。 TCP 80番や443番宛の通信を監視して強制認証したり、認証後に特定のURLにリダイレクト(URL転送) することができます。HTTP Basic 認証の他、外部 Web サーバや RADIUS サーバとの連携も可能で認証 画面を外部 Web サーバで自由に構築することができます。

無線キャプティブポータル機能(WEB 認証リダイレクト)

 

●WarpLink SPS の提供

WarpLink SPS[WarpLink SPS(SPS:SMART Plugin Service)]は、株式会社インターネットイニシアティブ (以下、IIJ)が開発したオープンソースライブラリ「libarms(リブアームス)」を FutureNet NXR-G200 シリーズ に組み込み、IIJ がサービス事業者向けに OEM 提供しているマネージメントシステム基盤「SACM (Service Adaptor Control Manager)」を、FutureNet NXR-G200 シリーズ用にカスタマイズし、集中管理を 実現したサービスです。

ゼロコンフィグ 起動時にサーバから設定を取得してルータが動作する機能です。
・ 機器設定が不要なので、誰でも設置可能
 ケーブルをつないで電源を投入すれば、設定が自動で投入されますので、複雑な設定が不要となります。
・ お客様での監視、管理不要なので、運用コスト削減を実現
 管理者側のサーバで集中管理して、通信不可を検知した際はメールでお客様に配信するので、 監視サーバの導入も不要です。 また、設定変更時も管理者側のサーバで実施するので、現地対応も不要となり、現地対応コスト の削減も実現できます。

コンフィグテンプレート機能
コンフィグテンプレート機能は、LAN 側 IP アドレスや PPP 接続アカウントなどの、拠点(サービスアダ プタ)ごとに異なるパラメータを任意の変数として定義したコンフィグのテンプレートが作成できる機能 です。

WarpLink SPS

パラメータ(CSVファイル)を WarpLink SPS にアップロードすることで、テンプレートに拠点(機器)ごと のパラメータを展開できます。
全拠点分のコンフィグを一括で作成可能。機器設定工数を大幅に削減します。

モニタリング(監視)
 パケットでルータを監視し、管理者へのメール通知やトラフィックデータ、CPU 使用率、メモリ使用率 のグラフを作成する機能を提供します。

コントロールパネル
 コントロールパネルで、機器(サービスアダプタ)の状態などを簡単に確認することができます。

WarpLink SPS

 

●Linux 開発環境を提供!

実装オプションとして、SSD を搭載することができます。SSD にコンテナ型仮想化(以下 LXC)を活用した IP ソケットアプリケーションを搭載することにより、セキュアな M2M ゲートウェイとしても利用することがで きるようになります。

WarpLink SPS

機種名 FutureNet NXR-G240/L-CA
CPU CPU ARMv7デュアルコアプロセッサ
  内部動作周波数 バランスモード : 1.4GHz/1GHz
(ヒート・プロテクションによる自動切り替え)
M2Mモード : 600MHz
メモリ NAND FLASH SLC NAND FLASH MEMORY
  容量 512MByte
DRAM DDR3-SDRAM
  容量 1GByte
動作周波数 DDR3L-1066 (533MHz)
インタフェース ETHERNET 0 10BASE-Te/100BASE-TX/1000BASE-T
  インタフェース 4ポート
  コネクタ RJ-45
  動作モード Auto Negotiation, Full/Half Duplex, Auto MDI-X
ETHERNET 1 10BASE-Te/100BASE-TX/1000BASE-T
  インタフェース 1ポート
コネクタ RJ-45
動作モード Auto Negotiation, Full/Half Duplex, Auto MDI-X
ETHERNET 2 10BASE-Te/100BASE-TX/1000BASE-T
  インタフェース 1ポート
コネクタ RJ-45
動作モード Auto Negotiation, Full/Half Duplex, Auto MDI-X
USB 0 USB2.0 Host Interface
  インタフェース 1ポート
コネクタ USB Type A
最大転送速度 USB2.0 High Speed
電源供給能力 供給電流制限 1A
USB 1 (CONSOLE) USB2.0 Full-Speed Device (USB-Serialポート)
  インタフェース 1ポート
コネクタ USB micro B
USB-Serial device FTDI FT234XD (TXD/RXD, ハードフロー制御無し)
最大転送速度 115.2kbps
SERIAL 0 (CONSOLE) RS-232ポート
  インタフェース 1ポート
コネクタ D-Sub9 (Male)
最大転送速度 115.2kbps
SD Card SDメモリカード
  インタフェース 1スロット
コネクタ SDカードスロット(Push Lock - Push Eject)
最大転送速度 24MByte/sec (SD mode 4bit data)
MOBILE / モバイル無線通信 SIERRA WIRELESS EM7430(Carrier Aggregation対応)
  インターフェース USB2.0 High Speed (内部接続)
SIMスロット 1x 標準SIMカードスロット(Push Lock - Slide Eject)
(Micro-SIM, Nano-SIMはアダプタで変換)
アンテナコネクタ 2x SMAコネクタ
無線通信モード LTE-FDD: Band 1(2.1GHz帯) , Band 3(1.8GHz帯) ,
: Band 8(900MHz帯) , Band 18(800MHz帯) ,
: Band 19(800MHz帯) , Band 21(1.5GHz帯) ,
: Band 28(700MHz帯)
LTE-TDD: Band 38(2.5GHz帯) , Band 39(1.8GHz帯) ,
: Band 41(2.5GHz帯)
3G : Band 1(2.1GHz帯) , Band 6(800MHz帯) ,
: Band 8(900MHz帯) , Band 9(1.7GHz帯)
: Band 19(800MHz帯)
最大転送速度 最大転送速度
FDD : 下り: 300Mbit/s / 上り: 50Mbit/s (理論最大値)
TDD : 下り: 222Mbit/s / 上り: 26Mbit/s (理論最大値)
3G : 下り: 14Mbit/s / 上り: 5.7Mbit/s (理論最大値)
監視機能 内部温度センサ オンボード温度センサデバイス
内部電圧監視 PMICによる電圧監視
カレンダ機能 リアルタイムクロック RTCデバイス(月差±15秒)
バックアップ電源 3Vリチウム電池
表示機能 LED POWER 電源ステータス 赤色/緑色 2色LED
STATUS 1 / 2 / 3 システムステータス1 / 2 / 3 赤色/緑色 2色LED
ETHER 0 / 1 / 2 SPEED / LINK / ACTIVITY 赤色/緑色 2色LED
ETHER 3 SFP LINK 緑色 LED
ANT I アンテナレベルⅠ 赤色/緑色 2色LED
ANT II アンテナレベルⅡ 赤色/緑色 2色LED
MOBILE モバイルステータス 赤色/緑色 2色LED
SSD mSATA SSDステータス 未使用
スイッチ INITスイッチ 初期化用プッシュスイッチ
CONFIGスイッチ モード設定用4bit DIPスイッチ
保護機能 ロック機構付きカバーパネル ケンジントンロック対応
カバー保護対象インターフェース SDカードスロット
SIMカードスロット
SERIAL 1/USB micro Bコネクタ
INITスイッチ
CONFIGスイッチ
外形寸法(突起物除く) 筐体外形 W 195 mm x D 187 mm x H 40 mm
質量(アダプタ・ケーブル等除く) 本体質量 約620g
電源 DC入力電圧 DC12V (ACアダプタ)
DC9V ~ DC15V(入力電圧範囲)
消費電力 バランスモード(DC12V)
最大 約10.1W(消費電流0.84A)
待機 約4.6W
バランスモード(AC100V)
最大 約11.8W
待機 約5.6W
発熱量(最大) 36.2kJ (約 8.6kcal)
ACアダプタ仕様 入力電圧: AC100V
周波数 : 50Hz/60Hz
出力 : DC12V, 2.5A
使用温度範囲 -10℃ ~ 40℃
IEC60320準拠
電源コネクタ DCジャック(EIAJ4,φ5mm)
FG端子 M4ねじ端子
バックアップ電源 カレンダ機能用リチウム電池(ソケット式)
(BR1225A使用時/保持時間 約5年)
環境条件 動作環境 M2Mモード 温度 :-20℃~+60℃
バランスモード 温度 :-20℃~+50℃
湿度:10%RH~90%RH(結露なきこと)
保存環境 温度:-20℃~+70℃
湿度:10%RH~90%RH(結露なきこと)
冷却方式 自然空冷(ファンレス)
MTBF(推測値) 148,000h以上
規制・認証 電波規制 VCCI Class A
端末認証番号 D16-0330001 L16-0029
安全基準 社内基準準拠
静電気放電イミュニティ IEC 61000-4-2 (JIS C61000-4-2) レベル3
放射無線周波数電磁界
イミュニティ
IEC 61000-4-3 (JIS C61000-4-3) レベル2
電気的ファストトランジェント/
バーストイミュニティ
IEC 61000-4-4 (JIS C61000-4-4) レベル2
サージイミュニティ IEC 61000-4-5 (JIS C61000-4-5) レベル2
伝導妨害イミュニティ IEC 61000-4-6 (JIS C61000-4-6) レベル2

製品情報

ルータ
センター向けVPNルータ
大規模センタ向けモデル
中規模センタ向けモデル
拠点向けVPNルータ
10Gイーサネット / 5G 対応モデル
ハイスペックモデル
耐環境性能強化モデル
IoT向け小型モデル
デュアルSIMモデル
デュアル通信モジュール搭載モデル
省電力モデル
防水防塵/PoE/デュアルSIMモデル
仮想ソフトウェアルータ
リモート管理サーバ
セキュリティアプライアンス
FutureNet RAシリーズ
Linuxマイクロアプライアンスサーバ
FutureNet MA-X300シリーズ
ベースモデル
(Ether,RS-232/485,DIO,USB,SD)
+ LTE
+ LTE/アナログ入力/DIO拡張
+ 海外対応LTE
+ PoE/SSD
FutureNet MA-E300シリーズ
ベースモデル(Ether,RS-232,USB,SD)
+ RS-485変更
+ RS-232拡張/RS-485/DIO
+ SSD
+ 音声入出力/DIO
+ LTE
+ LTE/RS-485変更
+ LTE/RS-485/DIO
+ LTE/RS-485/アナログ入力/DIO
+ LTE/無線LAN
+ LTE/音声入出力/DIO
+ 海外対応LTE/RS-485
+ 海外対応LTE/RS-485
       /アナログ入力/DIO
FutureNet MA-S120シリーズ
ベースモデル
(Ether,RS-232/485,DIO,SD)
+ 無線LAN/BLE
+ Wi-Fi HaLow
+ アナログ入力
+ 海外対応LTE/アナログ入力
+ USB
+ CAN
+ バッテリー
+ バッテリー/アナログ入力
FutureNet MA-S110シリーズ
ベースモデル
(Ether,RS-232/485,DIO,SD)
+ 無線LAN/BLE
+ アナログ入力
+ USB
FutureNet MA-P160シリーズ
防水防塵,PoE,RS-485,DIO,SD,
デュアルSIM
+ Wi-Fi Halow
FutureNet MA-E400シリーズ
デュアルコアCPU
産業用ルータ
シリアル変換機能搭載モデル
耐環境性強化/小型モデル
シリアル・接点変換器
FutureNet FAシリーズ
FutureNet XIOシリーズ
産業用PoEスイッチ/電源コントローラ
産業用PoEインジェクタ―
産業用PoEスイッチ
産業用電源コントローラ
FL-net製品
FutureNet FL-PCIシリーズ
接点・IP告知システム
全国瞬時警報システム一体型受信機
オプション
データ記録用装置
電源アダプタ
アンテナ
開発用品
変換コネクタ
アクセサリ
ソフトウェア
製品保証
連携他社製品
販売終息製品

海外対応について

対応地域・製品
FutureNET VXR-x86トライアル版
FutureNet VXR-X64のトライアル版のダウンロード申込み
製品のご購入方法
製品のご購入方法
販売代理店、製品取扱店を通じてご購入いただけます。
資料請求の方
資料請求の方
資料請求はこちら
お問い合わせ
お問い合わせ
製品ご購入前のお問い合わせはこちら

ページトップ