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NXR,WXRシリーズ

LXC編

2. LXC設定(マルチコンテナ対応機種)

2-4. コンテナのネットワーク設定

コンテナ内のeth0インタフェースはホストのveth0インタフェースと仮想的にペアリングされています。よって例えば2-2. ホスト側の設定(LXC)のような構成で外部と通信する場合はホストのbridge0インタフェースと同じネットワークアドレスを設定します。またコンテナのIPアドレスなどのネットワーク設定は通常/etc/network/interfacesファイルを編集して行います。

 

【対象機種】NXR-G200シリーズ

 

【 設定例 】

$sudo vi /etc/network/interfaces
auto lo
iface lo inet loopback
auto eth0
iface eth0 inet static
address 192.168.10.10
netmask 255.255.255.0
network 192.168.10.0
broadcast 192.168.10.255
gateway 192.168.10.1
dns-nameservers 192.168.10.1

IPアドレス設定後、設定を反映するために以下のコマンドを実行します。

$sudo ifdown eth0 && sudo ifup eth0

 

【 補足 】

ホスト側でLXCの再起動を行うことによりLXC側の設定を反映する方法もあります。その場合コンテナからログアウト後、NXRのコンソールからLXCを再起動します。

nxrg240#restart lxc

LXCを再起動します。
(☞) コンテナ番号を指定することでコンテナ毎に再起動することもできます。