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キャリアLPWAの搭載が可能お客様のセンサをIoT化するための無線組込み製品FutureNet XGシリーズ発表のご案内

センチュリー・システムズ株式会社(本社:東京都武蔵野市、代表取締役:田中邁、以下:センチュリー・システムズ)は、お客様のセンサをIoT化するための小電力無線組み込み製品FutureNet XGシリーズ(以下 XG シリーズ)を発表します。

XGシリーズとして、マイコンを搭載したメインボードFutureNet XG-B50(以下 FutureNet 省略)と各種通信ボードFutureNet OB-KM、OB-WS(以下 FutureNet 省略)をリリースします。
近距離なプライベート空間ではWi-SUN(XG-B50+OB-WS)を活用し、キャリアが提供するLPWAを利用したい場合はLTE Cat.M1(XG-B50+OB-KM)を活用するといったように利用シーンに応じて通信モジュールを載せ替えてシステムを開発することができます。
同時に、金属筐体に組み込んだ筐体一体型モデルFutureNet XG-M50シリーズ(以下 FutureNet 省略)、電池搭載可能な防水筐体に組み込んだFutureNet XG-P50シリーズ(以下 FutureNet 省略)をリリースし、お客様のセンサをいち早くIoT化させます。
また、マイコンOSはNuttXを搭載し、当社作成部分の機能はオープンソースとして公開することで、お客様による機能の拡張・追加開発を可能にします。
DC5V~36Vの入力も可能なため、既設のセンサをIoT化する際に、組込みやすい設計となっています。
通信頻度、環境によっては電池入力だけでも動作でき、LPWAの力を最大限に発揮できます。

Wi-SUN版を2018年4月からリリースし、順次「KDDI IoT通信サービス LPWA (LTE-M)」サービスに対応したモデル「KM」をリリースしていきます。※1

  • ※1 「KDDI IoT通信サービス LPWA (LTE-M)」はKDDI株式会社の登録商標です。

ラインナップは、以下の通りです。

シリーズ/製品名 ハードスペック概要
FutureNet XG-B50 組込み用ボード提供モデル
RS-232×1(D-SUB9Pinコネクタ)
※RS-485変更可(製造時オプション)
DI×2(スクリューレス端子台)
DC入力:DC+5.0V~+36.0V
電池入力:DC+2.0V~+3.3V
FutureNet XG-M50シリーズ 通信モジュール一体型モデル
金属筐体 RS-232×1(D-SUB9Pinコネクタ)
※RS-485変更可(製造時オプション)
DI×2(スクリューレス端子台)
DC入力:DC+5.0V~+36.0V
電池入力:DC+2.0V~+3.3V
FutureNet XG-P50シリーズ 通信モジュール一体型モデル
樹脂筐体(防水)
RS-232(RI信号なし)×1(M12コネクタ)
※RS-485変更可(製造時オプション)
DI ×2(M12コネクタ)
DC入力:DC+5.0V~+36.0V
電池入力:DC+2.0V~+3.3V(単二リチウム電池1本)

 

FutureNet XG-B50

【 FutureNet XG-B50 】

FutureNet XG-M50シリーズ

【 FutureNet XG-M50シリーズ 】

FutureNet XG-P50シリーズ

【 FutureNet XG-P50シリーズ 】


※画像はイメージです。実際の製品画像とは異なる場合がございます。

 

FutureNet XGシリーズの特長

■通信モジュールの載せ替えが可能
XG-B50は通信モジュールを載せ替えることが可能です。お客様の用途に応じて多様な通信方式に対応できます。

通信モジュールの載せ替えが可能

XG-B50は通信モジュールごとの下記オプションボードと組み合わせて販売いたします。

製品名 オプションボード製品名 通信モジュール
XG-B50
(ボード提供)
OB-WS Wi-SUN
OB-KM LTE Cat.M1
(KDDI社製 モジュール型番:KYW01)
OB-L1(リリース予定) LTE Cat.1

また、筐体一体型となるXG-M50シリーズ及びXG-P50シリーズにつきましては、通信モジュールごとに下記のモデルをリリースいたします。

シリーズ 製品名 ハードスペック概要
XG-M50シリーズ
(金属筐体)
XG-M50/WS Wi-SUN
XG-M50/KM LTE Cat.M1
(KDDI社製 モジュール型番:KYW01)
XG-M50/L1(リリース予定) LTE Cat.1
XG-P50シリーズ
(樹脂筐体)
XG-P50/WS Wi-SUN
XG-P50/KM LTE Cat.M1
(KDDI社製 モジュール型番:KYW01)
XG-P50/L1(リリース予定) LTE Cat.1

OB-KM、XG-M50/KM、XG-P50/KMはKDDI株式会社がリリースした3GPP標準規格のLTE-M (Cat.M1) に対応したLTE-M通信モジュール「KYW01」を搭載しています。

■小電力通信用のマイコンボードを搭載
通信頻度、環境によっては電池入力だけでも動作できます。その他にもシリアル入力でスリープから瞬時に起動することができる等、Linux製品ではできない俊敏性と小電力を実現しました。
LPWAの力を最大限に発揮できます。

消費電力
Wi-SUN通信時 : 1.8W
LTE Cat.M1通信時 : 2.8W
LTE Cat.1通信時 : 4.8W
スリープ時 : 0.1W以下
※これらは開発/設計上の理論値です。実測値は異なる場合があります。

■マイコンOSのオープンソース公開
また、マイコンOSはNuttXを搭載し、弊社にて動作保証いたします。NuttXはPOSIXライクなAPIに対応したOSで、使用感がLinuxに近いため、Linux経験者の方は開発しやすいマイコンOSです。
また、弊社作成部分の機能はオープンソースとして公開しますので、お客様による自由な開発(作り込み)が可能です。

※今後、下記開発者向けサイトに公開する予定です。
http://wiki.centurysys.jp/

■ロードマップ
今後、アナログ入力、GPS機能等を拡張できる上位モデルとしてFutureNet XG-100シリーズをリリース予定です。

 

FutureNet XGシリーズの利用イメージ

インタフェースはRS-232、RS-485、DIに対応しております。UART接続によりお客様の既存機器やデバイス等とも簡単に接続しIoT機器としてご活用頂けます。

利用イメージ_1

XGシリーズと、今後リリースを予定しているWi-SUN対応版MA-E300シリーズをWi-SUNで接続することができます。取得データをMA-E300シリーズで加工や形式変換、処理・制御演算等を行い、クラウド/サーバにアップロードできます。

利用イメージ_2

 

価格、販売等

■FutureNet XG-B50 XG-M50 XG-P50
◇価格:オープンプライス
◇販売開始: 2018年4月にWi-SUN版、順次LTE-M版

■FutureNet XGシリーズ添付品等
◇標準添付: 製品保証書
◇ダウンロード提供: 製品導入ガイド
◇オプション(別売):
 ▪ 取付マグネット
 ▪ 縦置き台(VTK-1)
 ▪ DINレール(DBK-1)
 ▪ AS用ACアダプタセット(FutureNet AS-250/M250/P250シリーズと兼用)
 ▪ 温度拡張版ACアダプタ(FutureNet AS-250/M250/P250シリーズと兼用)
 ▪ 外付けアンテナ(XG-B50、XG-M50シリーズのみ)

※モバイル通信をおこなう際には外付けアンテナ(別売)と回線契約が別途必要です。
 外付けアンテナは用途(室内利用、屋外利用等)に応じて各種の製品が選択できます。
 製品、外付けアンテナのご購入、およびモバイル回線のご契約については弊社もしくは弊社代理店様にお問い合わせください。

 

展示会のご案内

FutureNet XGシリーズを下記展示会に出展いたします。
日頃よりご愛顧を賜っております皆さまに是非ともお越しいただきたく、ご案内申し上げます。

2018年2月21日(水)~23日(金)の期間において
【第2回関西IoT/M2M展】(インテックス大阪 小間番号5-31)に出展します。

弊社ブースでは、「IoT拡張期に向けた当社機器を利用したソリューション提案」をテーマとして、センサや監視カメラと防水・防塵ボックスを一体型にしたソリューションやWarpLink M2Mクラウドを使った実例を協力会社様と共同出展します。
また、M2M/IoT向けモバイルルータ「NXRシリーズ」「AS-250シリーズ」や、高いご評価をいただいておりますM2M/IoT向けゲートウェイ「MA-E300シリーズ」などの機器も出展します。

 

センチュリー・システムズ株式会社について

センチュリー・システムズは、エンタープライズから組み込み、IoT/M2Mシステム開発等ネットワーク分野を中心に、ハードとソフトの開発をおこなう開発会社です。FutureNet®ブランドでの自社製品の提供を中心として、製品のカスタマイズや新規開発を含む受託開発、OEM提供、ASP・クラウドサービス (WarpLink®)の提供をおこなっています。受託開発ではM2M、センサーネットワーク、遠隔監視制御、高信頼ネットワーク、専用ゲートウェイなどの装置/システム開発や通信プロトコルのライセンス提供などで幅広い実績を持っています。

  • ・会社名 : センチュリー・システムズ株式会社
  • ・所在地 : 東京都武蔵野市境1-15-14
  • ・代表者 : 代表取締役 田中 邁
  • ・事業内容: ネットワーク製品ブランドFutureNetシリーズの開発・販売、製品のカスタマイズ、OEM提供、IoT/M2Mシステム開発、受託開発、コンサルティング、ASP・クラウドサービス

● お問い合せ先
本件に関するご質問、お問い合わせは弊社営業部までお願いします。
なお、ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。

  • 電話 0422-37-8112 FAX 0422-55-3373
  • 電子メール press-release@centurysys.co.jp
  • ホームページ https://www.centurysys.co.jp/

以上、弊社取り組みの紹介をさせて頂きます。何卒よろしくお取り計らいの程、お願い申し上げます。

 

製品情報

ルータ
FutureNet NXRシリーズ
FutureNet NXR-G200シリーズ
FutureNet NXR-G100シリーズ
FutureNet WXRシリーズ
FutureNet VXR-x86(仮想ソフトウェアルータ)
リモート管理サーバ
産業用PoEスイッチ
産業用電源コントローラ
セキュリティアプライアンス
FutureNet RAシリーズ
FutureNet SS2シリーズ
Linuxマイクロアプライアンスサーバ
FutureNet MA-E400シリーズ
FutureNet MA-E300シリーズ
産業用PoEスイッチ
産業用電源コントローラ
産業用ルータ
FutureNet XGシリーズ
FutureNet AS-250シリーズ
FutureNet AS-M250シリーズ
FutureNet AS-P250シリーズ
FutureNet AS-110シリーズ
FutureNet NXR-G100シリーズ
産業用PoEスイッチ
産業用電源コントローラ
プロトコル変換器
FutureNet FAシリーズ
FutureNet XIOシリーズ
FL-net製品
FutureNet FL-PCIシリーズ
FutureNet ISシリーズ
全国瞬時警報システム一体型受信機
オプション
ソフトウェア
データ記録用装置
産業用PoEスイッチ
産業用電源コントローラ
電源アダプタ
アンテナ
開発用品
変換コネクタ
アクセサリ
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