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FutureNet FA-210 技術情報 ()

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イーサネット通信速度や全二重/半二重などの通信モードを変えることはできますか?
イーサネット通信モードの工場出荷値は自動ネゴシエーションになってますが、100BASE/10BASE、全二重/半二重を固定設定することができます。
イーサネットケーブルはストレート/クロスのどちらを使えばいいですか?
相手端子のポートタイプを自動判別して切り替えるAuto MDI/MDI-Xに対応していますので、どちらでも使用できます。
RS-232ケーブルはストレート/クロスのどちらを使えばいいですか?
FA-210はDTE(データ端末装置)ですので、相手側がモデムなどのDCE装置でなければ、通常はクロスケーブルで接続します。
FA-210のプロトコル変換機能にはどのような変換モードがありますか?
FA-210は様々な用途で使用できるよう以下の6つの変換モードを備えています。
・TCPトランスペアレントモード(TCP透過変換)
・TCPコントロールモード(FA-210対向接続)
・UDPトランスペアレントモード(UDP透過変換)
・ブロードキャストモード(ブロードキャスト送信)
・メールモード(メール送信)
・COMリダイレクトモード(WinComリダイレクタ使用)
RS-232インタフェースに接続する装置側は何らかの準備が必要ですか?
FA-210がTCP とRS-232 インタフェース間のプロトコル変換を行いますので、RS-232に接続する装置に特別な準備は必要ありません。通信条件をFA-210と合わせて、必要に応じてフロー制御の設定を行ってください。
変換モードとしてTCPトランスペアレントモードがありますがどのように使うのですか?
通信のコンピュータ側にはTCPソケット通信を行うアプリケーションが必要です。相手側がクライアントであればFA-210はサーバ、相手側がサーバであればFA-210はクライアントに設定し、TCP接続します。通信相手のアプリケーションから送信したデータはそのまま透過でFA-210のRS-232に出力され、逆にRS-232から受信したデータはそのまま相手側のアプリケーションで受信できます。アプリケーションプログラムがWindowsでCOMポート通信を行っている場合は、当社が提供する「WinComリダイレクタ」を使用することも可能です。
TCPトランスペアレントモードの接続形態として、「サーバ」、「クライアント」、「サーバ&クライアント」がありますが、どのように使い分けるのですか?
接続形態の指定は、TCP接続(コネクション)の方向を定めるものです。
「サーバ」に設定した場合、FA-210は通信相手からのTCP接続要求を待ちます。TCP接続要求を行うのは通信相手側になります。
「クライアント」に設定した場合は、FA-210から通信相手に対してTCP接続要求を行います。これはFA-210のシリアルデータ受信などをトリガとして、あらかじめ指定した通信相手にFA-210側からデータを送るようなケースで利用します。通信相手からのTCP接続要求は受け付けません。
「サーバ&クライアント」に設定した場合、先に発生した事象によって「クライアント」または「サーバ」のどちらにでもなって接続する両面待ちのモードです。
変換モードとしてTCPコントロールモードがありますがどのように使うのですか?
主にFA-210をLANで対向接続する使い方をします。RS-232 通信を行っている機器の間に、LAN接続した2台のFA-210を入れることによって、RS-232通信がLANで延長できます。
変換モードとしてUDPトランスペアレントモードがありますがどのように使うのですか?
通信相手側にはUDP通信を行うアプリケーションが必要です。通信相手のアプリケーションからUDPで送信したデータはそのまま透過でFA-210のRS-232に出力され、逆にRS-232から受信したデータはそのまま通信相手にUDP送信されます。UDP送信先は最大4か所まで可能です。
変換モードとしてブロードキャストモードがありますがどのように使うのですか?
RS-232から受信したデータは UDPブロードキャストによってそのネットワーク(同一ブロードキャストセグメント)上のすべてのノードに透過で送られます。またUDPブロードキャストで受信したデータは透過でRS-232に出力されます。
変換モードとしてメールモードがありますがどのように使うのですか?
RS-232 から受信したデータをEメールとして送信します。
変換モードとして「COMリダイレクトモード」がありますがどのように使うのですか?
当社が提供する「WinComリダイレクタ」をWindowsパソコンにインストールし、Windows上にFA-210用の仮想COMポートを作成します。既存のCOMアプリケーションはこの仮想COMポートをアクセスすることにより、FA-210に接続したRS-232装置と通信ができます。
COMリダイレクトモードでデュアルチャネルの通信はできますか?
FA-210はシングルチャネル・フルコントロールモードの通信のみ対応しています。通信プログラムがデュアルチャネルの場合、シングルチャネルに変更していただく必要があります。
WinComリダイレクタの対応OSを教えてください。
WinComリダイレクタはWindows 2000 / XP / Vista / 7の32 bitに対応しております。また、64bit版OS用にWinComリダイレクタ 64を用意しており、Windows 7 / 8 / 8.1の64 bitに対応しております。
FA-210の設定はどのように行いますか?
WebブラウザまたはTelnetを使ってLAN側から設定するか、ターミナルソフトを使ってRS-232側から設定できます。いずれの場合も、設定メニューからツリーをたどって設定する方法と、コマンド入力による方法の2通りがあります。設定の一覧表示やバックアップなどはコマンドを使って一括して行うことができます。また工場出荷時のIPアドレスを変更するためにbootpにも対応しています。
時刻設定はどのように行えばよいですか?
時刻の設定にはNTPサーバを利用する場合と手動入力が選べます。 時刻設定の手動入力はWebブラウザからはできません。FA-210にTelnetでログインした後、[5) Command line]を選択し、以下のコマンドを実行し てください。
> clock YYMMDDHHMMSS
(YYMMDDHHMMSSはそれぞれ数字2桁で年月日時分秒を表し、計12桁とする。また年は西暦の下2桁とする)
FA-210を再起動させるにはどのような方法があるでしょうか?
Telnetにより手動で再起動する方法と、「データ無通信監視タイマ」と「無接続監視タイマ」により自動的に再起動する方法があります。「データ無通信監視タイマ」はデータ送受信が一定時間途切れると再起動し、「無接続監視タイマ」は一定時間TCP 接続(またはUDP オープン)されないと再起動する機能です。
動作や通信のログ機能はありますか?
ログメッセージをSyslogサーバに送信するSYSLOG機能を備えています。また最新1000件までのログメッセージを装置内部RAMに蓄え、随時Telnetで参照できます。
FA-210を再起動すると、内部ログ情報は消えるでしょうか?
再起動では内部ログ情報は消えません。ログ情報が消えるのは電源を落とした場合です。
装置内部に記録しているログメッセージの取得方法を教えてください。
FA-210にTelnetでログインした後、[5) Command line]を選択し、以下のコマンドを実行してください。全てのログ(最大1000件)が取得できます。
> show msglog all
なお、このログはFA-210の電源を落とすと消去されますのでご注意ください。(再起動では消去されません)
設定の取得方法を教えてください。
FA-210にWebブラウザでログインした後、ヘッダーメニューの右側3つ並んだアイコンの中央(ドキュメントアイコン)を押下してください。もしくは、FA-210にTelnetでログインした後、[5) Command line]を選択し、以下のコマ ンドを実行してください
> show config
FA-210にはどのようなネットワーク診断機能がありますか?
FA-210にTelnetでログインし、コマンドラインから接続ネットワークへのPingを実行することができます。また各ネットワークプロトコルで発生した再送やエラー回数をカウントしており、これらのカウンターは、ARPテーブルやルーティングテーブルなどと共に、WebブラウザやTelnetのステータスメニューで参照できます。
イーサネットのケーブルが抜けたり、ハブの電源が切れたことを、RS-232 に接続した外部機器側で知ることができますか?
TCP 接続中(UDP オープン中)であれば、RS-232のRTS信号やDTR信号、またはXON/XOFFコードによって通知できます。
TCP セッションが接続(切断)しているかを、RS-232 に接続した外部機器側で知ることができますか?
RS-232のRTS信号やDTR信号によって通知できます。
FA-210が送受信したパケットをキャプチャすることはできますか?
ファームウェアバージョン1.1.3以降のFA-210では、LANで送受信したパケットをキャプチャすることができます。キャプチャしたデータはRAMディスクに保存することが可能です。
pingキープアライブ機能はありますか?
pingキープアライブ機能を有しています。FA-210からLAN 側の通信相手(接続元)に対して定期的にping パケットを送って通信相手と繋がっているかどうかを確認します。応答がなければ相手がいないものとみなして、セッションを解消します。
FA-210のファームウェアの更新はどのようにして行うのでしょうか?
Windows用ユーティリティソフト TCP ダウンローダを使用して、ネットワーク経由でファームウェアの更新を行います。TCP ダウンローダおよびファームウェアは弊社ホームページから入手できます。
ファームウェア更新中に電源OFFにしてもいいでしょうか。
機器の故障に繋がりますので、ファームウェア更新中の電源OFFは行わないでください。なお、TCPダウンローダで[ダウンロード完了]というメッセージが表示された後、機器上でファームウェアの保存が行われます。保存完了後、機器は自動で再起動しますので、手動での電源OFFは行わないでください。
FA-210にログインするパスワードを忘れてしまったのですが。
設定したパスワードを確認する方法はございません。パスワードを忘れた場合はFA-210を工場出荷状態に戻さなければならないため、パスワードは忘れないように管理してください。
どのようなLED表示を行ってますか?
PWR : 電源ランプ(緑表示)
STS : ステータス状態(赤/緑2色表示)
NET : ネットワーク状態(赤/緑2色表示)
RS : RS-232状態(赤/緑2色表示)
その他 : イーサネットコネクタ両側にリンク状態と通信速度(100/10BASE)を表示
本体のサイズと重量を教えて下さい。
89.5mm(W)× 62mm(D)× 28mm(H)、本体約 0.2kgです。
使用電源と最大消費電力を教えてください。
DC5V~24V、AC100~240V(ACアダプタ)
DCジャックの極性を教えてください。
中央部がプラス、外側がマイナスになっています。
動作環境条件を教えて下さい。
動作温度:-20℃~60℃(ACアダプタを除く)
動作湿度:10%~90%(結露なきこと)
RoHS指令に対応してますか?
対応しています。
水銀を使用していますか?
水銀は使用しておりません。
アース接続は必要でしょうか?
アース接続をしなくても問題はありません。ただし、アース線を接続した方がノイズ耐性が上がります。特にノイズが多い環境(工場の電源設備など)で通信が不安定な場合には接続することを推奨します。
アース接続はどのように行えばよいですか?
FA-210のFG端子(RS-232 のコネクタ横のネジ)とFA-210設置場所の近くにあるアース端子間を接続してください。

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