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FutureNet AS-250/L
ファームウェアVer2.6.6(2024/2/1)リリース
このバージョンでは、以下の機能追加、仕様変更・追加、不具合修正をおこないました。
新規機能
- 通信モジュールの電源操作を行った回数を表示するコマンド”show module powercount”を追加しました。
- TELNET サーバ機能でTCP 遅延ACK 機能を追加しました。
仕様変更・追加
- PPP 接続が切断中の場合でも置換キーワード”WANIP”指定時に、モバイル網から取得していたWAN側IP アドレスに置換するように変更しました。
- 起動時に取得したSIM のICCD 番号とIMSI 番号を保持しておくのではなく、その都度取得するように変更しました。
- 内蔵のルート証明書を追加しました。今回追加したルート証明書が無い場合、2024 年2 月以降、一部のHTTPS サーバに接続した際に、証明書が検証できなくなります。
セキュリティに関する仕様変更・修正
このバージョンでは、セキュリティに関する仕様変更・修正はありません。
不具合修正
- 一部のHTTP サーバにHTTP クライアントコマンド(”wpost”, “wput”, “wget”)でアクセスする際、データ受信が途中で止まる問題を修正しました。
- 以下の機能において、日時の表示が正しくない場合がある問題を修正しました。
●表示コマンド“show time”、”show syserr”、”show dhcp”、”show log”実行
●CMS-1300 連携機能でのログデータの送信 - 以下の機能を同時に2 つ以上使用した場合、各機能が正しい動作とならない場合がある問題を修正しました。
●HTTP クライアントからの接続(同時に2 つ以上接続される場合も含む)
●イベントメールの送信
●制御コマンド”connect”実行 - 通信キャリアでソフトバンクを設定した場合、PPP 接続中にFOTA が開始されると、それ以降のデータ通信が行えなくなる問題を修正しました。
ファームウェアVer2.6.5(2023/10/5)リリース
このバージョンでは、以下の機能追加、仕様変更・追加、不具合修正をおこないました。
新規機能
- 通信キャリアを指定する設定に、ソフトバンク網を使用するMVNO の項目を追加しました。
仕様変更・追加
- FutureNet CMS-1300 と定期的な情報送信を行う間隔の下限値を600 秒に変更しました。
- SNTP サーバ機能でモバイル網と時刻同期する前の時刻をクライアントに送信しないように変更しました。
セキュリティに関する仕様変更・修正
このバージョンでは、セキュリティに関する仕様変更・修正はありません。
不具合修正
- 省電力動作モードからスケジュール以外の要因で復帰した際、復帰要因のイベント(“wakeup”, “trigger_wakeup”, “di0on”, “di0off”, “di1on”, “di1off”)が実行されない問題を修正しました。
- 省電力動作モードからスケジュールで復帰した際、スケジュールで設定したコマンドが実行されない問題を修正しました。
- 1 日のSMS 送信数の上限を設定している場合、いったん上限に達すると日付変更後も送信制限が解除されない問題を修正しました。
- ログイン連続失敗後の再ログイン可能になるまでの時間が、ログイン成功後も初期値に戻らない場合がある問題を修正しました。
- 通信キャリアがソフトバンクの場合、1 日1 回程度意図しないPPP 切断が発生する問題を修正しました。
- 起動直後に出力されるアンテナログの数値が正しくない場合がある問題を修正しました。
- GPS の測位情報が正しくない場合がある問題を修正しました。
ファームウェアVer2.6.4(2022/5/10)リリース
このバージョンでは、以下の機能追加、仕様変更・追加、不具合修正をおこないました。
新規機能
- Web 管理画面の[基本設定]に外部SMTP サーバの登録設定を追加しました。
- TCP/UDP サーバにメッセージを通知する機能を追加しました。これにより、接点状態の変化時にTCP/UDP で接点状態を通知することが可能になります。
- 接点状態の変化時以外にも、接点状態をメール送信する機能を追加しました。
- シリアル/IP 変換機能を無効にする機能を追加しました。
- 接続するFutureNet CMS-1300 のポート番号を指定する機能を追加しました。
- 通信キャリアをPLMN で指定する機能を追加しました。
仕様変更・追加
- 仮想接点入力および仮想接点出力を8 から32 に変更しました。
- アンテナレベルの判定基準を変更しました。
セキュリティに関する仕様変更・修正
このバージョンでは、セキュリティに関する仕様変更・修正はありません。
不具合修正
- 数ミリ秒の電源断を繰り返した場合、稀にPHY が正常に起動しなくなる問題を修正しました。
- 起動および再起動時に、稀に再起動が繰り返し発生する問題を修正しました。
- 起動および省電力動作モードからの復帰時に、稀にウォッチドッグ監視機能による再起動が発生する問題を改善しました。
ファームウェアVer2.6.2(2021/10/11)リリース
このバージョンでは、以下の機能追加、仕様変更・修正をおこないました。
新規機能
- 設定コマンド”tcpdwl-server (FLAG)”を追加しました。このコマンドにより、TCP ダウンローダサーバ機能の有効・無効の切り替えが可能になります。
- Web 管理画面からファームウェアの更新を行う機能を追加しました。
- ファームウェアの更新を行うREST API を追加しました。
- ログイン時の連続失敗回数により、再ログイン可能になるまでの時間を追加しました。
⚫ 連続失敗回数が10 回までは、1 秒タイムアウト
⚫ 連続失敗回数が11 回から20 回までは、60 秒タイムアウト
⚫ 連続失敗回数が21 回から25 回までは、300 秒タイムアウト
⚫ 連続失敗回数が26 回以上は、600 秒タイムアウト
仕様変更・追加
このバージョンでは、仕様変更・追加はありません。
セキュリティに関する仕様変更・修正
- Web 管理画面にログイン(WSSE 認証)時、ヘッダの有効期限を確認するように変更しました。
不具合修正
- HTTP サーバが稀に新規接続を受け付けない場合がある問題を修正しました。
ファームウェアVer2.6.1(2021/8/10)リリース
このバージョンでは、以下の不具合修正をおこないました。
新規機能
このバージョンでは、新規機能はありません。
仕様変更・追加
このバージョンでは、仕様変更・追加はありません。
セキュリティに関する仕様変更・修正
このバージョンでは、セキュリティに関する仕様変更・修正はありません。
不具合修正
- 通信モジュールから電波強度、GPS 座標、SMS といった情報を取得する処理が定期的に実行されない問題を修正しました。
- 表示コマンド“show config”実行時や設定保存時に、テンプレート設定に不要なシングルクォートが付加されて表示および保存される場合がある問題を修正しました。
ファームウェアVer2.6.0(2021/2/9)リリース
このバージョンでは、以下の機能追加、仕様変更・追加、修正をおこないました。
新規機能
- FutureNet CMS-1300 との連携機能を追加しました。本機能により、CMS-1300 から設定の取得やファームウェアの更新が可能です。
- SSL クライアント機能でサーバ証明書の検証をスキップする機能を追加しました。通常、SSL クライアント機能ではサーバ証明書を検証しますが、本機がサーバ証明書に対応するルート証明書を内蔵していない場合、サーバ証明書の検証をスキップすることができます。
- GPS の測位詳細情報を表示するコマンド”show gps detail”を追加しました。
- CRG 着信機能を追加しました。受信したSMS にあるドメインに接続します。
- 接点出力の状態取得と変更を行うREST APIを追加しました。(2021/2/18追記)
仕様変更・追加
- スケジュール機能で曜日指定ができるように変更しました。
- GPS のDOP 情報を取得できるように変更しました。表示コマンド”show gps detail”や”show gps history”の実行で表示されます。
セキュリティに関する仕様変更・修正
- TCP の初期シーケンス番号予測の脆弱性を修正しました。
不具合修正
- 稀にSMS 送信に失敗する問題を修正しました。
- 電源断中のスケジュールが、次回電源投入後に実行される問題を修正しました。
ファームウェアVer2.5.1(2020/9/11)リリース
このバージョンでは、以下の機能追加、仕様変更・追加、不具合修正をおこないました。
新規機能
- PPP 未接続時およびリモート省電力モード時のping 着信に対する振る舞いを選択できるように設定コマンド”module ping (FLAG)”を追加しました。
① FLAG の値がresponse の場合、ping 着信に応答する。また、リモート省電力モードから復帰する(前バージョンまでの動作)。
② FLAG の値がignore(工場出荷値)の場合、ping 着信に応答しない。また、リモート省電力モードから復帰しない。 - 通信モジュールのファームウェア更新を行うコマンド”module update start”を追加しました。
- GPS 測位を行うコマンド”module gps start”を追加しました。
- GPS の測位結果を揮発性メモリだけでなく不揮発性メモリにも保存するコマンド”module gps eeprom on”を追加しました。GPS 機能が常時有効になっている(“module gps on”)場合には揮発性メモリにのみ保存します。
- GPS の測位結果の履歴を表示するコマンド”show gps history”を追加しました。
仕様変更・追加
- 工場出荷値のパスワードでログインした際、パスワードの変更を促すメッセージを出力するように変更しました。機器にログインするためにはパスワードの変更が必要になります。
- WarpLink DDNS サーバへの接続に失敗した場合、次回の周期送信間隔を待たずに再接続を行うように変更しました。
- 通信モジュールの温度プロテクション動作の閾値を「10℃」上方修正しました。この変更を有効にするには、FOTA 機能により通信モジュールのファームウェアをRev11-25 に更新する必要があります。Rev11-25 の適応をご希望の方はご連絡ください。
1. 通信モジュールのファームウェアがRev11-14 以前には温度プロテクション動作はありません。
2. 温度プロテクション動作は高温時に段階的に速度を低下させ、故障を回避するための仕様です。
3. 今回の仕様変更にともなう弊社製品の動作保証温度の変更はありません。 - GPS の測位結果を揮発性メモリおよび不揮発性メモリでそれぞれ最大5 件保存するように変更しました。
- ソフトウェアリセット時に時刻を初期化しないように変更しました。
セキュリティに関する仕様変更・修正
このバージョンでは、セキュリティに関する仕様変更・修正はありません。
不具合修正
- リース期限が切れたDHCP リース情報が残ったままになる問題を修正しました。
- 動作ログに出力されるソフトウェアリセット要因(“Cause of software reset”)の値が、実際の要因とは異なり、常に0 となる問題を修正しました。
- スケジュール削除後に省電力モードに移行した場合、削除したはずのスケジュール実施時刻に省電力モードから復帰してしまう問題を修正しました。
- 起動時および省電力モードからの復帰時に稀に再起動を繰り返す問題を修正しました。
- 起動時および省電力モードからの復帰時にWDOG リセットが稀に発生する問題を修正しました。
- ローカル省電力モード移行時に通信モジュールの電源を正しく切っていない問題を修正しました。
- 設定が工場出荷時の状態の時にパスワードのみを変更した場合、変更後のパスワードが設定されない問題を修正しました。
- シリアル/IP 変換機能を利用中にシリアルのオーバーランエラーが発生した場合、リカバリー処理が正しく行われず、それ以降、シリアルバッファ内のデータがずれてしまう問題を修正しました。
ファームウェアVer2.4.8(2020/6/10)リリース
このバージョンでは、以下の仕様変更・追加、不具合修正をおこないました。
新規機能
このバージョンでは、新規機能はありません。
仕様変更・追加
- イベント発生時に実行するコマンド(”evcmd”)の登録数を10 から20 に変更しました。
- テンプレート登録コマンド(”template”)数を10 から20 に変更しました。
セキュリティに関する仕様変更・修正
このバージョンでは、セキュリティに関する仕様変更・修正はありません。
不具合修正
- HTTP クライアントコマンド(”wpost”, “wput”, “wget”) 実行時、再送間隔のみを省略した場合に実行エラーとなる問題を修正しました。
- HTTP クライアントコマンド(”wpost”, “wput”, “wget”) 実行時、同じPOST 先URL に同時アクセスした場合に先に実行したコマンドが終了しない問題を修正しました。
- HTTP GET クライアントコマンド(“wget”) で取得したファイルの内容が稀に全て0x00 となる問題を修正しました。
ファームウェアVer2.4.7(2020/2/19)リリース
このバージョンでは、以下の機能追加をおこないました。
新規機能
- 設定コマンド “dhcp loadleaseonboot (LOADFLAG)” を追加しました。このコマンドにより、起動時に不揮発領域に保存されているDHCP リース情報の読み込みに関する切り替えが可能になります。
LOADFLAG の工場出荷値はon で、起動時に不揮発領域に保存されているDHCP リース情報を読み込みます(以前のバージョンと同様の動作)。LOADFLAG をoff に設定した場合は、DHCP リース情報を読み込みません。
仕様変更・追加
このバージョンでは、仕様変更・追加はありません。
セキュリティに関する仕様変更・修正
このバージョンでは、セキュリティに関する仕様変更・修正はありません。
不具合修正
このバージョンでは、不具合修正はありません。
ファームウェアVer2.4.6(2020/1/20)リリース
このバージョンでは、以下の機能追加、仕様変更・追加、不具合修正をおこないました。
新規機能
- 接続先APN設定のdomainコマンドで、認証ユーザIDと認証パスワード内に置換キーワードを使用できるようにしました。置換キーワードを使用する場合には、”domain keyword on”を指定します。
- 接続先APN設定のdomainコマンドで設定した認証ユーザIDと認証パスワードを表示するコマンド”show domain”を追加しました。
- テンプレートの置換キーワードに以下を追加しました。
①IMEI: 通信モジュールのIMEIに置換
②ICCID: SIMのICCIDに置換
③PHONE: SIMの電話番号に置換
仕様変更・追加
- WarpLink DDNS機能を利用した自動ファームウェア更新時、サーバから有効なハッシュ値の情報が来なかった場合には、ログにその旨を出力し、ファームウェアのダウンロードを行わないように変更しました。
セキュリティに関する仕様変更・修正
このバージョンでは、セキュリティに関する仕様変更・修正はありません。
不具合修正
- 設定ファイルの一時読込コマンド”config load”で読み込んだ設定ファイルの内容が誤っていた場合、エラーメッセージが正常に出力されなかった問題を修正しました。
ファームウェアVer2.4.5(2019/10/23)リリース
このバージョンでは、以下の機能追加、仕様変更・追加、不具合修正をおこないました。
新規機能
- 省電力動作モードへの移行中に接点入力がオンになった場合、AS を再起動する設定を追加しました。
- 通信モジュール監視機能として、PPP 接続をしていない間、通信モジュールのモデムポートを監視する機能を追加しました。
- テンプレートの置換キーワードに以下を追加しました。
① IMSI : SIM カードのIMSI 番号に置換 - 表示コマンド“show module sim”を追加しました。また、表示コマンド”show all”とWeb 管理画面の技術サポート情報の出力結果に表示コマンド”show module sim”の内容を追加しました。
- GPS 機能を追加しました。
仕様変更・追加
- ダイアル時に圏外の場合、最大115 秒間待機し、その間に圏内になった場合はすぐにダイアルするよう変更しました。
- WarpLink DDNS サーバに登録する際、SIM の電話番号とICCID の情報を含めるように変更しました。
- 起動処理が途中で停止した際も、起動処理中のシステムログをRAM に保存するように変更しました。
- 起動処理時に内部での通信に失敗して再起動を行う際、システムログをRAM に保存するように変更しました。
- ウォッチドッグ監視対象外の一部のタスクをウォッチドッグ監視対象に変更しました。
- SYSLOG 転送機能において、SYSLOG サーバIP アドレスを指定していない状態でもカテゴリを指定できるように変更しました。
- ホスト名はURL 内のホスト名を含めて、63 文字までに変更しました。
- 起動および省電力動作モードからの復帰時に、圏内状態でかつ60 秒間モバイル時刻同期ができない場合、AS を再起動するように変更しました。
- スケジュールで省電力動作モード2 から復帰する場合かつ省電力動作モードの期間が約1.5 日以内の場合には、復帰の際に使用するクロックを精度の高いものに変更しました(誤差:最大±0.6%)。
- モバイル時刻同期前にファイルローテートを行う場合、最後のバックアップファイル名の次の枝番号をファイル名とするように変更しました。具体的には、最後のバックアップファイルが「19051001.LOG」の場合、「19051002.LOG」のように、作成日付以降の枝番号に1 を足してファイル名とします。
セキュリティに関する仕様変更・修正
このバージョンでは、セキュリティに関する仕様変更・修正はありません。
不具合修正
- 接続先登録の認証ユーザID および認証パスワードに”;”(セミコロン)が含まれている場合、接続できない問題を修正しました。
- 起動および省電力動作モードからの復帰時にイーサネットPHY チップが応答しない場合、起動処理が停止する問題を修正しました。この場合、AS は再起動します。
- 起動および省電力動作モードからの復帰時に各種タスクが正常に起動しなかった場合でも、起動処理が正常に終了する問題を修正しました。この場合、AS は再起動します。
- 表示コマンド”show syserr”で表示されるシステムエラーが正常に表示されなかった問題を修正しました。
- HTTP クライアント機能で、HTTP のレスポンスコード201 から299 をエラーとして扱っていた問題を修正しました。HTTP のレスポンスコード201 から299 は正常終了として扱うように修正しました。
- 接続先登録の接続先APN、認証ユーザID、認証パスワードやPDP タイプおよびPPP 認証プロトコルを変更後の再起動時にすぐに圏内にならなかった問題を修正しました。上記の設定変更があった場合、通信モジュールを再起動するため通常より再起動が1 回多く発生します。
- 定期再起動の際、リセット要因がWDOG リセットとなる問題を修正しました。
- 起動直後にエラーによる再起動が発生した際のエラーメッセージが、表示コマンド”show syserr”で表示されない問題を修正しました。
- 表示コマンド”show osslicense”にnkf のライセンス文を追加するように修正しました。
- HTTP クライアントコマンド(”wpost”, “wput”, “wget”)のURL に指定するホスト名以降のパス名が128 文字を超えた場合に動作しなくなる不具合を修正しました(URL 全体の文字数は現状どおり256 文字までとなります)。
- WAN キープアライブ有効時かつ失敗時の動作が”restart”以外の場合、WDOG リセットが発生する問題を修正しました。
- SMS 通信機能を利用できるように修正しました。
- エラーによる再起動が発生した際に、通常より再起動が1 回多く発生する問題を修正しました。
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