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FutureNet NXR-610Xシリーズ

ファームウェアVer21.18.3(2026/6/30)リリース

このバージョンでは、以下の機能追加、仕様変更・追加、不具合修正をおこないました。

新規機能

  1. OSPFv3に対応しました。
  2. RIPngに対応しました。

仕様変更・追加

  1. OSPF機能
    • 1-1. hello-jitter設定に対応しました。
    • 1-2. passive-interface として bridge interface および bridge vlan interface が指定できるようになりました。
  2. スタティックルート機能
    • 2-1. スタティックルート設定時、ゲートウェイとしてDHCPサーバが指定できるようになりました。
      ex) ip route 192.168.100.0/24 dhcp ethernet 1
  3. ACL
    • 3-1. REST-API/GUIへのログインを一定回数失敗した際、アカウントロックを行う機能を追加しました。
    • 3-2. 動的解決フィルタにethernet vlan/wwanを追加しました。
  4. IPsec機能
    • 4-1. IKEv2において、送信元UDPポート(4500)が指定できるようになりました。
      ※本機能はIKEv2のみ対応しており、IKEv1では利用できません。
  5. DHCPサーバ機能
    • 5-1. ベンダ指定(option 43)、ベンダクラスID(option 60)に対応しました。
  6. DNSインターセプト機能
    • 6-1. ttl margin設定に対応しました。
    • 6-2. mapインタフェース上でdns-intercept設定ができるようになりました。
    • 6-3. 空のリストファイルをインポートした場合、既存のリスト情報を削除するように変更しました。
    • 6-4. 既存のリストと新たにインポートしたリストに差分がない場合、差分なしとして再設定などの処理を行わないようにしました。
    • 6-5. DNSインターセプトエントリのclearコマンドを追加しました。
    • 6-6. インタフェース設定において、IPCP/DHCPで取得したDNSを使用しないオプションを追加しました。
    • 6-7. dns-intercept設定において、IPCP/DHCPで取得したDNSを使用しないオプションを追加しました。
    • 6-8. ドメインリストの検索(比較)時、英大小文字を区別しないように変更しました。
    • 6-9. 1つのインタフェースに対して複数(最大3つ)DNSインターセプト設定ができるようになりました。
  7. DDNS機能
    • 7-1. HTTPSに対応しました。
    • 7-2. 複数のDDNSサービスが登録できるようになりました。
      (DDNS client機能追加)
    • 7-3. urlコマンドのヘルプを修正しました。
    • 7-4. bind-interface設定でethernet vlanが指定できるようになりました。
    • 7-5. ログ出力に送出クライアント情報を追加しました。
    • 7-6. 定期登録間隔にランダム時間を加えるオプションを追加しました。
  8. WarpLink DDNS機能
    • 8-1. WarpLink DDNS IPv6に対応しました。
    • 8-2. username/passwordで以下のマクロに対応しました。
      ${hostname} : ホスト名
      ${sn} : シリアル番号
      ${macaddr} : ethernet0のMACアドレス
  9. ネットイベント機能
    • 9-1. track typeにmanualを追加しました。
    • 9-2. DDNS機能にaction active/inactiveを追加しました。
  10. L2TPv3機能
    • 10-1. ジャンボフレームがトンネリングできるようになりました。
  11. シスログ機能
    • 11-1. system message設定に5mins/30minsを追加しました。
  12. IPv4ネットワーキング
    • 12-1. no ip rebound設定時パケットをドロップした際、ICMPエラーパケットを送信しないよう変更しました。
    • 12-2. ブリッジにjoinしているインタフェースがリンクアップ状態に遷移した際、GARPを送信するようにしました。
  13. IPv6ネットワーキング
    • 13-1. Ethernetのリンクダウン --> アップ変化時にRSを送信するようにしました。
    • 13-2. IPoE回線切り替え時、接続した回線で同じRAプレフィックスを受信した場合、以前の回線のRAプレフィックス情報を削除するようにしました。
    • 13-3. static ipv6 host機能を追加しました。
  14. Ethernetインタフェース
    • 14-1. 送信輻輳の通知に使用する閾値を、リンク速度ごとに調整しました。
    • 14-2. ジャンボフレームに対応しました。
  15. 仮想スイッチ機能
    • 15-1. bridgeインタフェースのMAC宛のフレームは、フラッディングしないようにしました。
  16. モバイル機能
    • 16-1. モバイル接続に必要な設定が不足している場合、接続および再接続を抑制しました。
  17. MAP-E機能
    • 17-1. mape-ruleのddns hostname設定追加/削除時、取得しているルールと同じ場合はMAPインタフェースをダウンさせないように変更しました。
    • 17-2. 取得したMAPルールに変更があってもBMRに変更がない場合は、MAP-Eの再接続を行わないようにしました。
  18. トンネル
    • 18-1. IPv6 IPsecトンネルでIPv4パケット転送時、DF bitが0の場合はfragment neededを返さないように変更しました。
  19. スケジュール機能
    • 19-1. firmware list-updateによるファームウェアダウンロード時、リスト取得時のパスワードを利用しないようにしました。
  20. SSHサーバ機能
    • 20-1. SSHサーバ機能の工場出荷時設定を「有効」に変更しました。
    • 20-2. SSHサーバで使用される暗号アルゴリズムを見直しました。
    • 20-3. HostKeyアルゴリズムに関して以下の変更を行いました。
      - ED25519を追加しました。
      - デフォルトでRSAを無効化しました。
      ※RSAを有効化する場合は、以下のコマンドが必要です。
      ssh-server key-algorithm ssh-rsa enable
    • 20-4. 鍵交換アルゴリズムに以下を追加しました。
      - sntrup761x25519-sha512@openssh.com
      - sntrup761x25519-sha512
      - mlkem768X25519-sha512
  21. セッション
    • 21-1. ethernet vlan インタフェースで、session invalid-status-drop-interface設定を追加しました。
    • 21-2. session helper ftp設定時にポート番号が指定できるようになりました。
  22. システム
    • 22-1. ファイルインポートおよびファームウェアアップデートの際、http/https(-)利用時、ベーシック認証に対応しました。
    • 22-2. tech-supportに以下の情報を追加しました。
      - show ddns
      - syslog messageの出力行数を400行に変更
    • 22-3. century-tech-supprtのbase64化に対応しました。
      - show century-tech-supportコマンドの追加
    • 22-4. CLIログイン失敗時のログイン不可時間を調整しました。
    • 22-5. パスワード未設定(初期状態)の場合、CLIログイン時にパスワード変更を必須とするように変更しました。
    • 22-6. CLIログイン用パスワードの最小文字数を8文字に変更しました。
    • 22-7. no password コマンドを廃止しました。
    • 22-8. no gui password コマンドを廃止しました。
    • 22-9. CLIログイン成功/失敗時のログを追加しました。
    • 22-10. URL入力部の入力可能文字として = を追加しました。
    • 22-11. login history機能を追加しました。
    • 22-12. TELNETクライアント機能を廃止しました。
      ※ TELNETクライアント機能は、本バージョン以降では利用できません。
  23. SSL機能
    • 23-1. ルートCA証明書を更新しました。
  24. TELNETサーバ機能
    • 24-1. TELNETサーバ機能を廃止しました。
      ※ TELNETサーバ機能は、本バージョン以降では利用できません。
  25. HTTPサーバ機能
    • 25-1. HTTPSポートにHTTPアクセスした際のレスポンスメッセージを改善しました。
    • 25-2. TLS/SSLで使用する暗号アルゴリズムを見直しました。
  26. REST-API機能
    • 26-1. TLS v1.3に対応しました。
    • 26-2. パスワードの最小文字数を8文字に変更しました。
    • 26-3. デフォルトユーザ(rest)を削除(廃止)しました。
    • 26-4. password/permission変更、user削除、rest無効化時もセッションをタイムアウトまで保持する設定(rest session-persist)を追加しました。
    • 26-5. show rest sessionにpermission情報を追加しました。
    • 26-6. /api/v2/maint/cliでshow実行時includeが指定できるようになりました。
      (includeで指定した文字列を含む行のみを表示)
    • 26-7. /api/v2/maint/cliで下記実行系コマンドに対応しました。
      - get system statistics cpu
      - clear ip bgp
      - delete dump
      - clear dump
      - reset netevent track
      - speed-test start
    • 26-8. 以下の機能のREST-APIに対応しました。
      - dump
      - debug timer
    • 26-9. /api/v2/maint/copyによるDNSインターセプト用リストファイルのインポートに対応しました。
    • 26-10. /api/v2/maint/copy時、HTTPのベーシック認証に対応しました。
    • 26-11. POST /maint/save-config実行時、差分コンフィグ中だった場合エラーを返すようにしました。
    • 26-12. X-save-config ヘッダ有効時、save configを実行するようにしました。
    • 26-13. /api/v2/maint/firmware/update時、HTTPのベーシック認証に対応しました。
    • 26-14. auth-id発行時、ログ出力するようにしました。
      ログは以下の場合に出力します。
      - auth-id払い出しに成功した場合
      - max-session数を超えて払いだそうとした場合
    • 26-15. century-tech-supportのbase64化に伴い、取得用URI/api/v2/maint/century-tech-supportを追加しました。
  27. speed-test機能
    • 27-1. アップロードテストに対応しました。
    • 27-2. 起動時の設定値チェックを強化しました。
  28. GUI機能
    • 28-1. TLS v1.3に対応しました。
    • 28-2. HTTPSに対応しました。
      これに伴い、HTTPを廃止しました。アクセス時のポート番号は従来どおりTCP 880番です。
    • 28-3. パスワード未設定(初期状態)の場合、GUIログイン時にパスワード変更を必須とするように変更しました。
    • 28-4. パスワードの最小文字数を8文字に変更しました。
  29. ファストフォワーディング機能
    • 29-1. VLANインタフェースのパケットカウンタの更新に対応しました。

セキュリティに関する仕様変更・修正

このバージョンでは、セキュリティに関する仕様変更・修正はありません。

不具合修正

  1. BGP4機能
    • 1-1. netevent track down の状態で netevent advertise-stop を設定すると、advertiseされてしまう不具合を修正しました。
  2. OSPF機能
    • 2-1. VLANインタフェース上にip ospfが設定されている状態でVLANインタフェースの再作成を行うとip ospf設定ができなくなる不具合を修正しました。
    • 2-2. 機器再起動後tunnelインタフェース上でMTU値不一致によりOSPFネイバーが確立できない場合がある不具合を修正しました。
    • 2-3. DRと同じIPを持つインタフェースを削除すると、DR自身が広告しているNetwork LSAが広告されなくなる不具合を修正しました。
  3. RIP機能
    • 3-1. 起動時、設定したip rip versionが有効にならない不具合を修正しました。
  4. ルートマップ機能
    • 4-1. ポリシーベースルーティングでルートマップを利用している場合、ルートマップ内で同じマッチ条件が複数あると、show route-map detailの表示が実際の動作と異なる表示となってしまう不具合を修正しました。
    • 4-2. match ip/ipv6設定がある状態で、no match XXX (ip/ipv6以外)を実行するとCLIからログアウトしてしまう不具合を修正しました。
    • 4-3. ネットイベントによるルートマップの切り替え動作で、切り戻り時にルートマップが切り戻らない場合がある不具合を修正しました。
  5. スタティックルート機能
    • 5-1. 起動時ipv6 route ra/dhcpのルートが有効にならない場合がある不具合を修正しました。
    • 5-2. ipv6 route dhcp設定時、distanceを指定すると以下の状態になってしまう不具合を修正しました。
      - distanceが常に1
      - 同じプレフィックスのルートが複数設定されてしまう
    • 5-3. ipv6 route mape-rule dhcp設定時、distanceを指定すると該当ルートが設定されない不具合を修正しました。
  6. ポリシーベースルーティング機能
    • 6-1. システム再起動やLXC再起動を行うと、vethインタフェースを出力とするポリシーベースルーティングが動作しなくなる不具合を修正しました。
  7. ACL
    • 7-1. dhcp@ethernetX/X.YY(VLAN)設定時、ip address 設定をdhcpから固定IP設定に変更した場合、dynamic アドレスが無効化されない不具合を修正しました。
    • 7-2. DHCPv6の動的ACLにおいて、DHCPv6-PDを受信しているインタフェースで no ipv6 address 後、ipv6 address DHCP-PD を設定しても、dynamicアドレスが設定されない不具合を修正しました。
  8. NAT
    • 8-1. NAT/MASQUERADEが設定されたインタフェースからパケットの送信先がNAT/MASQUERADE設定がないインタフェースに対して変更された際、NAPTが適用されることがある不具合を修正しました。
  9. IPsec機能
    • 9-1. tunnelXのネゴシエーション中にtunnelYのネゴシエーションが行われている場合、正しくSA登録できない場合がある不具合を修正しました。
    • 9-2. 長時間利用していると、リキーが停止してしまう場合がある不具合を修正しました。
    • 9-3. IKEv2利用時ChildSAのリキーに失敗する場合がある不具合を修正しました。
    • 9-4. isakmp policy内にnetevent actionとしてlocal policy changeとconnect/disconnectがある場合、netevent track変化時にIPsec接続が行われない場合がある不具合を修正しました。
    • 9-5. no ipsec generate rsa-sig-key 実行時、CLIからログアウトしてしまう不具合を修正しました。
  10. DHCPリレー機能
    • 10-1. dhcp-relayのacceptインタフェースのIPアドレス変更後も、DHCPパケットのagent IP addressが変わらない不具合を修正しました。
  11. ネットイベント機能
    • 11-1. トラックダウン状態でip route neteventの設定を削除し、トラック再設定後、再度ip route netevent設定を行うとトラックダウン状態としてルートが有効化(あるいは無効化)されてしまう不具合を修正しました。
  12. L2TPv3機能
    • 12-1. xconnect設定を削除すると、フレームの転送ができない場合がある不具合を修正しました。
    • 12-2. 最後に設定したxconnect設定を削除すると、fast-forwardingによる転送が行われなくなる不具合を修正しました。
  13. IPv4/IPv6ネットワーキング
    • 13-1. 内蔵通信モジュールリセット時、WWANインタフェースで以下の設定を行うと、% Interface wwan0 status is wrong. のエラーになる不具合を修正しました。
      - ip rebound
      - ip mask-reply
      - ip redirects
      - ipv6 rebound
    • 13-2. インタフェースが存在する状態で、そのインタフェースの設定モード中に、当該インタフェースが削除された場合、以下の設定を行うと %Cant enable ip rebound. Maybe ip rebound is not supported. エラーとなる不具合を修正しました。
      - ip rebound
      - ip mask-reply
      - ip redirects
      - ip reassemble-output
      - ip access-linkdown(ethernetのみ)
      - ipv6 rebound
      - ipv6 access-linkdown(ethernetのみ)
  14. IPv6ネットワーキング
    • 14-1. Route Based IPsec時、MTUより大きいIPv6パケットをNXR自身から送信できない不具合を修正しました。
  15. Ethernet
    • 15-1. 起動時Ethernetがshutdown設定の場合、VLANインタフェースが作成されない不具合を修正しました。
    • 15-2. 100M-full設定時、shutdown→no shutdownを行うと通信ができない不具合を修正しました。
    • 15-3. ethernet interfaceをshutdownした状態で再起動した場合、起動後リンクアップしている不具合を修正しました。
    • 15-4. 下り過負荷の場合に送信タイムアウトが発生し送信処理が停止してしまうことがある不具合を修正しました。
  16. モバイル機能
    • 16-1. 5G接続時、show mobile 1 signal-levelのRSRP表示がdBm変換されていない不具合を修正しました。
    • 16-2. SIM未挿入でwwan設定がデフォルト状態で起動後、再接続やリセットを繰り返す不具合を修正しました。
    • 16-3. WWANインタフェースのIPv6 Prefixの更新が行われず通信不可となる不具合を修正しました。
    • 16-4. WWANにてIPv6接続後、しばらくするとデフォルトゲートウェイ情報が消失する不具合を修正しました。
  17. トンネル
    • 17-1. tunnel source pppを指定した場合、PPPのIPアドレスが変更されてもtunnelの送信元アドレスが再設定されない不具合を修正しました。
    • 17-2. router rip設定があると、no tunnel interfaceでtunnelインタフェースを削除できない不具合を修正しました。
  18. WireGuard機能
    • 18-1. server addressをFQDN指定した場合、接続が開始されない場合がある不具合を修正しました。
    • 18-2. server addressをFQDNからIPアドレスに変更した際、show configの表示がコマンドシンタックスと異なる不具合を修正しました。
  19. MAP-E機能
    • 19-1. MAPルールを保持した状態でipv6 address autoconfig mape-ruleを設定するとインタフェースに割り当てられるIPv6アドレスがMAPインタフェースの送信元アドレスと一致せず、MAPインタフェースがアップしないことがある不具合を修正しました。
    • 19-2. MAP用DDNS登録処理が動いていないのに、show map-e status実行時runningと表示されることがある不具合を修正しました。
    • 19-3. show mape-ruleで無効になったIPv6アドレスが表示される場合がある不具合を修正しました。
    • 19-4. 2つのMAP設定時に接続していない回線側のルール取得が成功する場合がある不具合を修正しました。
    • 19-5. MAPルール取得時、メモリリークが発生する不具合を修正しました。
    • 19-6. MAP用DDNS登録処理が起動しない場合がある不具合を修正しました。
  20. システム
    • 20-1. show tech-support時、vty idle-timeoutにより全ての情報が表示されない場合がある不具合を修正しました。
    • 20-2. 差分コンフィグ時、ip ospf mtu-ignore設定を無効化できない場合がある不具合を修正しました。
    • 20-3. 差分コンフィグ時、l2tpv3 l2rp port-resetが有効の状態で無効の設定を反映させるとinterface内のl2rp設定が消える不具合を修正しました。
    • 20-4. 差分コンフィグ時、speed-testのfileload設定の差分が検出できない場合がある不具合を修正しました。
    • 20-5. 差分コンフィグ時、ppp auth設定がない状態でppp auth auto設定を復帰すると差分ありになる不具合を修正しました。
    • 20-6. コンバート時、mobile fix-band設定でw-cdma/lte/nr5g毎のバンドを指定した場合、選択できない値を指定してもエラーにならない不具合を修正しました。
    • 20-7. 差分コンフィグ時、interface bridgeのbandwidth/ospf設定の差分検出ができない不具合を修正しました。
    • 20-8. 差分コンフィグ時、BGP backdoor設定を変更するとnetwork設定が消える場合がある不具合を修正しました。
    • 20-9. コンバート時、ospf default-informationのルートマップ設定がコンバートできない不具合を修正しました。
    • 20-10. 差分コンフィグ時、以下の設定において、ネットワーク部が同じ場合、差分検出ができない不具合を修正しました。
      - スタティックルート(ipv4/ipv6)
      - bgp aggregate-address
    • 20-11. 差分コンフィグ時、bgp address-family ipv6のaggregate-address設定の差分検出ができない不具合を修正しました。
    • 20-12. 差分コンフィグ時、secondary addressのマスク長だけを変更した場合、差分検出ができない不具合を修正しました。
    • 20-13. 差分コンフィグ時、ipsec tunnel policy設定のset protocol-modeをtunnelに変更できない不具合を修正しました。
    • 20-14. 差分コンフィグ時、ipsec tunnel policy設定のpfs group設定をデフォルト(phase1)に変更できない不具合を修正しました。
    • 20-15. 差分コンフィグ時、mape-ruleのddns hostname設定が削除できない不具合を修正しました。
    • 20-16. コンバート時、スタティックルートにnetevent設定があるとdistance値がtagとしてコンバートされてしまう不具合を修正しました。
    • 20-17. count option指定でVLANインタフェースにてdump実行時、カウント数に達してもdumpが終了しない場合がある不具合を修正しました。
    • 20-18. JSON形式のコンフィグを指定したshow configが失敗する不具合を修正しました。
    • 20-19. インポート可能なコンフィグの最大サイズが仕様より小さい不具合を修正しました。
    • 20-20. コンバート時、web-auth-extensionのnetwork設定でIPv6プレフィックスのコンバートができない不具合を修正しました。
    • 20-21. コンバート時、web-auth-extensionのreceive-option permit sourceでIPv6アドレスのコンバートができない不具合を修正しました。
    • 20-22. 差分コンフィグ時、syslog auto-rotate enable設定の変更ができない不具合を修正しました。
    • 20-23. 差分コンフィグ時、ロールバックによる設定変更後動作が変更されない場合がある不具合を修正しました。
    • 20-24. 差分コンフィグ時、ip route ACLを変更してもBGPの動作に反映されない場合がある不具合を修正しました。
    • 20-25. ロールバックタイマー起動中にも関わらず、以下実行時コンフィグインポートができてしまう不具合を修正しました。
      - REST : PUT /maint/config
      - REST : POST /maint/startup-config
      - CLI : copy XXXX startup-config
    • 20-26. 差分コンフィグにおいて、BGP設定変更時soft-reconfiguration有効時でもハードリセットされる不具合を修正しました。
    • 20-27. 差分コンフィグ時、management-server設定のca-certificate enable/verify-host設定を無効にできない不具合を修正しました。
    • 20-28. 差分コンフィグ時、web-auth-extensionのnetwork設定の差分処理がおかしい不具合を修正しました。
    • 20-29. XML形式のコンフィグをコマンド形式にコンバートして表示した場合、speed-test設定の表示位置がおかしい不具合を修正しました。
    • 20-30. show config file XXXコマンド実行時、reverse-ssh tunnel設定のコマンドシンタックスがおかしい不具合を修正しました。
    • 20-31. 差分コンフィグ時、interface wwanにおいてip address設定がない設定を復帰するとコマンドエラーが出力される不具合を修正しました。
    • 20-32. 差分コンフィグ時、bridge groupへのjoinとno ip directed-broadcast設定を行うと、directed-broadcast設定を無効にできない不具合を修正しました。
    • 20-33. 差分コンフィグ時、bridgeインタフェースの削除とbridge-groupからのleaveが同時に行われるとコマンドエラーが出力される不具合を修正しました。
    • 20-34. ロールバックインポート後にsave configしてもロールバックタイマーがキャンセルされない不具合を修正しました。
    • 20-35. USBメモリ/SD上のinitial-configから起動時、IPsec証明書/SSH証明書の復帰ができない不具合を修正しました。
    • 20-36. copy XXXX startup-config rollback実施後、save configを実行してもロールバックタイマーが停止されない不具合を修正しました。
    • 20-37. schedule interface wwanコマンドのコンバートができない不具合を修正しました。
    • 20-38. シリアルコンソールからcopy tech-support実行時、完了までに時間がかかる場合がある不具合を修正しました。
    • 20-39. delete file WORD実行時、WORD部に64文字までしか入力ができない不具合を修正しました。
    • 20-40. startupモード内でip dns-intercept setname XXXX fileコマンドがエラーとなり、インポートできない不具合を修正しました。
    • 20-41. 以下のコマンド実行時に「% Now logging messages to this file.」が出力される場合がある不具合を修正しました。
      - ip dns-intercept setname
      - syslogモード内local file disk:XXXX
      - copy config disk:XXXXX
    • 20-42. flashへall指定のstartup-configの保存ができない不具合を修正しました。
    • 20-43. copy startup-config flash:startup-configでall指定のときエラーにならない不具合を修正しました。
    • 20-44. コンバート時、no snmpv3 accessコマンドがあると、これ以降のコマンドのコンバートができない場合がある不具合を修正しました。
    • 20-45. コンフィグのヘッダ情報(version/buildなど)が非常に長い場合、show config fileやインポートのエラー時に異常メッセージが出力される場合がある不具合を修正しました。
    • 20-46. 差分コンフィグ時、isakmp remote udp port設定の差分検出ができない不具合を修正しました。
    • 20-47. 差分コンフィグ時、http-server cert private-keyを無効化できない不具合を修正しました。
    • 20-48. dump interface ppp XX filter exclude/include指定時のコマンドヘルプ内容がおかしい不具合を修正しました。
    • 20-49. 差分コンフィグ時、dns-intercept内のmatch listが設定順に反映されない不具合を修正しました。
  21. シスログ機能
    • 21-1. シスログを外部ストレージに直接出力する設定を削除しても、外部ストレージに継続してログが記録される不具合を修正しました。
    • 21-2. rotate設定が有効な状態でno syslogを実行後にsyslogを再設定すると、ログ削除が動作しない不具合を修正しました。
    • 21-3. rotate diskX設定時、対象の外部ストレージが未挿入の場合、容量80%超過時のログ削除が行われない不具合を修正しました。
  22. SNMP機能
    • 22-1. netevent track listのトラップがおかしい不具合を修正しました。
    • 22-2. clear snmpv3 engine-bootsを実行してもengine-boots情報が初期化されない不具合を修正しました。
  23. DDNS機能
    • 23-1. DDNSサービスがアップしない場合がある不具合を修正しました。
    • 23-2. マクロ${PHONE}でwwanの電話番号が取得できない不具合を修正しました。
    • 23-3. HTTPレスポンスコードが200以外の200番台の場合、エラー扱いになる不具合を修正しました。
    • 23-4. DDNSの登録が行われない場合がある不具合を修正しました。
    • 23-5. DDNS利用時、メモリリークが発生する場合がある不具合を修正しました。
    • 23-6. DDNSサービスが停止してしまう場合がある不具合を修正しました。
    • 23-7. bind-interface wwan 0の場合、アドレス割当時にDDNS登録パケットが2回送信される不具合を修正しました。
  24. DNSインターセプト機能
    • 24-1. DNS response受信時、該当するdns-set entryのタイムアウト値が更新されない不具合を修正しました。
    • 24-2. VLANインタフェースにおいて、DNSインターセプトが動作しない場合がある不具合を修正しました。
    • 24-3. dns-set内に最大数登録されている状態で新規に登録しようとすると以降DNSインターセプトが動作しなくなる不具合を修正しました。
    • 24-4. 同じDNSアドレスを複数設定できてしまう不具合を修正しました。
    • 24-5. IPアドレス設定をDHCPから固定IPへ設定変更時、DHCPによってアサインされたDNSアドレスが登録されたままになる不具合を修正しました。
    • 24-6. ip address dhcpが設定されたインタフェースでDNSインターセプト利用時、DHCPの情報に変更がないにも関わらず、DHCP更新時にDNSインターセプトの再設定が行われる不具合を修正しました。
    • 24-7. 不正なDNS応答メッセージを受信した際に、DNSインターセプトサービスが停止することがある不具合を修正しました。
  25. スケジュール機能
    • 25-1. date指定のfirmware update/list-updateで認証設定を有効にした場合、passwordが指定値と異なる文字列になる場合がある不具合を修正しました。
      発生条件:以下をすべて満たす場合
      - hold指定あり
      - password encryptedまたはhidden指定あり
      ※hiddenはdiff/REST-API使用時のみ該当。CLIでhidden XXXを実行した場合は非該当
  26. セッション
    • 26-1. session helper sane enable設定のxml tagがおかしい不具合を修正しました。
    • 26-2. ルート変更とパケット到着によるセッション更新のタイミングが重なった場合、unrepliedのセッション情報が更新されない場合がある不具合を修正しました。
  27. Web認証機能
    • 27-1. radius portを1645(デフォルト)以外に変更できない不具合を修正しました。
    • 27-2. radius auth-port 1645(デフォルト)コマンドを実行するとpassword設定が削除されてしまう不具合を修正しました。
    • 27-3. 認証なし強制転送時、未認証のPCからの外部WEBアクセスで転送されずInternal Server Errorとなる場合がある不具合を修正しました。
    • 27-4. 認証なしの場合、機器再起動後TCP80番ポートをlistenしていない不具合を修正しました。
  28. LXC機能
    • 28-1. USBストレージ上のrootfsをマウント先に指定している場合、USBストレージ挿入時にLXCが起動しない不具合を修正しました。
  29. SSLトンネル機能
    • 29-1. no sslで設定削除時、SSLトンネルサービスが停止しない不具合を修正しました。
  30. REST-API機能
    • 30-1. GET /api/v2/ovs/bridge-interface/{NUM}実行時、bandwidth/ospf設定が取得できない不具合を修正しました。
    • 30-2. PUT /api/v2/ovs/bridge-interface/{NUM}実行時、下記の設定を同時に行うと設定変更ができない不具合を修正しました。
      - bridge stp/priority/hello-time/forward-delay/max-age
    • 30-3. GET /api/v2/tunnel-interface/tunnel/{NUM}実行時、tunnel pre-fragment設定が取得できない不具合を修正しました。
    • 30-4. GET /api/v2/static-rt4でtag付きのルート設定が取得できない場合がある不具合を修正しました。
    • 30-5. GET /api/v2/l2tpv3/global実行時、no l2tpv3 mac-learning enable設定を正しく取得できない不具合を修正しました。
    • 30-6. GET /api/v2/http実行時、no http-server keepalive enable設定を正しく取得できない不具合を修正しました。
    • 30-7. SSL設定を行っていない状態で、GET /api/v2/ssl/tunnelを実行するとInternal Server Errorになる不具合を修正しました。
    • 30-8. PUT /api/v2/netevent/snmp-trapまたはsend_mailを行うとネットイベントのSNMP/メール設定が削除される場合がある不具合を修正しました。
    • 30-9. ssh-client cert private-key password設定が取得できないことがある不具合を修正しました。
    • 30-10. PUT /api/v2/speed-test/condition-list/condition/{NUM} 実行時、設定変更ができないことがある不具合を修正しました。
    • 30-11. PUT/DELETE /api/v2/maint/config の実行成功時、HTTPステータスコードが204ではなく200 OKを返す不具合を修正しました。
  31. ファストフォワーディング機能
    • 31-1. IPv4 UDP送信時、UDPチェックサムが0で送信される不具合を修正しました。
    • 31-2. WireGuard通信で作成されたエントリが消滅しない不具合を修正しました。
    • 31-3. 通過するGRE/IPIPの中身がPFF対象外パケットの場合、ファストフォワーディングによる転送が行われない不具合を修正しました。
    • 31-4. ルート変更時、ファストフォワーディングフローのVLAN IDが更新されないことがある不具合を修正しました。
    • 31-5. GREパケット受信時パケットロスが多発することがある不具合を修正しました。
    • 31-6. IPsec transport mode使用時、通信ができない不具合を修正しました。
    • 31-7. フィルタログ対象のパケットがファストフォワーディングにより処理されてしまう不具合を修正しました。

ファームウェアVer21.14.11K(2025/11/6)リリース

このバージョンでは、以下の仕様変更・追加、不具合修正をおこないました。

新規機能

このバージョンでは、新規機能はありません。

仕様変更・追加

  1. SSL機能
    • 1-1. ルートCA証明書を更新しました。

セキュリティに関する仕様変更・修正

このバージョンでは、セキュリティに関する仕様変更・修正はありません。

不具合修正

  1. モバイル機能
    • 1-1. ipv6 address autoconfigが未設定にも関わらず、RAを受信すると一時的にIPv6アドレスが割り当てられてしまう不具合を修正しました。

ファームウェアVer21.14.11H(2025/8/26)リリース

このバージョンでは、以下の仕様変更・追加、不具合修正をおこないました。

新規機能

このバージョンでは、新規機能はありません。

仕様変更・追加

  1. DNS機能
    • 1-1. DNSの処理性能(QPS)を向上しました。
  2. SSL機能
    • 2-1. ルートCA証明書を更新しました。

セキュリティに関する仕様変更・修正

このバージョンでは、セキュリティに関する仕様変更・修正はありません。

不具合修正

  1. ACL
    • 1-1. FQDNとlogを同時に設定したACLがある場合、ACLの適用順が設定順にならない不具合を修正しました。
  2. シスログ機能
    2-1. disk上に出力設定している状態で再起動すると、diskに出力されなくなる場合がある不具合を修正しました。

ファームウェアVer21.14.11G(2025/7/16)リリース

このバージョンでは、以下の仕様変更・追加、不具合修正をおこないました。

新規機能

このバージョンでは、新規機能はありません。

仕様変更・追加

  1. speed-test機能
    • 1-1. 起動時の設定値チェックを強化しました。

セキュリティに関する仕様変更・修正

このバージョンでは、セキュリティに関する仕様変更・修正はありません。

不具合修正

  1. モバイル機能
    • 1-1. reset mobile 0を実行するとmobile 1がリセットされてしまう不具合を修正しました。
    • 1-2. WWANインタフェースのIPv6 Prefixの更新が行われず通信不可となる不具合を修正しました。
    • 1-3. WWANにてIPv6接続後、しばらくするとデフォルトゲートウェイ情報が消失する不具合を修正しました。
    • 1-4. モバイルのRATをNR5G固定にした場合、シグナルレベルが正常に取得できない不具合を修正しました。
  2. システム
    • 2-1. 以下のコマンド実行時に「% Now logging messages to this file.」が出力される場合がある不具合を修正しました。
      - ip dns-intercept setname
      - syslogモード内local file disk:XXXX
      - copy config disk:XXXXX
    • 2-2. SDカードを挿入するとSTAUS3のLEDが点灯してしまう不具合を修正しました。
  3. シスログ機能
    • 3-1. rotate設定が有効な状態でno syslogを実行後にsyslogを再設定すると、ログ削除が動作しない不具合を修正しました。
    • 3-2. rotate disk設定時、対象の外部ストレージが未挿入の場合、容量80%超過時のログ削除が行われない不具合を修正しました。
  4. REST-API機能
    • 4-1. POST /api/v2/maint/config 時にX-rollback-timer に181 以上を設定すると400エラー(-190, Invalid parameters)となる不具合を修正しました。

ファームウェアVer21.14.11F(2025/3/18)リリース

このバージョンでは、以下のセキュリティに関する仕様変更・修正をおこないました。

新規機能

このバージョンでは、新規機能はありません。

仕様変更・追加

このバージョンでは、仕様変更・追加はありません。

セキュリティに関する仕様変更・修正

  1. WAN側から受信したL2TPv3パケットの送信元IPアドレスがL2TPv3の対向アドレスでない場合、パケットを破棄するように変更しました。(JVNTA#90434358)
  2. USBメモリ/SDカード利用における脆弱性に対応しました。(JVNVU#92821536)
  3. 以下の脆弱性に対応しました。
    - CVE-2024-47685
    - CVE-2020-35498

不具合修正

このバージョンでは、不具合修正はありません。

ファームウェアVer21.14.11D(2024/12/16)リリース

このバージョンでは、以下の不具合修正をおこないました。

新規機能

このバージョンでは、新規機能はありません。

仕様変更・追加

このバージョンでは、仕様変更・追加はありません。

セキュリティに関する仕様変更・修正

このバージョンでは、セキュリティに関する仕様変更・修正はありません。

不具合修正

  1. DHCPv6クライアント機能
    • 1-1. リンクアップ時、solicitパケットを送信し、PD受信後すぐにRELEASEパケットを送信してしまい通信ができなくなる場合がある不具合を修正しました。
  2. Virtual-Template機能
    • 2-1. Virtual-templateにて着信中に以下の機能が動作しない不具合を修正しました。
      - ip access-group
      - ip snat-group/dnat-group
      - session invalid-status-drop-interface
      - ip tcp adjust-mss/strip-options
  3. システム
    • 3-1. 設定変更を繰り返すとXML管理サービスでメモリリークが発生する不具合を修正しました。
    • 3-2. system boot firmware/config設定時、URL部にマクロを指定するとエラーになる不具合を修正しました。
    • 3-3. SFTPによるファームウェアの転送ができない不具合を修正しました。
  4. シスログ機能
    • 4-1. ログ保存領域が閾値を超えた場合に実行されるログファイルの縮小処理やdelete syslog実行時、メモリリークが発生する不具合を修正しました。
  5. WarpLink DDNS機能
    • 5-1. WarpLink DDNSの登録に失敗する不具合を修正しました。

ファームウェアVer21.14.11C2(2024/9/19)リリース

このバージョンでは、以下の仕様変更・追加、不具合修正をおこないました。

新規機能

このバージョンでは、新規機能はありません。

仕様変更・追加

  1. システム
    • 1-1. ファイルインポート/エクスポート時のURL入力部の入力可能文字数を拡張しました。
  2. ファストフォワーディング機能
    • 2-1. ファストフォワーディングセッション数を65,535に拡張しました。(2025/6/27更新)

セキュリティに関する仕様変更・修正

このバージョンでは、セキュリティに関する仕様変更・修正はありません。

不具合修正

  1. システム
    • 1-1. 長い文字列のコマンドを入力した後にセンチュリー・テクニカルサポート情報を取得するとCLIが落ちる場合がある不具合を修正しました。
  2. REST-API機能
    • 2-1. maint/cliによるコマンド実行時、500 internal server errorが発生する場合がある不具合を修正しました。

ファームウェアVer21.14.11C1(2024/9/4)リリース

このバージョンでは、以下の不具合修正をおこないました。

新規機能

このバージョンでは、新規機能はありません。

仕様変更・追加

このバージョンでは、仕様変更・追加はありません。

セキュリティに関する仕様変更・修正

このバージョンでは、セキュリティに関する仕様変更・修正はありません。

不具合修正

  1. DHCPv6クライアント機能
    • 1-1. 複数のインタフェース上で同時にDHCPv6クライアントが起動できない不具合を修正しました。
  2. DHCPv6サーバ機能
    • 2-1. Too many open filesが発生しコンフィグのリロードに失敗することがある不具合を修正しました。
  3. CMSv2機能
    • 3-1. basic-information送信時、メモリリークが発生する不具合を修正しました。
  4. DNS機能
    • 4-1. 内部的に再帰問い合わせを繰り返し一時的に名前解決ができなくなる場合がある不具合を修正しました。

ファームウェアVer21.14.11C(2024/6/28)リリース

このバージョンでは、以下の仕様変更・追加、修正をおこないました。

新規機能

このバージョンでは、新規機能はありません。

仕様変更・追加

  1. TELNETサーバ機能
    • 1-1. TELNETサーバの工場出荷時設定を「無効」に変更しました。
      この変更は、セキュリティ向上のために行われます。
      ※ファームウェア更新前にTELNETサーバを有効にしていた場合、その設定は引き継がれ、無効化されることはありません。すでに有効に設定されているTELNETサーバは、引き続き有効のまま動作します。
  2. SSHサーバ機能
    • 2-1. SSHサーバ機能の工場出荷時設定を「有効」に変更しました。
      これにより、より安全なリモートアクセスが可能となります。
      ※ファームウェア更新前にSSHサーバを無効にしていた場合、その設定は引き継がれ、有効化されることはありません。すでに無効に設定されているSSHサーバは、引き続き無効のまま動作します。

セキュリティに関する仕様変更・修正

  1. NXR OSのOSコマンドインジェクション(CWE-78)の脆弱性に対応しました。(JVNVU#96424864)
  2. TELNETサーバにおける問題について対応しました。(JVNVU#96424864)

不具合修正

  1. WarpLink SPS機能
    • 1-1. コントロールパネルからのオペレーション操作ができない不具合を修正しました。(2024/8/14更新)

ファームウェアVer21.14.10(2023/11/13)リリース

このバージョンでは、以下の仕様変更・追加、不具合修正をおこないました。

新規機能

このバージョンでは、新規機能はありません。

仕様変更・追加

  1. WarpLink DDNS機能
    • 1-1. WarpLink DDNS IPv6に対応しました。(2024/2/15追記)

セキュリティに関する仕様変更・修正

このバージョンでは、セキュリティに関する仕様変更・修正はありません。

不具合修正

  1. ネットイベント機能
    • 1-1. track ipv6 neighborを設定してもNSパケットが送信されない不具合を修正しました。
  2. IPv6ネットワーキング
    • 2-1. Ver21.14.4~21.14.9でwireguardインタフェース上のipv6 tcp adjust-mss/strip-option設定が保存されない不具合を修正しました。
  3. イーサネット
    • 3-1. 10G Ethernetポートにおいて10M(未対応のモード)でリンクしてしまうことがある不具合を修正しました。
  4. モバイル機能
    • 4-1. NXR-610X5Gでwwan authentication chapの設定が反映されない場合がある不具合を修正しました。
  5. WireGuard機能
    • 5-1. Ver21.14.4~21.14.9でinterface wireguard設定後、no interface wireguardを実行するとインタフェースが残る不具合を修正しました。
  6. CMSv2機能
    • 6-1. node-code未設定状態でのimport configに失敗する不具合を修正しました。
    • 6-2. CMSv2未使用時にもcmsログが出力されてしまう不具合を修正しました。
  7. システム
    • 7-1. 差分コンフィグ時、ssh-clientのpasswordが変更できない不具合を修正しました。
    • 7-2. 差分コンフィグ後、ロールバックしてもip/ipv6 access-list-verdict設定が戻らない不具合を修正しました。
    • 7-3. 差分コンフィグ時、wireguard peerのserver address設定を変更すると%Temporarily error.となる場合がある不具合を修正しました。
    • 7-4. pppインタフェースのipv6 nd accept-ra設定のコンバートができない不具合を修正しました。
    • 7-5. 差分コンフィグ時、interface tunnelのtunnel pre-fragment設定の差分検出が正しく動作しない不具合を修正しました。
  8. WarpLink DDNS機能
    • 8-1. NXR-610X5GでWarpLink DDNSが動作しない不具合を修正しました。
  9. スケジュール機能
    • 9-1. speed-testを指定した際、show config形式で表示されるオプションがコマンドと異なる不具合を修正しました。
  10. セッション
    • 10-1. no session tcp window-checkを設定時、以下が発生する不具合を修正しました。
      - 設定が保存されない
      - show configで表示されない
  11. REST-API機能
    • 11-1. 既存のACLに対してPOST /api/v2/acl_v6/access-listによって設定変更ができてしまう不具合を修正しました。
    • 11-2. GET /api/v2/mobile/mobile-list/1実行時、nr5g-network-mode設定が取得できない不具合を修正しました。
  12. ファストフォワーディング機能
    • 12-1. L2TPv3のPtoMP環境でsession→sessionへVLANタグ付きフレームを転送すると機器再起動が発生する不具合を修正しました。

ファームウェアVer21.14.9(2023/10/2)リリース

このバージョンでは、以下の仕様変更・追加、不具合修正をおこないました。

新規機能

このバージョンでは、新規機能はありません。

仕様変更・追加

  1. DDNS機能
    • 1-1. HTTPレスポンスコードが200以外の200番台の場合、エラー扱いにしないようにしました。

セキュリティに関する仕様変更・修正

このバージョンでは、セキュリティに関する仕様変更・修正はありません。

不具合修正

  1. IPsec機能
    • 1-1. IKEv2でIKEの再接続失敗を繰り返すと、再接続を行わなくなる不具合を修正しました。
  2. モバイル機能
    • 2-1. NXR-610X5Gで弱電環境においてモバイル接続を繰り返していると再接続を実施しなくなる不具合を修正しました。
  3. システム
    • 3-1. 差分コンフィグ後、ロールバックが実行された際、interfaceのnat-groupが無効になってしまう不具合を修正しました。
    • 3-2. 差分コンフィグ時、class access-listでdns-set名を変更しても差分なしになる不具合を修正しました。
    • 3-3. 差分コンフィグ後、ロールバックが実行された際、追加した分のip/ipv6 access-list設定が削除されない不具合を修正しました。

ファームウェアVer21.14.8(2023/9/6)リリース

このバージョンでは、以下の仕様変更・追加、不具合修正をおこないました。

新規機能

このバージョンでは、新規機能はありません。

仕様変更・追加

  1. イーサネット
    • 1-1. MAC部の受信バッファ溢れによりドロップされたパケットをerrors/overrunsとしてカウントするようにしました。
  2. モバイル機能
    • 2-1. NXR-610X5Gで5G接続状態表示の判定に通信状態を加味するようにしました。
  3. セッション
    • 3-1. show ip/ipv6 sessionコマンド実行時の表示処理を改善しました。
    • 3-2. セッション数を表示するコマンドを追加しました。
      # show session count
  4. システム
    • 4-1. tech-supportにshow ip/ipv6 access-list-dynamicの情報を追加しました。
  5. REST-API機能
    • 5-1. /api/v2/maint/cliでshow実行時includeが指定できるようになりました。
      (includeで指定した文字列を含む行のみを表示)

セキュリティに関する仕様変更・修正

このバージョンでは、セキュリティに関する仕様変更・修正はありません。

不具合修正

  1. ACL
    • 1-1. REST-APIによるコンフィグ適用後、access-listが正しく設定されないことがある不具合を修正しました。
    • 1-2. class access-list設定時、同じルールを複数設定できてしまう不具合を修正しました。
  2. NAT
    • 2-1. NATルール設定時、同じルールを複数設定できてしまう不具合を修正しました。
  3. IPv4ネットワーキング
    • 3-1. icmp mask requestを受信したインタフェースと同じIPを他のインタフェースに設定している場合、icmp mask replyが返らないことがある不具合を修正しました。
  4. 仮想スイッチ機能
    • 4-1. bridgeの各portのerror/dropカウンタが実際の2倍のカウント数になってしまう不具合を修正しました。
  5. モバイル機能
    • 5-1. NXR-610X5Gでshow mobile 1 signal-levelの表示がおかしい場合がある不具合を修正しました。
    • 5-2. NXR-610X5Gでwwanインタフェース設定において、username/password設定が内蔵通信モジュールに反映されないことがある不具合を修正しました。
  6. システム
    • 6-1. 以下のコマンドにおいて、251文字以上の設定ができない不具合を修正しました。
      - interface wireguard内private-key/public-key設定
    • 6-2. コンバート時、251文字以上の入力(設定)があるとコンバートに失敗する不具合を修正しました。
    • 6-3. 差分コンフィグ時、現在使用中のipsec policy/pppoe-client設定を他のインタフェースに付け替えできないことがある不具合を修正しました。
    • 6-4. 差分コンフィグにおいて、ロールバック後ip/ipv6 access-list-dynamic設定が戻らない不具合を修正しました。
    • 6-5. 差分コンフィグ時、ip route設定においてnetevent設定ありから設定なしへの変更ができない不具合を修正しました。
    • 6-6. system boot firmware update/list-update時HTTPベーシック認証が有効の場合、起動時のfirmware update/list-updateに失敗する不具合を修正しました。
    • 6-7. 差分コンフィグにおいて、ロールバック後dns-interceptのリストが空の状態になってしまう不具合を修正しました。
    • 6-8. 差分コンフィグ後、ロールバックが実行された際ipset/ipv6set設定が戻らない不具合を修正しました。
    • 6-9. 差分コンフィグ時、ip local policy route-map/ip local pool設定があるとip host設定の差分検出が正しく動作しない不具合を修正しました。
  7. REST-API機能
    • 7-1. POST /api/v2/maint/traceroute実行時、waitパラメータがintervalとして動作してしまう不具合を修正しました。

ファームウェアVer21.14.7(2023/8/9)リリース

このバージョンでは、以下の仕様変更・追加、不具合修正をおこないました。

新規機能

このバージョンでは、新規機能はありません。

仕様変更・追加

  1. DHCPクライアント機能
    • 1-1. ステータス表示を追加しました。
  2. イーサネット
    • 2-1. フォワーディング性能を向上しました。
  3. MAP-E機能
    • 3-1. MAP-Eルール削除時ログを表示するようにしました。
  4. システム
    • 4-1. ファイルインポートの際、http/https(-)利用時、ベーシック認証に対応しました。
    • 4-2. システムアクセス時の負荷を低減しました。
  5. HTTPサーバ機能
    • 5-1. HTTPSポートにHTTPアクセスした際のレスポンスメッセージを改善しました。
  6. REST-API機能
    • 6-1. POST /maint/save-config実行時、差分コンフィグ中だった場合エラーを返すようにしました。
    • 6-2. auth-id発行時、ログ出力するようにしました。
      ログは以下の場合に出力します。
      - auth-id払い出しに成功した場合
      - max-session数を超えて払いだそうとした場合

セキュリティに関する仕様変更・修正

このバージョンでは、セキュリティに関する仕様変更・修正はありません。

不具合修正

  1. ポリシーベースルーティング機能
    • 1-1. no ip local policy-rule実行時、内部的に指定したものとは異なるルールが削除されてしまうことがある不具合を修正しました。
  2. DHCPクライアント機能
    • 2-1. ip address dhcpが設定されている状態でno ip address後に再設定すると前のDHCPリース情報を引き継いでしまう不具合を修正しました。
  3. モバイル機能
    • 3-1. NXR-610X5Gで弱電環境においてモバイル接続を繰り返していると再接続を実施しなくなる不具合を修正しました。
      ※対応が不十分だったため、Ver21.14.9で再対応しました。(2023/10/2追記)
  4. MAP-E機能
    • 4-1. すでに設定されているMAPルールのコンフィグモードに入り、何もせずにexitしてもMAPルールが削除されてしまう不具合を修正しました。
    • 4-2. MAPルールを保持した状態で起動しているのにshow mape-rule statusの表示が"Saved MAP: No"になる不具合を修正しました。
    • 4-3. リナンバー後のMAPルール取得タイミングを変更しました。
  5. システム
    • 5-1. system boot firmware/config時、不正なURLを入力してもエラーにならない不具合を修正しました。
    • 5-2. URLを設定するコマンド実行時、diskを指定するとそのときの状態によりエラーと判定されてしまう不具合を修正しました。
    • 5-3. 差分コンフィグ時、system boot firmware/config/dns-intercept設定のpassword設定で差分がないのに差分ありと判定されてしまうことがある不具合を修正しました。
    • 5-4. CPU内部ダイオード温度の閾値が設定されていない不具合を修正しました。
    • 5-5. 意図しないCPU温度でCPUクロックが低下する不具合を修正しました。
    • 5-6. 差分コンフィグやREST(PUT maint/config)でコマンド形式のコンフィグを復帰した際、長い文字列(設定)があるとエラー処理されない不具合を修正しました。
  6. DNSインターセプト機能
    • 6-1. bridge インタフェースにおいてip dns-intercept を設定している状態で機器を起動すると、DNS インターセプトが動作しない不具合を修正しました。
  7. スケジュール機能
    • 7-1. schedule config copy 時、zmodem が指定できてしまう不具合を修正しました。
  8. REST-API機能
    • 8-1. /maint/copy実行時、 all指定が機能しない不具合を修正しました。
    • 8-2. /maint/copyでsrcにstartup-configを指定した場合、all指定が機能しない不具合を修正しました。
  9. GUI機能
    • 9-1. tracerouteが実行できない不具合を修正しました。
  10. ファストフォワーディング機能
    • 10-1. IPsec通信(ESP encap)時、LAN側からlengthが不正なパケットを受信すると再起動が発生することがある不具合を修正しました。

ファームウェアVer21.14.6(2023/6/8)リリース

このバージョンでは、以下の仕様変更・追加、不具合修正をおこないました。

新規機能

このバージョンでは、新規機能はありません。

仕様変更・追加

  1. モバイル機能
    • 1-1. NXR-610X5Gで5G接続状態の判定条件を変更しました。
  2. MAP-E機能
    • 2-1. OCNバーチャルコネクト利用時、MAPルール保有時に再起動が発生した際、OCN IPv6プレフィックスを取得・設定した後のMAPルール取得時間を調整しました。
  3. 仮想スイッチ機能
    • 3-1. bridge mac-table-sizeで指定できる最大値を16384に拡張しました。
  4. スケジュール機能
    • 4-1. http/https(-)利用時、ベーシック認証に対応しました。
  5. システム
    • 5-1. clear dumpコマンドを追加しました。
      ※dump pcapモード処理を停止します。
  6. REST-API機能
    • 6-1. /api/v2/maint/cliで以下の実行系コマンドに対応しました。
      - clear dump
    • 6-2. /api/v2/maint/copy時、HTTPのベーシック認証に対応しました。
    • 6-3. /api/v2/maint/firmware/update時、HTTPのベーシック認証に対応しました。
    • 6-4. /api/v2/maint/copyによるDNSインターセプト用リストファイルのインポートに対応しました。

セキュリティに関する仕様変更・修正

このバージョンでは、セキュリティに関する仕様変更・修正はありません。

不具合修正

  1. ポリシーベースルーティング機能
    • 1-1. ローカルポリシーベースルーティングにおいて、ip local policy-rule利用時、ip local policy route-mapに設定していないルートマップが動作してしまう不具合を修正しました。
  2. ACL
    • 2-1. ip local policy-ruleで送信元/宛先アドレスの両方に同時にanyが設定できてしまう不具合を修正しました。
  3. システム
    • 3-1. 差分コンフィグ実行時、現在の設定あるいは復帰する設定にrest設定が無い(デフォルト)状態の場合、「%Temporarily error.」となり、差分コンフィグに失敗する不具合を修正しました。
    • 3-2. 差分コンフィグ時、同じ内容で並びが異なるip access-list設定を復帰すると差分として表示されてしまう不具合を修正しました。
  4. SNMP機能
    • 4-1. NXR-610X5G でwwan 接続/切断時に送信されるトラップがおかしい不具合を修正しました。
  5. REST-API機能
    • 5-1. POST /api/v2/maint/firmware/update実行時、targetを指定しないと実行できない不具合を修正しました。
  6. モバイル機能
    • 6-1. fix-band nr5g 79の設定が再起動後に反映されない不具合を修正しました。
    • 6-2. fix-band lte設定において以下のバンドを含む場合、再起動後反映されない不具合を修正しました。
      ※該当バンド:26,28,29,30,32,34,38,39,40,41,42,46,48,66
  7. DNSインターセプト機能
    • 7-1. 該当のdns-intercept ip setnameの設定がないのにコピーによるリストのインポートができてしまう不具合を修正しました。

制限事項

  1. no ip local policy-rule実行時、内部的に指定したものとは異なるルールが削除されてしまうことがあります。
    (config上は正しく削除されます)
    例)
    ip local policy-rule pbrlocal any example.com tcp any 443
    ip local policy-rule pbrlocal any example.com udp any 5000
    ip local policy-rule pbrlocal any any udp
    の状態で
    no ip local policy-rule pbrlocal any any udp
    を実行すると、内部的(show ip local policy-ruleの情報)に二番目のルールが削除されてしまいます。

ファームウェアVer21.14.5(2023/5/9)リリース

このバージョンでは、以下の仕様変更・追加、不具合修正をおこないました。

新規機能

このバージョンでは、新規機能はありません。

仕様変更・追加

  1. ACL
    • 1-1. ip local policy-ruleを追加しました。
      自発用のポリシーベースルーティングで利用し、src/dstのFQDN指定、protocol/port指定が可能です。
  2. ルートマップ機能
    • 2-1. match ip local-policyを追加しました。
  3. DHCPリレー機能
    • 3-1. accept interfaceにbridgeインタフェースが指定できるようになりました。
  4. ネットイベント機能
    • 4-1. track ip reachability時、宛先にmape-rule@mapX指定を追加しました。
      mape-rule@mapX : mapX(Xはmapインタフェースの番号)にアサインされたIPv4アドレス
  5. REST-API機能
    • 5-1. Content-Typeエラー検出時、http status code 415を返すようにしました。
    • 5-2. /api/v2/maint/cliで以下の実行系コマンドに対応しました。
      - get system statistics cpu
      - clear ip bgp
      - delete dump
    • 5-3. 以下の機能のREST-APIに対応しました。
      - dump
      - debug timer
    • 5-4. password/permission変更、user削除、rest無効化時もセッションをタイムアウトまで保持する設定(rest session-persist)を追加しました。
    • 5-5. show rest sessionにpermission情報を追加しました。

セキュリティに関する仕様変更・修正

このバージョンでは、セキュリティに関する仕様変更・修正はありません。

不具合修正

  1. ACL
    • 1-1. dynamic-acl設定時、不正なパターンを設定してもエラーにならない不具合を修正しました。
  2. DHCPクライアント機能
    • 2-1. wwanインタフェースでDHCPクライアント利用時、DHCP Request(更新)が別のインタフェースから出力されてしまうことがある不具合を修正しました。
  3. DHCPリレー機能
    • 3-1. アドレスを設定しないとaccept設定が保存されない不具合を修正しました。
  4. IPv4ネットワーキング
    • 4-1. Route Based IPsecでip tcp adjust-mss auto有効の場合、TCP通信を行うとシステム再起動が発生する場合がある不具合を修正しました。
  5. モバイル機能
    • 5-1. mobile carrier設定の変更を行うと一部モバイル設定が反映されない状態になる不具合を修正しました。
    • 5-2. NXR-610X5Gでwwanインタフェース設定において、ネットイベント設定を削除するとmobile resetが実行されてしまう不具合を修正しました。
  6. システム
    • 6-1. show users実行時、エラーになることがある不具合を修正しました。
    • 6-2. 差分コンフィグ時、vethのhw-addressが設定されている状態で、設定なしの設定を復帰させるとhw-addressが削除できない不具合を修正しました。
    • 6-3. 差分コンフィグ時、現在の設定あるいは復帰する設定においてrest設定がない(default)の状態の場合、%Temporarily error.となり、差分コンフィグに失敗する不具合を修正しました。
    • 6-4. 差分コンフィグ時、qos priority-mapのdefault classの設定変更ができない不具合を修正しました。
    • 6-5. 差分コンフィグ時、ip nat-loopbackおよびip send-source設定の変更ができない不具合を修正しました。
    • 6-6. 差分コンフィグ時、ssh-clientのpasswordが変更できない不具合を修正しました。
    • 6-7. 差分コンフィグ時、ip/ipv6 access-listおよびip snat/dnat設定に差分があった場合のロールバック用コマンドがおかしい不具合を修正しました。
  7. DDNS機能
    • 7-1. ddns client複数設定時、show ddns clientを行うと改行されない場合がある不具合を修正しました。
  8. REST-API機能
    • 8-1. 読み取り専用ユーザにおいてPOST /api/v2/maint/cliによるreset mobileができない不具合を修正しました。
    • 8-2. default user(rest)のpermitが読み取り専用になってしまう不具合を修正しました。

制限事項

  1. 差分コンフィグ実行時、現在の設定あるいは復帰する設定にrest設定が無い(デフォルト)状態の場合、「% Temporarily error.」となり、差分コンフィグに失敗します。(2023/5/22追記)
    回避策は以下のとおりです。
    restを使用していない(デフォルト)場合は、デフォルトとは異なる設定を追加してください。
    ex). rest session-max 5
    ※現在の設定および復帰する設定の両方で必要になります。

ファームウェアVer21.14.4(2023/4/6)リリース

このバージョンでは、以下の仕様変更・追加、修正をおこないました。

新規機能

このバージョンでは、新規機能はありません。

仕様変更・追加

  1. DHCPv6クライアント機能
    • 1-1. ステータス表示を追加しました。
  2. DNSインターセプト機能
    • 2-1. mapインタフェース上でdns-intercept設定ができるようになりました。
  3. DDNS機能
    • 3-1. OCNバーチャルコネクトまたはddns-provider ocn-ipoe指定時、DDNSのステータス表示に以下の情報を追加
      しました。
      - hostname
      - 前回の登録時間
      - 次に登録するまでの時間
    • 3-2. 複数のDDNSサービスが登録できるようになりました。
      (DDNS client機能追加)
    • 3-3. URLコマンドのヘルプを修正しました。
  4. ネットワーキング
    • 4-1. フレームの受信処理性能を向上しました。
  5. IPv4ネットワーキング
    • 5-1. wwanインタフェースで以下の機能に対応しました。
      - ip send-source
      - ip nat-loopback
  6. IPv6ネットワーキング
    • 6-1. RA受信時のログ出力を追加しました。
    • 6-2. 受信したRAの情報表示を追加しました。
    • 6-3. DADの開始/完了ログを追加しました。
    • 6-4. clear ipv6 neighbor実行時、interface指定またはすべて削除が指定できるようになりました。
  7. QoS機能
    • 7-1. ethernet vlanおよびmapインタフェースにQoS設定を追加しました。
  8. SNMP機能
    • 8-1. show memoryコマンド実行時に表示されるMemAvailableが取得できるようになりました。
  9. SSHクライアント機能
    • 9-1. リバースSSHトンネル機能を追加しました。
  10. ネットイベント機能
    • 10-1. track list使用時、reverse設定を追加しました。
      (reverse指定時、downで真となります)
  11. システム
    • 11-1. status2 LEDにてtrack状態を表示する際、track状態が指定できるようになりました。
    • 11-2. 起動コンフィグのLED表示に対応しました。
    • 11-3. パケットダンプ実行時、exclude/include filter設定において、udp/tcp/ipprotoが複数指定できるようになりました。
    • 11-4. 差分コンフィグ時、IPsec証明書のみの更新ができるようになりました。
    • 11-5. rollback timerが指定できるようになりました。
    • 11-6. 設定変更時ログを出力するようにしました。
    • 11-7. show config時の行末のスペースを除去しました。
    • 11-8. show config形式のコンフィグのエクスポートに対応しました。
    • 11-9. show config形式のコンフィグのエクスポート時、all指定ができるようになりました。
    • 11-10. JSON形式のコンフィグのエクスポートに対応しました。
    • 11-11. tgz形式(コンフィグがJSON形式)の復帰に対応しました。
  12. SSL機能
    • 12-1. ルートCA証明書を更新しました。
  13. REST-API機能
    • 13-1. モバイルが未実装の状態で、PUT /api/v2/maint/cliによりshow mobile XX ap|signal-level|phone-numberなどを実行した場合、400 Bad RequestではなくCLIで出力されるメッセージを返すように変更しました。
    • 13-2. REST-APIv2でInvalid URI検出時、http status code(400)を返すように変更しました。
    • 13-3. show config形式の設定を送信した際、不正なコマンドがあった場合エラーとし、設定を行わないようにしました。
    • 13-4. auth-token取得後のベーシック認証がスキップできるようになりました。
      (config)# rest basic-authentication (all|auth)
      all : すべてのURIでベーシック認証を行う (default)
      auth : /api/v2/auth access時のみベーシック認証を行う
    • 13-5. 複数ユーザに対応しました。
      ※ユーザ毎にread-only/read-writeを指定できます。
    • 13-6. REST-API機能を無効にした場合、rest sessionをクリアするようにしました。
    • 13-7. /api/v2/maint/cliで下記実行系コマンドに対応しました。
      - reset interface ethernet
      ※reset : shutdown → no shutdownの実行を行うため、他のUIなどで設定中の場合エラーになります。
      - reset mobile
    • 13-8. ping/ping6に対応しました。
    • 13-9. traceroute/traceroute6に対応しました。
    • 13-10. PUT /api/v2/maint/config時、tgz形式の復帰に対応しました。
    • 13-11. PUT /api/v2/maint/config時、rollbackの有無が指定できるようになりました。
    • 13-12. PUT /api/v2/maint/config時、コンフィグと証明書などのファイルが同時に復帰できるようになりました。
      (content-type:multipart対応)
    • 13-13. PUT /api/v2/maint/config時、差分がない場合204 No contentを返すように変更しました。
    • 13-14. rollback-config情報へのアクセスAPIを追加しました。
      (/api/v2/maint/rollback-config追加)
    • 13-15. rollback-timer情報へのアクセスAPIを追加しました。
      (/api/v2/maint/rollback-timer追加)
    • 13-16. POST /api/v2/maint/firmware/updateによるファームウェア更新実行時、再起動を行うか否かが指定できるようになりました。
    • 13-17. 以下の機能のREST-APIに対応しました。
      - QoS
      - interface veth
      - LED
      - system nat
      - cli
      - ssh client
  14. ファストフォワーディング機能
    • 14-1. bridgeインタフェースがファストフォワーディングに対応しました。

セキュリティに関する仕様変更・修正

  1. OpenSSL の timing attack in RSA Decryption implementation に対応しました。(CVE-2022-4304)

不具合修正

  1. ACL
    • 1-1. TELNETログイン時、vty ip access-filterが動作しない不具合を修正しました。
    • 1-2. MAP-Eのルールを削除すると動的フィルタが無効になる不具合を修正しました。
  2. IPv4ネットワーキング
    • 2-1. NXR-610X5Gで起動時や内蔵通信モジュールリセット時、wwanインタフェースの以下のIPv4ネットワーキング設定が反映されない不具合を修正しました。
      - ip mask-reply
      - no ip rebound
      - no ip redirects
      - no ip reassemble-output
  3. IPv6ネットワーキング
    • 3-1. リンクアップ時、DADによってduplicate addressエラーを誤検知してしまうことがある不具合を修正しました。
    • 3-2. MFbitが1のフラグメントパケット受信時、パケットサイズが1280バイトより小さいと破棄されてしまう不具合を修正しました。
  4. モバイル機能
    • 4-1. NXR-610X5Gでshow mobile 1 network-reg-status時、Network Areaが5G/LTEの場合Unknownと表示されてしまう不具合を修正しました。
    • 4-2. NXR-610X5GでDHCPにより広告されたゲートウェイと同じIPがアサインされたホストとの通信が、wwanインタフェース以外からできない不具合を修正しました。
    • 4-3. NXR-610X5GでwwanインタフェースのMTUを設定している場合、システム再起動やモバイルリセットを行うと初期値(1500バイト)に戻ってしまう不具合を修正しました。
    • 4-4. NXR-610X5Gでwwan area-check設定変更時、モバイルリセットが行われない不具合を修正しました。
  5. システム
    • 5-1. 差分コンフィグ時、mobile apn設定の差分が検出されない不具合を修正しました。
    • 5-2. 差分コンフィグ時、system led ext 0の設定の差分が検出できない場合がある不具合を修正しました。
    • 5-3. 差分コンフィグ時、system led ext 0設定のコマンドを修正しました。
    • 5-4. ping実行時、IPv6 pingの実行やAAAAの解決を行ってしまう不具合を修正しました。
      UIからのping実行以外に影響があるのは以下になります。
      - ppp icmp keepalive
      - netevent ip reachability
    • 5-5. 差分コンフィグ時、ipsec local policy設定内のself-identity設定ができない不具合を修正しました。
    • 5-6. 以下実行時、vty idle-timeoutによりすべての情報が取得できない場合がある不具合を修正しました。
      - show tech-support
      - copy tech-support XX
      - copy century-tech-support XX
  6. SNMP機能
    • 6-1. SNMPv3利用時、システムの再起動またはSNMPサービスの再起動を行うとアクセスができなくなる不具合を修正しました。
    • 6-2. csNXRSystemMemorySharedの取得ができない(常に0になる)不具合を修正しました。
    • 6-3. LXCが動作している場合、csNXRSystemServiceTableでservice statusが正しく取得できないことがある不具合を修正しました。
  7. REST-API機能
    • 7-1. Accept: text/plainに対するレスポンスのContent-Typeがapplication/textになっている不具合を修正しました。

制限事項

  1. 差分コンフィグ実行時、現在の設定あるいは復帰する設定にrest設定が無い(デフォルト)状態の場合、「% Temporarily error.」となり、差分コンフィグに失敗します。(2023/4/7追記)
    回避策は以下のとおりです。
    restを使用していない(デフォルト)場合は、デフォルトとは異なる設定を追加してください。
    ex). rest session-max 5
    ※現在の設定および復帰する設定の両方で必要になります。

ファームウェアVer21.14.3(2023/2/13)リリース

このバージョンでは、以下の仕様変更・追加、修正をおこないました。

新規機能

このバージョンでは、新規機能はありません。

仕様変更・追加

  1. REST-API機能
    • 1-1. モバイルが未実装の状態で、PUT /api/v2/maint/cliによりshow mobile XX ap|signal-level|phone-numberなどを実行した場合、400 Bad RequestではなくCLIで出力されるメッセージを返すように変更しました。

セキュリティに関する仕様変更・修正

  1. IPsecサービスにおける整数オーバーフローの脆弱性に対応しました。 (CVE-2021-41991)

不具合修正

  1. BGP4機能
    • 1-1. IPsecトンネルインタフェースのdown/up後にBGPルートが無効になる場合がある不具合を修正しました。
  2. ACL
    • 2-1. ipsec access-listが最大数を超えて設定できてしまう不具合を修正しました。
  3. IPsec機能
    • 3-1. IKEv1でインタフェース情報の削除時、メモリリークが発生する場合がある不具合を修正しました。
    • 3-2. IKEv2でレスポンダとしてCHILD_SAを確立した際、メモリリークが発生する場合がある不具合を修正しました。
    • 3-3. X.509証明書(CRL含む)を削除後、別の証明書を追加しても古い証明書が残って(利用できて)しまう不具合を修正しました。
  4. IPv6ネットワーキング
    • 4-1. wireguardインタフェース上のipv6 tcp adjust-mss/strip-option設定が保存されない不具合を修正しました。
  5. モバイル機能
    • 5-1. NXR-610X5Gでスケジュールによるreconnect wwanを設定しているにも関わらず、reconnectされない不具合を修正しました。
    • 5-2. NXR-610X5GでAPNの設定値が再起動後に異なる値で登録される場合がある不具合を修正しました。
  6. WireGuard機能
    • 6-1. interface wireguard設定後、no interface wireguardを実行するとインタフェースが残る不具合を修正しました。
  7. システム
    • 7-1. ssh-server port設定が複数ある場合、dump filter include sshが実行できない不具合を修正しました。
    • 7-2. JSON形式のコンフィグを含むtgzファイルをインポート時、"% Version is not same. continue? "が出力される不具合を修正しました。
    • 7-3. 差分コンフィグ時、interface tunnelのtunnel protection設定ができない場合がある不具合を修正しました。
    • 7-4. system configによるconfig bootが2回目以降で無効になってしまう不具合を修正しました。
    • 7-5. speed auto-limit 2500/5000コマンドのコンバートができない不具合を修正しました。
  8. スケジュール機能
    • 8-1. 時間設定時HH:MM:SSで設定してもエラーにならない不具合を修正しました。
  9. REST-API機能
    • 9-1. PUT /api/v2/maint/config実行時、IPsecの設定が反映されないことがある不具合を修正しました。
  10. Fast Forwarding機能
    • 10-1. Wireguardで通信時システム再起動が発生する不具合を修正しました。
    • 10-2. L2TPv3のxconnectでVLANインタフェース利用時、不正なパケットがトンネルへ送信されてしまい、通信ができないことがある不具合を修正しました。
    • 10-3. QoS利用時、ファストフォワーディング対象のパケットと非対象のパケットが同時に送出されると不正なパケットが送出されてしまう不具合を修正しました。

ファームウェアVer21.14.2(2022/9/5)リリース

このバージョンでは、以下の仕様変更・追加、不具合修正をおこないました。

新規機能

このバージョンでは、新規機能はありません。

仕様変更・追加

  1. ネットイベント機能
    • 1-1. track-list機能を追加しました。
  2. シスログ機能
    • 2-1. flash1へのローテート時、バックアップされたログ数の閾値判定の際、ファイル名のhost部を考慮しないようにしました。
    • 2-2. show syslog message (all|backup) 時に、表示行数の指定を追加しました。
    • 2-3. ログのサイズがログ容量の閾値を超えていた場合、ログローテート設定に従いバックアップを行うようにしました。
  3. IPv6ネットワーキング
    • 3-1. clear ipv6 neighbor実行時、interface指定またはすべて削除が指定できるようになりました。
  4. MAP-E機能
    • 4-1. DDNS有効の状態で起動した場合のMAP-Eルール取得タイミングを調整しました。
  5. SSHサーバ機能
    • 5-1. SSHサーバが何かしらの原因でダウンした場合、自動復旧するようにしました。
  6. TELNETサーバ機能
    • 6-1. TELNETサーバが何かしらの原因でダウンした場合、自動復旧するようにしました。

セキュリティに関する仕様変更・修正

このバージョンでは、セキュリティに関する仕様変更・修正はありません。

不具合修正

  1. BGP4機能
    • 1-1. remote-asが未設定の状態でneighbor default-originateを設定すると、CLIからログアウトされてしまう不具合を修正しました。
  2. ACL
    • 2-1. class access-listのtcp port部のシンタックス誤りを修正しました。
  3. IPsec機能
    • 3-1. 機器起動時、EAP-RADIUSを使用したIPsecが確立できない不具合を修正しました。
    • 3-2. Policy Based IPsec利用時、ESPの送受信を行うインタフェースの削除ができないことがある不具合を修正しました。
    • 3-3. IKEv2でRoute Based IPsecを利用している場合、delete connectionが実行された際(シスログに"08[CFG] deleting connection TUNNEL名"が出力された時)、メモリリークが発生する不具合を修正しました。
  4. IPv6ネットワーキング
    • 4-1. valid/preferred lifetimeがともにinfinityの場合、autoconfig設定の無効時やリナンバリング時に古いプレフィックスアドレスが残る不具合を修正しました。
  5. イーサネット
    • 5-1. ethernet2/ethernet3/ethernet4においてlink/speedをautoに設定時、対向機器のlink/speedを固定にするとリンクアップしないことがある不具合を修正しました。
  6. MAP-E機能
    • 6-1. OCNバーチャルコネクト利用時、ddns hostnameが設定されていても保持しているMAP-Eルールが動的IPだった場合、DDNSへの登録が行われない不具合を修正しました。
    • 6-2. ddns hostnameが設定されている状態でno mape-ruleコマンドを実行すると、ddns hostname設定が内部的に残ってしまう不具合を修正しました。
    • 6-3. show mape-rule status実行時、不要なメッセージが出る場合がある不具合を修正しました。
  7. CMSv2機能
    • 7-1. server portコマンドのシンタックス誤りを修正しました。
  8. システム
    • 8-1. システムの起動に失敗する場合がある不具合を修正しました。
    • 8-2. ext LEDによるmobile signalのlevel表示ができない不具合を修正しました。
    • 8-3. 差分コンフィグ時、snmpv3 trap host設定がコマンドエラーになる不具合を修正しました。
    • 8-4. 差分コンフィグ時、ip access-list-dynamic設定の差分が検出されない不具合を修正しました。
    • 8-5. no radius attribute nas-ipv6-addressコマンドのコンバートができない不具合を修正しました。
    • 8-6. 差分コンフィグ実行時、rollback timerを有効にした場合、clear rollbackを実行してもrollback timerが停止されない不具合を修正しました。
    • 8-7. SDカード未装着時にshow disk1を実行すると何もメッセージが出力されない不具合を修正しました。
  9. シスログ機能
    • 9-1. システムの再起動をすると、直近のバックアップログしか表示されない不具合を修正しました。
    • 9-2. rotate cms設定時に再起動するとバックアップログが正しく引き継がれない不具合を修正しました。
    • 9-3. スケジュールによるローテート実行時、rotate cmsが設定されているとバックアップログが直近の情報のみとなる不具合を修正しました。
  10. SNMP機能
    • 10-1. mobile signalの圏内/圏外への遷移が発生した際、
      trap(csNXRSystemWirelessSignalUp/csNXRSystemWirelessSignalDown)が送信されず、メモリだけ消費されたままになってしまう不具合を修正しました。
  11. REST-API機能
    • 11-1. GET /api/v2/system/boot実行時、system boot cmsのextra-information情報が正しく取得できない場合がある不具合を修正しました。
    • 11-2. 下記機能の設定時、設定が存在する状態でPOSTを実行した際のエラー値がおかしい不具合を修正しました。
      - ipsec tunnel policy設定
      - l2tpv3 tunnel/xconnect/group設定
  12. Fast Forwarding機能
    • 12-1. L2TPv3 over IPv6の環境で通信ができない不具合を修正しました。
    • 12-2. VLANインタフェースからトンネルインタフェースへパケットを転送する際、不正なパケットが送信されてしまい、通信ができないことがある不具合を修正しました。(2022/11/2更新)
    • 12-3. IPIPv6トンネル上でL2TPv3(overUDP) over IPsec接続時、TCP/ICMP通信ができない不具合を修正しました。
    • 12-4. QoSを設定しているインタフェースで通信中にルートの切り替わりが発生すると、システム再起動が発生する不具合を修正しました。

ファームウェアVer21.14.1C(2022/5/31)リリース

このバージョンでは、以下の不具合修正をおこないました。

新規機能

このバージョンでは、新規機能はありません。

仕様変更・追加

このバージョンでは、仕様変更・追加はありません。

セキュリティに関する仕様変更・修正

このバージョンでは、セキュリティに関する仕様変更・修正はありません。

不具合修正

  1. システム
    • 1-1. config(現在使用中のconfig)をエクスポートする際、all指定をしてもconfigしか保存されない不具合を修正しました。
    • 1-2. tunnelインタフェースのip send-source/ip nat-loopback設定のコンバートができない不具合を修正しました。
  2. CMSv2機能
    • 2-1. NXR-610X5GでIMSI/ICCID情報が取得できない場合、CMSとの接続ができない不具合を修正しました。

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