FutureNet
RAシリーズ
運用管理
1.設定情報の保存
1-1.設定情報を保存する
ここでは、ファームウェアのバージョンアップ、設定の変更、機器故障に備えて事前に設定情報を保存する方法について紹介します。
【設定情報の保存】
設定情報の保存は、以下手順で行います。
(1)[管理機能]-[システム]-[設定情報の保存・復帰]画面を開きます。
(2)表示された画面の「保存」ボタンを押下します。
(3)表示されるリンク上(バックアップファイルのダウンロード)でマウスの右クリックを行い、
表示されるメニューより 名前を付けてリンクを保存 (Edgeの場合)を選択して設定情報をパソコンに保存します。
備考 | ブラウザー上で設定内容を確認する場合は、リンクを新しいタブで開く または リンクを新しいウィンドウで開く (Edgeの場合)を選択ください。 |
目次
更新情報
→ 一覧へカテゴリ
タグ
- CRG
- DDNS
- DHCP
- DNAT
- DNSインターセプト
- Ethernet
- IIJモバイル
- IKE Modeconfig
- IKEv2 Configuration Payload
- IPinIP
- IPoE
- IPv6
- KDDI
- L2TPv3
- MAP-E
- NGN
- NTTドコモ
- PBR
- Policy Based IPsec
- PPP
- PPPoE
- QoS
- RADIUS連携
- RAシリーズ
- Route Based IPsec
- SMS
- SNAT
- SoftBank
- UPnP
- URL転送
- VLAN
- VRRP
- Web認証
- WiMAX
- コンフィグロールバック
- ネットイベント
- フィルタ
- ブリッジ
- モニタログ
- ワイモバイル
- 仮想スイッチ
- 冗長化
- 無線LAN