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NXR,VXRシリーズ
IPsec編
2. Policy Based IPsec設定
2-8. FQDNでのIPsec接続設定
ダイナミックDNSを利用し、動的IPアドレスのルータ同士でIPsec接続する設定例です。この例ではダイナミックDNSサービスとして弊社が提供しているWarpLink DDNSサービスを使用します。
【 IPsec機能対応機種 】NXR-1300シリーズ,NXR-650,NXR-610Xシリーズ,NXR-530,NXR-350/C,NXR-230/C,NXR-160/LW,NXR-G180/L-CA,NXR-G200シリーズ,NXR-G110シリーズ,NXR-G100シリーズ,NXR-G050シリーズ,VXRシリーズ(2022/7現在)
設定例で使用している機能の対応状況は、各製品の更新履歴やユーザーズガイドをご確認ください。
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構成図 | 設定例 | 設定例解説 | 端末の設定例 | 付録 |
【 構成図 】
- この例で使用しているルータは、NXR_AがNXR-650、NXR_BがNXR-G110/Lです。
- NXR_A,NXR_BのWAN側IPアドレスはグローバルアドレスが割り当てられることを想定しています。
- NXR-G180/L-CAはキャリアアグリゲーション対応の内蔵通信モジュールがmobile1(LTE1),キャリアアグリゲーション未対応の内蔵通信モジュールがmobile2(LTE2)となりますので、モバイル設定する場合はmobile1をmobile2に読み替えて設定してください。
- NXR-G050シリーズの内蔵通信モジュールはmobile2となりますので、モバイル設定する場合はmobile1をmobile2に読み替えて設定してください。
【 設定例 】
〔 NXR_Aの設定 〕
nxr650(config)#hostname NXR_A
NXR_A(config)#interface ethernet 0
NXR_A(config-if)#ip address 192.168.10.1/24
NXR_A(config-if)#exit
NXR_A(config)#ip route 0.0.0.0/0 ppp 0
NXR_A(config)#ip access-list ppp0_IN permit any any udp 500 500
NXR_A(config)#ip access-list ppp0_IN permit any any 50
NXR_A(config)#ipsec access-list IPsec_ACL ip 192.168.10.0/24 192.168.20.0/24
NXR_A(config)#ipsec local policy 1
NXR_A(config-ipsec-local)#address ip
NXR_A(config-ipsec-local)#self-identity fqdn NXRA
NXR_A(config-ipsec-local)#exit
NXR_A(config)#ipsec isakmp policy 1
NXR_A(config-ipsec-isakmp)#description NXR_B
NXR_A(config-ipsec-isakmp)#authentication pre-share IPsecKEY
NXR_A(config-ipsec-isakmp)#hash sha256
NXR_A(config-ipsec-isakmp)#encryption aes128
NXR_A(config-ipsec-isakmp)#group 5
NXR_A(config-ipsec-isakmp)#lifetime 86400
NXR_A(config-ipsec-isakmp)#isakmp-mode aggressive
NXR_A(config-ipsec-isakmp)#remote address ip [NXR_BのWarpLink DDNS FQDN名]
NXR_A(config-ipsec-isakmp)#remote identity fqdn NXRB
NXR_A(config-ipsec-isakmp)#keepalive 30 3 periodic restart
NXR_A(config-ipsec-isakmp)#local policy 1
NXR_A(config-ipsec-isakmp)#exit
NXR_A(config)#ipsec tunnel policy 1
NXR_A(config-ipsec-tunnel)#description NXR_B
NXR_A(config-ipsec-tunnel)#negotiation-mode auto
NXR_A(config-ipsec-tunnel)#set transform esp-aes128 esp-sha256-hmac
NXR_A(config-ipsec-tunnel)#set pfs group5
NXR_A(config-ipsec-tunnel)#set sa lifetime 28800
NXR_A(config-ipsec-tunnel)#set key-exchange isakmp 1
NXR_A(config-ipsec-tunnel)#match address IPsec_ACL
NXR_A(config-ipsec-tunnel)#exit
NXR_A(config)#ppp account username [ISP接続用ユーザID] password [ISP接続用パスワード]
NXR_A(config)#interface ppp 0
NXR_A(config-ppp)#ip address negotiated
NXR_A(config-ppp)#ip masquerade
NXR_A(config-ppp)#ip spi-filter
NXR_A(config-ppp)#ip access-group in ppp0_IN
NXR_A(config-ppp)#ip tcp adjust-mss auto
NXR_A(config-ppp)#ppp username [ISP接続用ユーザID]
NXR_A(config-ppp)#ipsec policy 1
NXR_A(config-ppp)#exit
NXR_A(config)#interface ethernet 1
NXR_A(config-if)#no ip address
NXR_A(config-if)#pppoe-client ppp 0
NXR_A(config-if)#exit
NXR_A(config)#warplink
NXR_A(config-warplink)#service enable
NXR_A(config-warplink)#account username [WarpLink DDNS用ユーザID] password [WarpLink DDNS用パスワード]
NXR_A(config-warplink)#exit
NXR_A(config)#dns
NXR_A(config-dns)#service enable
NXR_A(config-dns)#exit
NXR_A(config)#fast-forwarding enable
NXR_A(config)#exit
NXR_A#save config
〔 NXR_Bの設定 〕
nxrg110(config)#hostname NXR_B
NXR_B(config)#interface ethernet 0
NXR_B(config-if)#ip address 192.168.20.1/24
NXR_B(config-if)#exit
NXR_B(config)#ip route 0.0.0.0/0 ppp 0
NXR_B(config)#ip access-list ppp0_IN permit any any udp 500 500
NXR_B(config)#ip access-list ppp0_IN permit any any 50
NXR_B(config)#ipsec access-list IPsec_ACL ip 192.168.20.0/24 192.168.10.0/24
NXR_B(config)#ipsec local policy 1
NXR_B(config-ipsec-local)#address ip
NXR_B(config-ipsec-local)#self-identity fqdn NXRB
NXR_B(config-ipsec-local)#exit
NXR_B(config)#ipsec isakmp policy 1
NXR_B(config-ipsec-isakmp)#description NXR_A
NXR_B(config-ipsec-isakmp)#authentication pre-share IPsecKEY
NXR_B(config-ipsec-isakmp)#hash sha256
NXR_B(config-ipsec-isakmp)#encryption aes128
NXR_B(config-ipsec-isakmp)#group 5
NXR_B(config-ipsec-isakmp)#lifetime 86400
NXR_B(config-ipsec-isakmp)#isakmp-mode aggressive
NXR_B(config-ipsec-isakmp)#remote address ip [NXR_AのWarpLink DDNS FQDN名]
NXR_B(config-ipsec-isakmp)#remote identity fqdn NXRA
NXR_B(config-ipsec-isakmp)#keepalive 30 3 periodic restart
NXR_B(config-ipsec-isakmp)#local policy 1
NXR_B(config-ipsec-isakmp)#exit
NXR_B(config)#ipsec tunnel policy 1
NXR_B(config-ipsec-tunnel)#description NXR_A
NXR_B(config-ipsec-tunnel)#negotiation-mode auto
NXR_B(config-ipsec-tunnel)#set transform esp-aes128 esp-sha256-hmac
NXR_B(config-ipsec-tunnel)#set pfs group5
NXR_B(config-ipsec-tunnel)#set sa lifetime 28800
NXR_B(config-ipsec-tunnel)#set key-exchange isakmp 1
NXR_B(config-ipsec-tunnel)#match address IPsec_ACL
NXR_B(config-ipsec-tunnel)#exit
NXR_B(config)#ppp account username [モバイル(PPP)接続用ユーザID] password [モバイル(PPP)接続用パスワード]
NXR_B(config)#interface ppp 0
NXR_B(config-ppp)#ip address negotiated
NXR_B(config-ppp)#ip masquerade
NXR_B(config-ppp)#ip spi-filter
NXR_B(config-ppp)#ip access-group in ppp0_IN
NXR_B(config-ppp)#ip tcp adjust-mss auto
NXR_B(config-ppp)#ppp username [モバイル(PPP)接続用ユーザID]
NXR_B(config-ppp)#mobile apn [APN] cid 1 pdp-type ip
NXR_B(config-ppp)#dial-up string *99***1#
NXR_B(config-ppp)#dial-up timeout 30
NXR_B(config-ppp)#ipsec policy 1
NXR_B(config-ppp)#exit
NXR_B(config)#mobile error-recovery-reset
NXR_B(config)#mobile termination-recovery reset
NXR_B(config)#mobile 1 ppp 0
NXR_B(config)#mobile 1 carrier [キャリア]
NXR_B(config)#exit
NXR_B#clear mobile 1
NXR_B#configure terminal
NXR_B(config)#warplink
NXR_B(config-warplink)#service enable
NXR_B(config-warplink)#account username [WarpLink DDNS用ユーザID] password [WarpLink DDNS用パスワード]
NXR_B(config-warplink)#exit
NXR_B(config)#dns
NXR_B(config-dns)#service enable
NXR_B(config-dns)#exit
NXR_B(config)#exit
NXR_B#save config
【 設定例解説 】
〔 NXR_Aの設定 〕
1. <ホスト名の設定>
ホスト名を設定します。
2. <LAN側(ethernet0)インタフェース設定>
NXR_A(config-if)#ip address 192.168.10.1/24
ethernet0インタフェースのIPアドレスを設定します。
3. <スタティックルート設定>
デフォルトルートを設定します。
4. <IPアクセスリスト設定>
NXR_A(config)#ip access-list ppp0_IN permit any any 50
IPアクセスリストppp0_INを以下のルールで設定します。
- 送信元,宛先UDPポート500番を許可
- プロトコル番号50(ESP)を許可
(☞) IPアクセスリストを設定しただけではフィルタとして有効にはなりません。フィルタリングを行うインタフェースでの登録が必要になります。
5. <IPsecアクセスリスト設定>
IPsecアクセスリストIPsec_ACLを以下のルールで設定します。
- 送信元IPアドレス … 192.168.10.0/24
- 宛先IPアドレス … 192.168.20.0/24
(☞) Policy Based IPsecでは、IPsecアクセスリストで設定したルールに基づきIPsecでESP化するか否かを決定します。
6. <IPsecローカルポリシー設定>
NXR_A(config-ipsec-local)#address ip
IPsecトンネルの送信元IPアドレスにipを設定します。
セルフID(FQDN方式)を設定します。
(☞) NXR_Bのipsec isakmp policy 1のリモートIDと同じIDを設定します。
7. <IPsec ISAKMPポリシー設定>
NXR_A(config-ipsec-isakmp)#description NXR_B
ISAKMPポリシー1の説明文を設定します。
認証方式としてpre-share(事前共有鍵)を選択し、事前共有鍵を設定します。
(☞) 事前共有鍵はNXR_Bのipsec isakmp policy 1と共通の値を設定します。
認証アルゴリズムをsha256に設定します。
暗号化アルゴリズムをaes128に設定します。
Diffie-Hellman(DH)グループをgroup 5に設定します。
ISAKMP SAのライフタイムを設定します。
フェーズ1のネゴシエーションモードをアグレッシブモードに設定します。
リモートアドレスにNXR_BのWarpLink DDNS FQDN名を設定します。
リモートID(FQDN方式)を設定します。
(☞) NXR_Bのipsec local policy 1のセルフIDと同じIDを設定します。
IKE KeepAlive(DPD)を以下のルールで設定します。
- 監視間隔 … 30秒
- リトライ回数 … 3回
- ダウン検知後の動作 … IKEの再ネゴシエーション
このIPsec ISAKMPポリシーで使用するIPsecローカルポリシーを設定します。
8. <IPsec トンネルポリシー設定>
NXR_A(config-ipsec-tunnel)#description NXR_B
IPsecトンネルポリシー1の説明文を設定します。
ネゴシエーションモードをautoに設定します。
暗号化アルゴリズムをaes128、認証アルゴリズムをsha256に設定します。
PFSを有効、DHグループをgroup5に設定します。
IPsec SAのライフタイムを設定します。
このIPsecトンネルポリシーで使用するIPsec ISAKMPポリシーを設定します。
IPsecアクセスリストを設定します。
9. <PPPアカウント設定>
ISP接続用ユーザID,パスワードを設定します。
10. <WAN側(ppp0)インタフェース設定>
NXR_A(config-ppp)#ip address negotiated
ppp0インタフェースのIPアドレスにnegotiatedを設定します。
NXR_A(config-ppp)#ip spi-filter
IPマスカレード、ステートフルパケットインスペクションを有効にします。
IPアクセスグループのinフィルタにIPアクセスリストppp0_INを設定します。
TCP MSSの調整機能をオートに設定します。
ISP接続用ユーザIDを設定します。
このインタフェースで使用するIPsecローカルポリシーを設定します。
11. <ethernet1インタフェース設定>
NXR_A(config-if)#no ip address
NXR_A(config-if)#pppoe-client ppp 0
PPPoEクライアントにppp0を設定します。
12. <WarpLink DDNS設定>
NXR_A(config-warplink)#service enable
WarpLink DDNSサービスを有効にします。
WarpLink DDNS用ユーザID,パスワードを設定します。
13. <DNS設定>
NXR_A(config-dns)#service enable
DNSサービスを有効にします。
14. <ファストフォワーディング設定>
ファストフォワーディングを有効にします。
15. <設定の保存>
設定内容を保存します。
〔 NXR_Bの設定 〕
1. <ホスト名の設定>
ホスト名を設定します。
2. <LAN側(ethernet0)インタフェース設定>
NXR_B(config-if)#ip address 192.168.20.1/24
ethernet0インタフェースのIPアドレスを設定します。
3. <スタティックルート設定>
デフォルトルートを設定します。
4. <IPアクセスリスト設定>
NXR_B(config)#ip access-list ppp0_IN permit any any 50
IPアクセスリストppp0_INを以下のルールで設定します。
- 送信元,宛先UDPポート500番を許可
- プロトコル番号50(ESP)を許可
5. <IPsecアクセスリスト設定>
IPsecアクセスリストIPsec_ACLを以下のルールで設定します。
- 送信元IPアドレス … 192.168.20.0/24
- 宛先IPアドレス … 192.168.10.0/24
6. <IPsecローカルポリシー設定>
NXR_B(config-ipsec-local)#address ip
IPsecトンネルの送信元IPアドレスにipを設定します。
セルフID(FQDN方式)を設定します。
(☞) NXR_Aのipsec isakmp policy 1のリモートIDと同じIDを設定します。
7. <IPsec ISAKMPポリシー設定>
NXR_B(config-ipsec-isakmp)#description NXR_A
ISAKMPポリシー1の説明文を設定します。
認証方式としてpre-share(事前共有鍵)を選択し、事前共有鍵を設定します。
(☞) 事前共有鍵はNXR_Aのipsec isakmp policy 1と共通の値を設定します。
認証アルゴリズムをsha256に設定します。
暗号化アルゴリズムをaes128に設定します。
DHグループをgroup 5に設定します。
ISAKMP SAのライフタイムを設定します。
フェーズ1のネゴシエーションモードをアグレッシブモードに設定します。
リモートアドレスにNXR_AのWarpLink DDNS FQDN名を設定します。
リモートID(FQDN方式)を設定します。
(☞) NXR_Aのipsec local policy 1のセルフIDと同じIDを設定します。
IKE KeepAlive(DPD)を以下のルールで設定します。
- 監視間隔 … 30秒
- リトライ回数 … 3回
- ダウン検知後の動作 … IKEの再ネゴシエーション
このIPsec ISAKMPポリシーで使用するIPsecローカルポリシーを設定します。
8. <IPsec トンネルポリシー設定>
NXR_B(config-ipsec-tunnel)#description NXR_A
IPsecトンネルポリシー1の説明文を設定します。
ネゴシエーションモードをautoに設定します。
暗号化アルゴリズムをaes128、認証アルゴリズムをsha256に設定します。
PFSを有効、DHグループをgroup5に設定します。
IPsec SAのライフタイムを設定します。
このIPsecトンネルポリシーで使用するIPsec ISAKMPポリシーを設定します。
IPsecアクセスリストを設定します。
9. <PPPアカウント設定>
モバイル(PPP)接続用ユーザID,パスワードを設定します。
10. <WAN側(ppp0)インタフェース設定>
NXR_B(config-ppp)#ip address negotiated
ppp0インタフェースのIPアドレスにnegotiatedを設定します。
NXR_B(config-ppp)#ip spi-filter
IPマスカレード、ステートフルパケットインスペクションを有効にします。
IPアクセスグループのinフィルタにIPアクセスリストppp0_INを設定します。
TCP MSSの調整機能をオートに設定します。
モバイル(PPP)接続用ユーザIDを設定します。
APN,CID,PDPタイプを設定します。
発信用の電話番号を設定します。
(☞) 電話番号の#の前の数字はCIDを表しています。
ダイアルタイムアウトを設定します。
このインタフェースで使用するIPsecローカルポリシーを設定します。
11. <モバイルエラーリカバリー設定>
内蔵通信モジュールとの通信に重大な問題が発生する可能性が高いと判断した場合、内蔵通信モジュールのリセットを行うように設定します。
12. <モバイルターミネーションリカバリー設定>
PPP接続時に網側から切断された場合、内蔵通信モジュールのリセットを行うように設定します。
13. <モバイル割り当て設定>
mobile1として認識されている内蔵通信モジュールとppp0インタフェースの関連づけを行います。
内蔵通信モジュールをPPPインタフェースで使用する場合は、mobileコマンドによるPPPインタフェースへの関連付けが必要になります。
(☞) mobile1の情報はshow mobile 1コマンドで確認することができます。
14. <モバイルキャリア設定>
mobile1のキャリアを設定します。
(☞) キャリア設定は「clear mobile 1」コマンドによるモバイルリセットを行うことで反映されます。
15. <WarpLink DDNS設定>
NXR_B(config-warplink)#service enable
WarpLink DDNSサービスを有効にします。
WarpLink DDNS用ユーザID,パスワードを設定します。
16. <DNS設定>
NXR_B(config-dns)#service enable
DNSサービスを有効にします。
17. <設定の保存>
設定内容を保存します。
【 端末の設定例 】
192.168.10.0/24 | 192.168.20.0/24 | |
IPアドレス | 192.168.10.100 | 192.168.20.100 |
サブネットマスク | 255.255.255.0 | |
デフォルトゲートウェイ | 192.168.10.1 | 192.168.20.1 |
DNSサーバアドレス |
【 付録 】
目次
更新情報
→ 一覧へ- 2024.10.01NXR,VXR
ネットイベント編
3-19. DDNSクライアントの有効/無効化設定 - 2024.10.01NXR,VXR
運用管理編
11-3. センチュリー・テクニカルサポート情報の取得と転送 - 2024.09.18NXR,VXR
REST-API編
2-18. センチュリー・テクニカルサポート情報の取得(maint/century-tech-support) - 2024.09.18NXR,VXR
REST-API編
2-17. デバッグタイマの実行(maint/debug) - 2024.09.18NXR,VXR
REST-API編
12-10. SSHクライアント設定(ssh-client)
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