FutureNet

NXR,WXRシリーズ

LXC編

1. LXC設定(シングルコンテナ対応機種)

1-4. LXCのネットワーク設定

LXCのeth0インタフェースはホストのveth0インタフェースと、LXCのeth1インタフェースはホストのveth1インタフェースとそれぞれ仮想的にペアリングされています。よって例えば14-2. ホスト側の設定(LXC)のような構成で外部と通信する場合はホストのbridge0インタフェースと同じネットワークアドレスを設定します。またLXCのIPアドレスなどのネットワーク設定は/etc/network/interfacesファイルを編集して行います。編集にはvim(※)等のコマンドを利用することができます。
※vimコマンドの利用方法は下記サイトなどが参考になります。
https://help.ubuntu.com/community/VimHowto
なおLXCにはvimtutorコマンドがインストールされており、このコマンドを実行することでvimの使い方を確認することができます。

 

【 設定例 】

$sudo vim /etc/network/interfaces
auto lo
iface lo inet loopback

auto eth0
iface eth0 inet static
address 192.168.10.10
netmask 255.255.255.0
network 192.168.10.0
broadcast 192.168.10.255
gateway 192.168.10.1
dns-nameservers 192.168.10.1

IPアドレス設定後は、設定を反映するために以下のコマンドを実行します。

$sudo ifdown eth0 && sudo ifup eth0

 

【 補足 】

ホスト側でLXCの再起動を行うことによりLXC側の設定を反映する方法もあります。その場合“Ctrl+b q”でLXCコンソールをexitしてからLXCを再起動します。

#restart lxc

LXCを再起動します。