FutureNet

NXR,WXRシリーズ

LXC編

1. LXC設定(シングルコンテナ対応機種)

1-1. LXCを使用するための準備

コンテナ型仮想化(以下LXC)機能は仮想化技術の一つで、この機能を利用することによりLXC内に作成したIPソケットアプリケーションからルーティングやIPsec VPNなどのルータ機能を利用できるようになります。
【対象機種】NXR-G100シリーズ,VXR-x86

 

【 手順 】

〔NXR-G100シリーズの場合〕

ここではNXR-G100シリーズでLXCを利用するにあたり必要となるファームウェアのダウンロードやSDカードイメージのセットアップについて説明します。

  1. LXC対応ファームウェアおよびLXC用SDカードイメージを弊社ホームページよりダウンロードします。
    ファイルは以下のリンクよりダウンロードすることができます。
    FutureNet NXR-G100シリーズ ダウンロード
    ※NXR-G100シリーズはファームウェアVer6.9.0よりLXC機能に対応しています。
  2. NXR-G100シリーズのファームウェアをLXC対応ファームウェアに更新します。
    ファームウェアの更新方法はユーザーズガイドまたは下記リンクをご参照下さい。
    1-1. CLIからのファームウェア更新
  3. LXC用SDカードイメージをSDカードに書き込みます。
    なおSDカードは容量が8Gバイト以上のものをご用意下さい。
    以下はLinuxでのLXC用SDカードイメージ書き込み例になります。

    #dd if=./NSDA-008GK.img of=/dev/sdX

    (NSDA-008GK.img はLXC用イメージファイル、sdXはSDカードのデバイス名)
    ※ddコマンドで書き込む場合、SDカードに保存されているデータは消えてしまいますのでご注意下さい。

  4. SDカードをNXR-G100本体に挿入します。

 

〔VXR-x86の場合〕

VXR-x86ではLXC対応版のディスクイメージを使用した場合のみLXCを利用することができます。
(☞) LXC未対応版のディスクイメージをLXC対応版にすることはできません。

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