- FutureNet製品活用ガイド
- FutureNet RAシリーズ
- IPアドレスの払い出し
FutureNet
RAシリーズ
IPアドレスの払い出し
3. RADIUSクライアント
3-1.RADIUSクライアント
ここではRADIUSクライアントがもつアドレスプールからIPアドレスを払い出す例を紹介します。
【構成図】
【設定内容】
1．プロファイル設定（RADIUS／プロファイル／ユーザ基本情報）
ここでは、既に作成済みのプロファイルを変更します。
編集 ボタンを押下します。
IPアドレス割り当て、アドレスプールの項目を設定し、設定 ボタンを押下します。
| IPアドレス割り当て | RADIUSクライアント を選択 |
| アドレスプール | 指定しない を選択 |
これにより認証成功時に Framed-IP-Address に「255.255.255.254」を設定して、RADIUSクライアントへ送信されます。
更新情報
→ 一覧へカテゴリ
タグ
- CRG
- DDNS
- DHCP
- DNAT
- DNSインターセプト
- Ethernet
- IIJモバイル
- IKE Modeconfig
- IKEv2 Configuration Payload
- IPinIP
- IPoE
- IPv6
- KDDI
- L2TPv3
- MAP-E
- NGN
- NTTドコモ
- PBR
- Policy Based IPsec
- PPP
- PPPoE
- QoS
- RADIUS連携
- RAシリーズ
- Route Based IPsec
- SMS
- SNAT
- SoftBank
- UPnP
- URL転送
- VLAN
- VRRP
- Web認証
- WiMAX
- コンフィグロールバック
- ネットイベント
- フィルタ
- ブリッジ
- モニタログ
- ワイモバイル
- 仮想スイッチ
- 冗長化
- 無線LAN