- FutureNet製品活用ガイド
 - FutureNet NXR,VXRシリーズ
 - REST-API編
 
FutureNet
NXR,VXRシリーズ
REST-API編
1. REST-API機能の利用方法およびAuth-IDの発行
1-2. REST-APIの対応機種とバージョン
REST-APIには、Version1(以下REST-APIv1),Version2(以下REST-APIv2)があり、対応バージョンにより利用可能な機能が異なります。REST-APIv2は、REST-APIに対応している機能全てが利用可能です。REST-APIv1は、一部のメンテナンス操作と設定が可能です。
REST-API対応機種
- REST-APIv1
NXR-650,NXR-610Xシリーズ,NXR-530,NXR-160/LW,NXR-G200シリーズ,NXR-G180/L-CA,NXR-G120シリーズ,NXR-G110シリーズ,NXR-G100シリーズ,NXR-G060シリーズ,NXR-G050シリーズ,VXR-x64(2024/6現在) - REST-APIv2
NXR-650,NXR-610Xシリーズ,NXR-530,NXR-160/LW,NXR-G200シリーズ,NXR-G180/L-CA,NXR-G120シリーズ,NXR-G110シリーズ,NXR-G060シリーズ,NXR-G050シリーズ,VXR-x64(2024/6現在) 
最新の対応状況は、各製品の更新履歴やユーザーズガイドをご確認ください。
※REST-APIv1は一部機種を除いて廃止となりますので、REST-APIv2の利用を推奨します。
REST-APIv1で利用可能な機能
REST-APIv1では、以下の操作が可能です。
目次
更新情報
→ 一覧へカテゴリ
タグ
- CRG
 - DDNS
 - DHCP
 - DNAT
 - DNSインターセプト
 - Ethernet
 - IIJモバイル
 - IKE Modeconfig
 - IKEv2 Configuration Payload
 - IPinIP
 - IPoE
 - IPv6
 - KDDI
 - L2TPv3
 - MAP-E
 - NGN
 - NTTドコモ
 - PBR
 - Policy Based IPsec
 - PPP
 - PPPoE
 - QoS
 - RADIUS連携
 - RAシリーズ
 - Route Based IPsec
 - SMS
 - SNAT
 - SoftBank
 - UPnP
 - URL転送
 - VLAN
 - VRRP
 - Web認証
 - WiMAX
 - コンフィグロールバック
 - ネットイベント
 - フィルタ
 - ブリッジ
 - モニタログ
 - ワイモバイル
 - 仮想スイッチ
 - 冗長化
 - 無線LAN
 
