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FutureNet
FA,XIOシリーズ
XIO-110編
1. 接点機能の利用
接点機能の利用一覧
Modbus機能を利用することにより、Ethernet経由で接続されているマスター側XIOの接点入力(DI)の変化をスレーブ側XIOの接点出力(DO)に反映させる設定例です。XIO-100編の設定例を参照ください。
Modbus機能を利用することにより、Ethernet経由で接続されている2台のXIOシリーズの接点入力(DI)の変化をもう片方のXIOシリーズの接点出力(DO)に双方向で反映させる設定例です。XIO-100編の設定例を参照ください。
Modbus機能を利用することにより、Ethernet経由で接続されているマスター側XIOの複数の接点入力(DI)の変化を複数のスレーブ側XIOの接点出力(DO)に反映させる設定例です。XIO-100編の設定例を参照ください。
1つの接点入力と複数の接点出力を連動させる設定例です。XIO-100編の設定例を参照ください。
Modbus機能を利用することにより、Ethernet経由で接続されているマスター側XIOの接点入力(DI)の変化をスレーブ側XIOの複数の接点出力(DO)に反映させる設定例です。XIO-100編の設定例を参照ください。
Modbus機能を利用することにより、Ethernet経由で接続されているマスター側XIOの接点入力(DI)の変化を複数のスレーブ側XIOの接点出力(DO)に反映させる設定例です。XIO-100編の設定例を参照ください。
アナログ入力の状態を設定したしきい値により判断し、接点出力を連動させる設定例です。
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