DMZを使ってサーバを公開する
FutureNet XR-440/Cは、100/10Mbpsのイーサネットを3ポート持っているので、単にWANとLANを結ぶだけでなくDMZを構成することが可能となります。
インターネットからはDMZ内のサーバにはアクセスできますが、 LAN内のサーバやパソコンにはアクセスできないように設定できるため、容易にセキュリティの高いネットワークを構成できます。
勿論、DMZ内に複数のサーバを設置することもできますし、 DMZにあるパソコンを使ってインスタントメッセージやチャットを利用することもできます。

ブロードバンドインターネット接続サービスを利用する
NAT機能とPPPoEクライアント機能、もしくはDHCPクライアント機能を利用して、FTTHやAFSL、CATV事業者が提供する端末型インターネット接続サービスを複数のPCで同時に利用できます。unnumbered接続やマルチPPPoEセッションにも対応しています。

ISDN回線でルータ機能を使う
XR-440/CはISDN BRI S/T点を装備しているため、ISDN回線でルータ機能を使用することができます。さらにイーサネットポートと同様にインターネットVPN用としても利用できます。また、この接続形態をPPPoE接続のバックアップ用として設定することもできます。

インターネットVPNを構成する
インターネット上で複数の拠点を繋ぐIP仮想専用線(Internet VPN)の構築に利用できます。これによって高価な専用線を利用する事なく、より安価なFTTHやxDSLを用いてVPNを構成し、運用コストを大幅に削減できます。

バックアップSA機能とISDNバックアップ機能を用いた構築例
センター側回線やセンター側機器の障害に備えるべく、バックアップSA機能を搭載しており、IPsecのメインのVPNパスに障害が発生した場合、他のセンター側セキュリティゲートウェイに対して、即時にVPNを張りに行く事ができます。また標準搭載しているISDNインタフェースを利用し、
拠点側回線障害時には、ISDN回線を用いてセンター側とRAS接続、インターネットVPN接続を行い、通信を継続するISDNバックアップ機能も
搭載しております。FutureNet XR-440/Cではさらに、OSPFやVRRP、メモリカードなど様々な事業継続性を支える機能を豊富に搭載しております。
X.509証明書を用いたVPN構築例
FutureNet XR-440/Cでは、X.509証明書を用いたインターネットVPN構築が可能で、よりセキュアなブロードバンドVPN環境を構築することが可能になります。
なお、証明書発行には、FutureNet RA-350をプライベートCAとして利用することが可能です。 FutureNet
XR-440/Cは多機能、多様なインタフェースを搭載しており、その他FutureNet XRシリーズと組合せることにより小規模から大規模な企業ネットワークまで
幅広いVPNソリューションを構築することがかのうです。 
ローカルルータとして使う
3つの異なるネットワークを相互に接続するルータとして利用できます。
デフォルトルート設定、スタティックルーティング、RIP/RIPv2,OSPFによるダイナミックルーティングといったルーティング機能をサポートしています。

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