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NXR,VXRシリーズ

CMS-1300編

2. テナントの作成と機器の登録

2-6. HTTPS認証設定（Bearer認証）

CMS-1300では管理対象機器との認証にBearer認証を使用することができます。この例はCMS-1300側のBearer認証の設定例です。
なお、HTTPS認証設定は管理者アカウント、または当該テナントアカウントで行うことができます。

[テナント]-[HTTP設定]をクリックして、HTTP設定画面を開きます。そして「認証情報」をクリックします。

cms1300_tenant_http

「追加」をクリックします。

cms1300_tenant_http_token_add

認証情報画面の書き込み権限で「あり」を選択し、「登録」をクリックします。

cms1300_tenant_http_token_add_authinfo さらにトークンを追加する場合は、「追加」をクリックします。
(☞) 作成可能なトークンの数をテナント毎に2つまでです。

cms1300_tenant_http_token_list

「HTTP設定」をクリックし、HTTPアクセス設定のHTTPS認証で「必要」を選択し、「変更」をクリックします。

cms1300_tenant_http_access

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