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NXR,VXRシリーズ

CMS-1300編

4. 管理対象機器のファームウェアの登録・更新設定

4-2. デフォルトファームウェアの指定

CMS-1300で管理対象機器のデフォルトファームウェアを指定する例です。
なお、デフォルトファームウェアの指定は管理者アカウント、または当該テナントアカウントで行うことができます。

 

【 設定例 】

[機器一覧]をクリックして、機器一覧表示設定画面を開きます。そしてデフォルトファームウェアを指定する機器の「編集」をクリックします。

機器詳細情報内の「ファームウェア」をクリックします。そして、表示されているファームウェアの一覧からデフォルトファームウェアを指定します。デフォルトファームウェアは、「デフォルト指定」をチェックすることで有効になります。