- ホーム
- ダウンロード
- FutureNet RA-1300
- 更新履歴
FutureNet RA-1300
ファームウェアVer1.21.3(2022/6/8)リリース
このバージョンでは、以下の不具合修正をおこないました。
新規機能
このバージョンでは、新規機能はありません。
仕様変更・追加
このバージョンでは、仕様変更・追加はありません。
不具合修正
- RADIUS サービスの認証方式で EAP を有効にしている場合に不適切な EAP メッセージを含むRADIUS 要求が繰り返されると機器の動作が不安定になる問題を修正しました。
セキュリティに関する仕様変更・修正
このバージョンでは、セキュリティに関する仕様変更・修正はありません。
制限事項
- ユーザ設定において、ユーザプロファイルを変更した後、「戻る」ボタンを押下するとエラーが表示される場合があります。但し、変更内容は反映されています。
- ユーザ個別設定やユーザ証明書が多数ある場合、設定変更に時間が掛かかることがあります。さらに、長いユーザ名等を使用した場合には、 設定の保存・復帰ができないこともあります。
- Active Directory と LDAP連携の同時利用はこのバージョンでは考慮しておりません。
- Active Directory サーバやドメインネーム、DNS 設定を変更する前にRADIUS サーバを停止しないとActive Directory サーバにコンピュータが登録されたままになることがあります。設定変更前に RADIUS サーバを停止せず、設定変更後に RADIUS サーバの再起動を行っても特に問題は起こりません。
親子連携利用時の注意
- RA-830 またはRA-730 とRA-1300 との間で親子連携を行っている場合は、同じバージョンのファームウェアをご利用ください。
ファームウェアVer1.21.1(2019/7/22)リリース
このバージョンでは、以下のセキュリティに関する仕様変更・修正をおこないました。
新規機能
このバージョンでは、新規機能はありません。
仕様変更・追加
このバージョンでは、仕様変更・追加はありません。
不具合修正
このバージョンでは、不具合修正はありません。
セキュリティに関する仕様変更・修正
- サービス運用妨害 (DoS) の脆弱性に対応しました。
(CVE-2019-11477, CVE-2019-11478)
制限事項
- ユーザ設定において、ユーザプロファイルを変更した後、「戻る」ボタンを押下するとエラーが表示される場合があります。但し、変更内容は反映されています。
- ユーザ個別設定やユーザ証明書が多数ある場合、設定変更に時間が掛かかることがあります。さらに、長いユーザ名等を使用した場合には、 設定の保存・復帰ができないこともあります。
- Active Directory と LDAP連携の同時利用はこのバージョンでは考慮しておりません。
- Active Directory サーバやドメインネーム、DNS 設定を変更する前にRADIUS サーバを停止しないとActive Directory サーバにコンピュータが登録されたままになることがあります。設定変更前に RADIUS サーバを停止せず、設定変更後に RADIUS サーバの再起動を行っても特に問題は起こりません。
親子連携利用時の注意
- RA-830 またはRA-730 とRA-1300 との間で親子連携を行っている場合は、同じバージョンのファームウェアをご利用ください。
ファームウェアVer1.21.0(2019/3/5)リリース
このバージョンでは、以下の仕様変更・追加をおこないました。
新規機能
このバージョンでは、新規機能はありません。
仕様変更・追加
- Active Directory 連携機能において、SMB 1.0 が無効化されているサーバと連携できるようにしました。また、SMB 2.0 以降に対応していないサーバとは連携できないようにしました。
以下のサーバと連携する際は 1.21.0 以降のバージョンを使用してください。 (2019/7/18追記)
・Windows Server 2019 (※1)
・Windows Server 2016 (※2)
・Windows Server 2012 R2(※2)
・Windows Server 2012 (※2)
・Windows Server 2008 R2(※2)
・Windows Server 2008 (※2)
・Windows Server バージョン 1709 以降 (※1)
(※1)初期設定で SMB 1.0 が無効
(※2)セキュリティパッチや手動設定などによって SMB 1.0 が無効な場合
不具合修正
このバージョンでは、不具合修正はありません。
セキュリティに関する仕様変更・修正
このバージョンでは、セキュリティに関する仕様変更・修正はありません。
制限事項
- ユーザ設定において、ユーザプロファイルを変更した後、「戻る」ボタンを押下するとエラーが表示される場合があります。但し、変更内容は反映されています。
- ユーザ個別設定やユーザ証明書が多数ある場合、設定変更に時間が掛かかることがあります。さらに、長いユーザ名等を使用した場合には、 設定の保存・復帰ができないこともあります。
- Active Directory と LDAP連携の同時利用はこのバージョンでは考慮しておりません。
- Active Directory サーバやドメインネーム、DNS 設定を変更する前にRADIUS サーバを停止しないとActive Directory サーバにコンピュータが登録されたままになることがあります。設定変更前に RADIUS サーバを停止せず、設定変更後に RADIUS サーバの再起動を行っても特に問題は起こりません。
親子連携利用時の注意
- RA-830 またはRA-730 とRA-1300 との間で親子連携を行っている場合は、同じバージョンのファームウェアをご利用ください。
-
- FutureNet NXRシリーズ
- FutureNet NXR-G200シリーズ
- FutureNet NXR-G110シリーズ
- FutureNet NXR-G540シリーズ
- FutureNet NXR-G120シリーズ
- FutureNet NXR-G100シリーズ
- FutureNet NXR-G050シリーズ
- FutureNet NXR-G060シリーズ
- FutureNet WXRシリーズ
- FutureNet VXR-x64(仮想ソフトウェアルータ)
- FutureNet VXR-x86(仮想ソフトウェアルータ)
- リモート管理サーバ
-
- FutureNet MAシリーズ
- FutureNet MA-Sシリーズ
- FutureNet MA-Pシリーズ
- FutureNet MA-E400シリーズ
-
- FutureNet AS-200シリーズ
- FutureNet AS-M250シリーズ
- FutureNet AS-P250シリーズ
- FutureNet FAシリーズ
- FutureNet XIOシリーズ
- FutureNet AS-110シリーズ
- FutureNet AS-150シリーズ
- FutureNet MRシリーズ
- FutureNet PIシリーズ
-
- FutureNet XGシリーズ
-
- 産業用PoEインジェクタ―
- 産業用PoEスイッチ
- 産業用電源コントローラ
-
- FutureNet FL-PCIシリーズ
- FutureNet ISシリーズ