- FutureNet製品活用ガイド
- FutureNet NXR,VXRシリーズ
- CMS-1300編
FutureNet
NXR,VXRシリーズ
CMS-1300編
9. ゼロコンフィグの利用
ゼロコンフィグの利用一覧
CMS-1300と一部NXRシリーズの組み合わせでは、ゼロコンフィグ(※)を利用することができます。
※ゼロコンフィグとは、NXRシリーズがCMS-1300への接続後、自動で設定情報を取得する機能です。
ゼロコンフィグを利用する際のCMS-1300側の設定例です。
9-2. ゼロコンフィグの利用(running-configへの設定コピー)
ゼロコンフィグで取得したコンフィグををrunning-configにコピーする設定例です。
9-3. ゼロコンフィグの利用(startup-configへの設定コピー)
ゼロコンフィグで取得したコンフィグををstartup-configにコピーする設定例です。
9-4. ゼロコンフィグの利用(config-and-save)
ゼロコンフィグで取得したコンフィグをrunning-configにコピーし、かつ設定を保存する設定例です。
目次
更新情報
→ 一覧へカテゴリ
タグ
- CRG
- DDNS
- DHCP
- DNAT
- DNSインターセプト
- Ethernet
- IIJモバイル
- IKE Modeconfig
- IKEv2 Configuration Payload
- IPinIP
- IPoE
- IPv6
- KDDI
- L2TPv3
- MAP-E
- NGN
- NTTドコモ
- PBR
- Policy Based IPsec
- PPP
- PPPoE
- QoS
- RADIUS連携
- RAシリーズ
- Route Based IPsec
- SMS
- SNAT
- SoftBank
- UPnP
- URL転送
- VLAN
- VRRP
- Web認証
- WiMAX
- コンフィグロールバック
- ネットイベント
- フィルタ
- ブリッジ
- モニタログ
- ワイモバイル
- 仮想スイッチ
- 冗長化
- 無線LAN