FutureNet
NXR,VXRシリーズ
L2TPv3編
2. L2TPv3応用設定
L2TPv3応用設定一覧
ハブ&スポーク構成でルータ配下のL2スイッチでVLANタグを付与し、そのフレームを転送する設定例です。
ハブ拠点でL2スイッチを用意してVLANタグ付きフレームをルータに転送し、またスポーク拠点ではルータでVLANタグを付与する設定例です。
スイッチングハブ内蔵モデルで各ハブポートをVLAN毎にグループ化しL2TPv3接続する設定例です。
2-4. L2TPv3 over IPsec設定(Policy Based IPsecの利用)
ハブ&スポーク構成のL2TPv3 over IPsec接続設定例です。なお、この例ではIPsecにPolicy Based IPsecを使用します。
2-5. L2TPv3 over IPsec設定(Route Based IPsecの利用)
ハブ&スポーク構成のL2TPv3 over IPsec接続設定例です。なお、この例ではIPsecにRoute Based IPsecを使用します。
2-6. L2TPv3 over IPsec設定(DDNSの利用)
ダイナミックDNSを利用し、動的IPアドレスのルータ同士でL2TPv3 over IPsec接続する設定例です。なお、この例では片方の拠点でダイナミックDNSサービスとして弊社が提供しているWarpLink DDNSサービスを使用します。
Xconnectインタフェース上でL2TPv3フィルタを利用する設定例です。
2-8. TAPインタフェースを利用したL2TPv3接続設定(仮想スイッチ機能未対応機種)
L2TPv3経由で対向ルータのLAN側アドレスにアクセスする設定例です。なお、この設定例は仮想スイッチ機能に対応していない機種が対象です。
2-9. TAPインタフェースを利用したL2TPv3接続設定(仮想スイッチ機能対応機種)
L2TPv3経由で対向ルータのLAN側アドレスにアクセスする設定例です。なお、この設定例は仮想スイッチ機能に対応している機種が対象です。
目次
- 1. L2TPv3基本設定
- 2. L2TPv3応用設定
- L2TPv3応用設定一覧
- 2-1. L2TPv3接続設定(タグVLANの利用1)
- 2-2. L2TPv3接続設定(タグVLANの利用2)
- 2-3. L2TPv3接続設定(タグVLANの利用3)
- 2-4. L2TPv3 over IPsec設定(Policy Based IPsecの利用)
- 2-5. L2TPv3 over IPsec設定(Route Based IPsecの利用)
- 2-6. L2TPv3 over IPsec設定(DDNSの利用)
- 2-7. L2TPv3フィルタ設定
- 2-8. TAPインタフェースを利用したL2TPv3接続設定(仮想スイッチ機能未対応機種)
- 2-9. TAPインタフェースを利用したL2TPv3接続設定(仮想スイッチ機能対応機種)
- 3. L2TPv3冗長化設定
更新情報
→ 一覧へカテゴリ
タグ
- CRG
- DDNS
- DHCP
- DNAT
- DNSインターセプト
- Ethernet
- IIJモバイル
- IKE Modeconfig
- IKEv2 Configuration Payload
- IPinIP
- IPoE
- IPv6
- KDDI
- L2TPv3
- MAP-E
- NGN
- NTTドコモ
- PBR
- Policy Based IPsec
- PPP
- PPPoE
- QoS
- RADIUS連携
- RAシリーズ
- Route Based IPsec
- SMS
- SNAT
- SoftBank
- UPnP
- URL転送
- VLAN
- VRRP
- Web認証
- WiMAX
- コンフィグロールバック
- ネットイベント
- フィルタ
- ブリッジ
- モニタログ
- ワイモバイル
- 仮想スイッチ
- 冗長化
- 無線LAN